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金沢に関するloomerのブックマーク (15)

  • 金沢にある“忍者寺”が面白かった! :: デイリーポータルZ

    忍者寺、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 バン!と叩くと畳や戸板がひっくり返り、窓から大凧に乗って高笑いしながら飛んでいく…のはマンガの読みすぎ、テレビの見すぎですね。 しかし、テレビやマンガの世界でなく、「忍者寺」は実在するのだ、金沢に。 戸板はひっくり返るのか、隠し部屋はあるのか確かめに行ったのだが、予想以上に素晴らしいところだったでござる。(注・忍者は出てきません)。 (乙幡 啓子) 必ず写ってます 最初に取材の申し込みをしたとき。「必ず、当方の説明員入りで撮影してくださいますか」ということだった。撮影した写真を無断使用されたことが何度もあったからだという。これは、ちゃんと居住まいを正して取材しないと、と多少、緊張して出かけた。 しかし応対いただいた岩田さんは大変物腰やわらかく、そしてわかりやすく流れるような説明。緊張は一気にほどけた。 以上のような事情で、これからの記事の大部分に

  • ざわざわ力ナザワ - inbloomの日記

    金沢に出かけてまいりました。 今回は久しぶりに往復夜行バスの2泊1日コース。朝7時くらい?に現地に着いて造顔して、駅構内の喫茶店でモーニング取りながら旅程を練りネリ。なんとなーく方向性を決めたら、早々に買ったお土産と一緒に荷物をロッカーに放り込んで、観光案内所で路線バスの一日乗車券を購入して、いざ出発。 まず21美。今回は施設を見るだけ。レアンドロのプール、企画展を観賞しないと水面下から眺められなくなってたけど、今までもそうでしたっけ?ニット界の貴公子の展示室が無料開放してたので、ちょっと覗いてみたら、赤やピンクの指編みのお花モチーフがビッッッシリ床に敷き詰めてあって、中央には西洋庭園にあるような、ドーム屋根のついた東屋みたいなオブジェがあってナイ卜メア的なファンシーというか、物凄い執念のようなものを感じた。午後からワークショップがあったみたいで、タイミングが合えば参加したかったかも…。

    ざわざわ力ナザワ - inbloomの日記
  • 雪に覆われた加賀百万石 - アセンション・のま洞

    仕事をあがった金曜の夜、夜間快速ムーンライトえちごで金沢に向かった。 小学生のとき以来二度目の金沢。列車の中では、深夜特急のネパール編を読み耽っていました。 ひがし茶屋街 ひがし茶屋街には当時からのお茶屋の建物が保存されていて、お金を払って中を見せてもらうことができます。 芸妓たちには、客を飽きさせないための話芸や、その下地となる豊かな教養が必要とされてきた。客の側にもそれに応えられるだけのセンスや教養が求められ、凝らされた趣向が理解できないようだとせっかく金払ってんのに”野暮!”と白い目で見られるはめに…。 色事の場所でもあるわけなので、建物の意匠が細部にもわたって発情している。豪奢かつ糜爛、ピンクの畳に金箔畳。ついつい視線を吸い寄せられてしまいがちなキッチュ感を湛えていて、映画版のさくらんもかくやの非日常空間です。 この掛け軸は、涅槃図の釈尊などをピナス/ヴァジャイナに置き換えたもの。

    loomer
    loomer 2009/01/29
    冬の金沢に行ってみたくなりました…!
  • 菓匠 高木屋のホームページ|石川県金沢市の和菓子処

    和菓子処、菓匠 高木屋のホームページ

  • Z女の金シ尺-DAY3 - inbloomの日記

    泣いても笑っても最終日。 6時半起床。荷物をまとめてチェックアウト。牛寺急しらさぎに乗って、向かうは加賀温泉。加賀温泉駅から周遊バス「キャンバス」*1に乗り継ぎ、そして着いた目的地が「中谷宇吉郎 雪の科学館」*2です。以前、中谷先生の著作を読んで、人となりと研究内容に興味があったので足を伸ばしてみた。建物は石幾崎新の設計。木とガラスの調和がモダンな雰囲気。 まず1階の映像ホールで先生の生涯を紹介したドキュメント映画を見、地下展示室で研究素材の展示と実験を見学します。映像で興味をそそられた研究の成果を目の当たりにできて、おまけに実験で体験欲も満たされて、感動もひとしお。ここは交通の便もあまりよくないし、見学もあっという間に終わっちゃうけど、でも一見の価値あり。お土産コーナーも商売っ気がなくて、いいのか悪いのか。シール(1セット50円!)を6セット購入。帰りは各停でコトコトと金シ尺まで。 金シ

    Z女の金シ尺-DAY3 - inbloomの日記
  • Z女の金シ尺-DAY2 - inbloomの日記

    寝坊しました。 起きたら9時だったので、翌日の午前中と旅程を交換す。朝はホテルの洋風バイキング。控え目にしておこうと思ったのに意外とべた。。 日焼け止めをベッタリ塗って、向かうは金シ尺21世糸己美術館*1。口ン・ミュ工ック展を観てきました。平日なのに、かなりの大盛況。当日券で入ったのだけど「ミュ−ジアムリンク・パス」を発行してもらったら、即200円割引になったのでビックリ。これは使わない手はない!<これから行かれる皆様 展示点数が少ないので、一体一体をジッッックリ観て回る。毛の生え方や皮下の透ける血管まで、微に入り細に入りとにかくリアル。サイズが変わってもリアルの精度は変わらないので、更に異様さが際立つ。ずっと見つめていると、どこか動き出すんじゃないかという期待と不安に襲われる。パーツ毎の模型とか試作品が見られたのも興味深かった。 あとは無料開放の常設展示を巡回。レアンド口のプール、マイ

    Z女の金シ尺-DAY2 - inbloomの日記
  • 2008-08-06

    まず話は0805の深夜に遡ります。 続きを読む 原作は未読。薄い色彩といい淡々としたCVといい、薄く霞のかかったような雰囲気の映画だった。 ■公式サイト スカイ・ク口ラ

    2008-08-06
  • 金沢21世紀美術館 「ロン・ミュエック」展

    ロン・ミュエック《ガール》 Ron Mueck, A Girl, 2006 National Galleries of Scotland, Edinburgh ©Artist Courtesy: National Gallery of Canada,Ottawa

  • そらあるき 金沢 行きたいお店が名前連ねてるハズ

    ジュニアアイドル動画をたくさん見たい人におすすめのサイトがいちごキャンディです。当サイトはPRを含みます。 いちごキャンディは2013年にサイトが公開されてから、多くのジュニアアイドル好きに支持されているサイトです。 ジュニアアイドルの動画が見放題!貴重な動画もあるよ! ⇒ いちごキャンディ公式サイトはこちら 有料ですが365日毎日2以上公開されているので飽きることなく動画を堪能できます。 アイドルや着エロ動画もあるので、ジュニアアイドル以外の動画も楽しむことができます。 価格も他のジュニアアイドル動画配信サイトより安くて、配信動画数もトップクラス。 また動画は全てパソコンにダウンロードして保存することができるので、自分だけのコレクションを作ることもできますよ。 ダウンロードは1日最大12GBで大量保存が可能です。 会員プランは、格安の料金プラン(スタンダード会員)から利用できます。つ

  • ブルー・プラネット・スカイ - 音甘映画館

    (金沢の旅記録を続けています)珈琲飲んで一息ついて空を見上げる。青かった。朝はどよんと白かったのにね。すでに3時を回り日はやわらかくなっていた。 そろそろ21世紀美術館に行こうともう一度向かった。 : 真っ先にタレルの部屋へ。深呼吸。 青い空に白い雲がぽこぽこ浮かび流れていく。 さっきとはまるで違う!なんていうか開放感がある。思い返せば朝はからだを大きな白に包まれていて、なんにもない真空状態で閉鎖的だった。今はぐいんと天高く抜けていくような感覚がある。 この間ICCで見た「LIFE - fluid, invisible, inaudible ...」を思い出した。あの暗闇に浮かぶ白い空。しかし今私が見上げるのは現実の空。プログラミングなしで変わり行く空。 : 館内の有料スペースへ。350円という観覧料は安い。これならば気軽に「立ち寄る」ことができる。この美術館は「まちに開かれた公園のような

    ブルー・プラネット・スカイ - 音甘映画館
  • 2007-11-26

    (11月22日から続いてます) ひがし茶屋街といわれるエリアから外れたところにあった店。 味噌屋さんとお米屋さん。古いながらも新しく生まれ変わっている。 浅野川大橋に戻ってきたところにバス停、ベンチがかわいいっ。 その向こうにこんな店。 こ、これ店名・・? この金物屋さんは外から見える薬缶の陳列が素晴らしい!ぴたーっと美しく並んでいるのです。 : 尾張町商店街を歩く。商店街といっても交通量の多い車道を挟んだ2つの通り。このあたり、昔からの商店も多く残っていたけども(左写真)、建物はそのままに改装して1階がコンビニなの(右写真)が面白かった。 そんななか、銅像を製造する会社の入り口にこんなモノが。。。 見ちゃダメ! : 路地を入ってレコード屋に入ったけど私とY氏にストライクな品揃えではなく・・残念なり。 かわいい看板の珈琲屋を見つけて入った。「東出珈琲店」。 入り口に焙煎機、左手はカウンター

    2007-11-26
  • 2007-11-25

    朝7時、曇天の空、やはり寒い。ああ金沢をナメていた。いや金沢だから、ということだけではなく通り過ぎる地元の人々も「今日は寒いねー」と口々に言うくらいである。 駅前のロータリーは大げさなオブジェがあって(金沢の伝統文化をイメージしたとかいいたげな)ガラスの天井で覆われている。白いポールにガラス張り、この意匠は国際フォーラム以降良く見かけるようになったなあ。左手には真新しいファッションビル(1階には当然の如くスタバ)これだけで駅周りは劇的に変化したことがわかる。このビル、壁にイオンのロゴ。こういう店舗形態もあるのカー!とびっくり。 ここからまっすぐ続く道路を進むと新しいマンションが立ち並び開発の道を辿っていることがわかる。そんななかにぽっかりと広く空き地があった。舗装されていない駐車場だけども周りを不釣合いの垣根で囲まれていて、山茶花が咲いていた。きっとつい最近までここには邸宅があったのだろう

    2007-11-25
  • 金沢日記 はじまり。 - 音甘映画館

    先週末所用ができ金沢へ行くこととなった。東京からふらりとは行きにくいこの土地、しかも何かと魅惑の多いこの地への訪問をそれだけで終わらせるワケはなく、木曜深夜に寝台列車で向かうところから今回の旅は始まるのである。 ::: 終点金沢の寝台列車「北陸」は上野が始発駅。どこでも見かける店が華やかに並ぶようになった上野駅の入口だけど改札入って一番奥、13〜17番線の上越線・高崎線・東北線、「キタの玄関口」といわれるここのプラットホームには久しぶりに来たけども変わっていなくどことなく薄暗い雰囲気で、あのころの印象のまま止まっているように思えた。ここはカシオペアの発着ホームのようだけど、、晴れがましくない・・よ? 車両がやってきた! 次々と新しい車両が登場する昨今、昭和のままの古い車体がかわいらしい。でも入ってすぐのデッキ部分にあったコレはないんじゃ・・ ガムテで売切て。ボロボロ・・ シャワールーム横

    金沢日記 はじまり。 - 音甘映画館
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  • 金沢21世紀美術館

    (c)2007 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa, all right reserved

    loomer
    loomer 2007/05/22
    朝顔の花が咲く頃に行きたい!
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