運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は本連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ
今回は、AIRのSDKについて説明した後、簡単なサンプルアプリケーションを作成/実行してみよう。SDKによるコマンドラインベースの開発は、前回紹介した統合開発環境を利用する場合に比べて原始的ではあるが、AIRプログラミングの基礎を理解するうえで重要だ。ぜひ一度は試していただきたい。 まず、SDKに含まれるコマンドラインツールを使用するには、バージョン1.4.2以上のJava実行環境が必要なので、こちらのページなどからJavaをダウンロードしてインストールしておく必要がある。 SDKの準備 AIR開発に使用できるSDKには2種類ある。 一つはこちらのページから入手可能なAIR SDK beta 1である。これは、HTML/JavaScriptを用いてAIRアプリケーションを作成するために使用する。 もう一つは、こちらのページから入手できるFlex 3 SDK beta 1で、こちらにはFle
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く