My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
どんな機器でもフォントやレイアウトが変わることなく使えるPDFは、iPhoneやiPadととても相性がいい。そんなPDFをさらに便利に活用するために、さまざまなジャンルのアプリが作られてきた。これらを自由自在に使いこなすことでiPhoneやiPadはその真価を発揮するんじゃないかと思うんだね。 前編はおもに「読む」に特化したアプリが多かったんだけど、後編はさらに一歩進めて、いろいろなデータを「PDF化」するアプリを中心に紹介したいと思う。iPhoneとの組み合わせで、プレゼンや楽器演奏をかっこよく決められる優れものなんかもありますよ! PDFとはなんぞや? については前編で解説しているので、気になる方はぜひ、ご一読くださいね。じゃ、後編の9本にいっていましょうか。 【パソコンの文書をPDF化する】 ボタン一発でiPhoneやiPadにPDFを直接保存 ACT Printer (230円:ユ
iPhoneやiPadの実力を最大限に発揮するためには、クラウドサービスとの連携が欠かせない。さらにいえば、そこで「どんな種類のデータを扱うか」も見逃せない重要なポイントだと思う。いろいろな選択肢はあるけれど、やっぱり、OSや機器の種類を問わずに扱えるPDFの役割は大きいだろうね。 この分野にはGoodReaderという万能選手がいるんだけど、それぞれのジャンルで活躍してくれるエキスパートの存在も忘れちゃいけない。そこで、今回は前後編に分けて、オレが日々、活用しているPDFを扱うための必須アプリを一挙に紹介しちゃいます。15のジャンルから厳選した計18本が登場しますよ! アプリを見ていく前に、PDFについてちょっとおさらいしておきましょうか。簡単にいうと、PDFとは…… 「OSやメーカーなどが異なるコンピュータ間で、元のレイアウトやフォントを変えずに文書を表示できる」 ファイル形式というこ
この方法なら無料で CANON と EPSON だけでなく、他のメーカーのプリンタでもプリンタ共有ができます。iPhone/iPad から印刷するのに、無理して ePrint 対応の hp のプリンタを購入する必要はありません。 AirPrint のプリンタ共有って何? 9月に発表された AirPrint は当初プリンタ共有機能が含まれていて、Mac に繋いだプリンタをプリンタ共有して iPhone/iPad からそのプリンタに印刷することができるはずでした。しかし、MacOS X 10.6.5 リリース直前になってプリンタ共有を使っての AirPrint 機能はなくなってしまい、AirPrint で印刷できるのは ePrint に対応した hp のプリンタだけになってしまいました。 今回は、MacOS X 10.6.5 で無くなってしまった AirPrint のプリンタ共有機能を有効にし
このブログで雑然と紹介してきたブックマークレットたち。 主として、iPhoneでSafariをより活用できるようにと紹介したのですが、実はあまりプラットフォームやブラウザに依存した書き方をしていない簡単なものなので、iPadのSafariでももちろん使うことができます(^^) iPadのSafariはただでさえ快適なので、これらのブックマークレットを使うことでより快適になるかは不明ですが、ここで一旦まとめて紹介してみたいと思います! 1.ブックマークレットの登録方法 ブックマークレットは、設定からSafariを選んで「ブックマークバーを常に表示」を「オン」にしておいて、ブックマークバーに配置するとより使いやすいです。 後述するブックマークレットの「bookmarklet」のリンクをクリックし、リンク先のページをブックマークする 1.で保存したブックマークのURLを編集し「javascrip
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