Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(
マジですかまた変更ですかそうですか。 久々にトップページをDebuggerで叩いたら、OGPにエラーがが。 Facebook Open Graphの仕様を、これまた久々に調べなおしたら、またもや変更されていました。 とりあえず仕様変更よりバグをどうにかしてほしいんですけどね。 og:imageが推奨1500×1500に拡大 昨年の6月に記事にしましたが、前回の仕様変更でog:imageのサイズが最低200×200になりました。この話題は、最近になってまたぶり返してたっぽいですね。 それがいつの間にやら、仕様上、1500×1500を推奨・優先するということになったみたいです。1500pxってあんた・・・。。 The URL of an image which is used in stories published about this object. We suggest that you
FacebookのHTML5アプリは何が時期尚早だったのか。「クラッシュの原因も分からないし、スクロールも遅すぎる」 Facebookは、HTML5ベースで開発したiOSのアプリの動作速度が遅くて不評を買っていたため、8月にネイティブアプリケーションとして作り直したアプリへと切り替えました。 Publickeyは先週の記事「ザッカーバーグ氏の「HTML5に賭けたのは失敗」発言には続きがある。長期的にはHTML5への期待も語る」で、このことを通してCEOのザッカーバーグ氏がHTML5についてどう考えているのか、TechCrunchのインタビューでのコメントを紹介しました。 一方で、このHTML5アプリの開発を行っていたFacebookのエンジニアTobie Langel氏は、Facebookが開発したHTML5ベースのアプリが遅かった理由は何なのか。開発上でどこに課題があったのかを、W3Cの
2012年08月16日08:00 by oklahomer 「私がFacebookで働いていて嫌いな10個のこと」が面白い カテゴリ小ネタ 15日の14時過ぎにFacebookの開発ディレクターが「現役社員がこんなことを書くなんて信じられない」というコメント付きでシェアしていた「Ten Things I Hate About Working at Facebook(私がFacebookで働いていて嫌いな10個のこと)」という記事が面白かったので共有です。 いきなりニュースフィードに流れてきたので、IPO後の初業績報告だとかIPO以来の幹部入れ替わりが話題になってるから社内はピリピリしてんのかなぁ、まだエイプリルフールじゃないしなぁと思いつつ帰宅してジックリ読んだわけですが、読んでみて納得です。考えてみたら、本当にマズい内容だったら開発ディレクターが拡散したりしませんよね。 以下、本文和訳で
昨日のブログでちょこっと書きましたが、日本のFacebookの登録者数がついに1000万人を超えた模様です。これはFacebookの広告ツールを使うとターゲットの人数が出てくるので、それで誰でも簡単に見ることができます。 1000万人を超えますと、大読売新聞とも拮抗するわけで、企業としてもソーシャル運用は無視できないということになります。ではどんな人たちがFacebookやってるのか、知らないといけませんね。もしかしたら田舎の高校生ばっかりかもしれないし〜 こんな感じで自社のFacebookページに広告を出す前提でセッティングしてみると、人数が出ます。明朗会計です。 本日現在では ということになっていました。母体が1000万人ということで比率の目安がつきやすいので本日はこの企画にしたわけ。 人数はいいのですが、年齢については書いてない人もいますよね。「厳密年齢ターゲット設定を有効にする」の
リアルグラフへの違和感 (http://d.hatena.ne.jp/naoya/20120605/1338873268) ということを書いたら思った以上に反応がたくさんあっておもしろかった。数日経って冷静になってみると、もしかしたら居酒屋で飲みながら話す程度のことだったかもしれないと少し恥ずかしく思いつつも、だからこそ、それぞれ思っていることが反応として返ってきたのかもねと思うのであった。そりゃあ、poem タグもつくわけです。 実名匿名のような話題はまあ繰り返し話題になってはきたけど、facebook の話に関してひとつこれまでと話が違うのは、実名性と言われてきたもの、それが現実のものになったということじゃないかなと思います。 実名がいいんだ、いやそれじゃだめだという話があったときに、とはいえある時点まではその「実名インターネット」なるものが具体的に存在していなかったから、その対するも
なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が本人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン
さきほど気づいたのですが、なにやら自分のFacebookのウォールに見知らぬ友人の投稿が・・・ 広告だ!!! しかも写真はウッディ・アレン? 有名人を広告に無断使用? なんと、広告が投稿のふりをしてウォールに差し込まれるようになっている。 ステマではない。グレーアウトした文字で「スポンサー広告」と入ってるから。しかし友人もしくは友人がシェアしたものに見えるから、猛烈にイイネが押されている。 これは、あまりにヒドイでしょ・・・・ Facebookの場合、広告基準がひどく甘く、マルチ商法や偽物ブランドの広告が山ほど出てくるのはこのブログにも何度も書いている。 マルチ商法が野放し Facebook日本の法務の方に、ぜひ読んでいただきたいエントリー 中国の偽物業者が堂々と詐欺商売 Facebook広告で詐欺を働く中国の皆さんには出て行ってもらいましょうの件 つまりこの状態でこの手法の広告を許可する
Facebook初めてのマーケター向けカンファレンス「fMC」が、日本時間3月1日3時から開催されました。 3/1のFacebookの突然の発表で、昨日とその前の私のブログは一瞬で陳腐化しました。 笑える〜。たぶん昨晩はソーシャルメディアで食ってる方達は寝られなかったと思います。明日からどうするんだ、みたいな・・・。 Facebookページはアメリカ時間の3/31を持ってすべてタイムライン形式に切り替わります。はい。たった1ヶ月の余裕しかありません。 いずれ仕様変更されるなら、まずは自分の会社のFacebookページでやってやれ。えいやっと、わたくし、タイムライン形式に変更しました。危険きわまりない(笑)感じでしたが、これでFacebookとしての方向性を明確に知ることができました。 わたし思うに・・・企業ページも、個人ページと同じようにひとつの人格を持たせ、コミニュケーションのツールとし
Facebookページのタイムライン化で大騒ぎですが、アプリをウェルカムページに設定していた人は困っているんじゃないでしょうか? 僕もバンドのFacebookページを動画や音源を再生するアプリにしていたんですが、強制的に解除されてました。 そしたら、今日 BandPage というアーティスト用アプリを作っている ROOTMUSIC から、 「Facebookページの全タイムライン化が決まったけど、バンドマンの坊やは何をしたらいいかわからずお困りなんだろ?おれが教えてやるよ!」 っと言わんばかりの熱いメールがスライド付で届きました! Timeline for Facebook Pages 要約すると 1、ヘッダー画像をお前がどんなジャンルのどんな音楽性なのかわかるやつにしろ! 2、プッシュしたいタブを出るようにしろ! 3、「基本データ」の「情報」に聴かせたい音があるページのURLを書いてリン
書いたというかFacebookのiOS SDKをベースに汎用的にしてみた。 ソースはこちら→YKOAuth at master from yuyak/YKKit – GitHub。 機能 すべてのOAuthに対応(たぶん) 自動でKeychainに登録 FacebookのOAuth認証みたいなダイアログなのできれい 使い方 YKOAuth *oauth = [[YKOAuth alloc] initWithKey:@"Twitter" consumerKey:@"YOUR_CONSUMER_KEY" consumerSecret:@"YOUR_CONSUMER_SECRET" site:@"http://twitter.com" requestTokenPath:@"/oauth/request_token" accessTokenPath:@"/oauth/access_token" a
みなさん、こんにちは お元気ですか?僕は元気です。 さて 最近よく、「いいね!」ボタンや「ミクシィチェック」ボタンによって、ウェブページを紹介し合う文化が少しずつ定着してきたなーと思います。 そんな中で、今後重要になってくるんじゃないかと思われる OGP (Open Graph Protocol)と言われる仕様があります。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 OGP? おーじーぴー??とはなんでしょうか。 OGP とは 簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 まあ、普通のウェブページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。 ですが、プログラムは人間ほど頭が良くないので、そのウェブページ内の文章だけではそのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別す
フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名
Facebookのソーシャルプラグイン「Comments Box」がバージョンアップ Facebookの開発者ブログに掲載された通り、Facebookのソーシャルプラグインの1つ「Comments Box」がバージョンアップされました。 http://developers.facebook.com/blog/post/472 色々と変わったみたいです。 主な内容をあげると Facebook以外のアカウントで認証ができるようになった。(といっても、現状はアメリカのYahoo!のアカウントのみ。TwitterやGoogleのアカウントでできるようになればいいのですが、ライバル同士なのでそうはいかないみたいです・・・) コメントに返信ができるようになった コメントのモデレート機能が強化された 。スパムコメントなどを簡単に消すことができるようになったようです。(いわば、承認機能の強化でしょうか。)
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
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