タグ

2010年11月22日のブックマーク (5件)

  • 『なぜ、プログラミングは楽しいのか?』に対する素晴らしい答え | naglly.com

    『なぜ、コンピュータープログラミングは楽しいのか。なぜ、僕を含めプログラミングに携わる人々は、何度も辛い目に遭いながらも、この職種から遠ざかる事が出来ないのか・・・?』 この問いに対する答えが下記のサイトに載っていました。ここには、プログラミングの質的な楽しさが書かれています。 Why is programming fun? An extract from Fred Brooks' (Frederick P. Brooks Jr.) book, The Mythical Man-Month http://www.grok2.com/progfun.html この書籍の日語訳「人月の神話」はこちらです。 人月の神話【新装版】 評価: 4.7点 著者:Jr FrederickP.Brooks,Jr.,Frederick P. Brooks,滝沢 徹,牧野 祐子,富澤 昇 発売日:2014-

    『なぜ、プログラミングは楽しいのか?』に対する素晴らしい答え | naglly.com
  • Site is undergoing maintenance

    Site will be available soon. Thank you for your patience!

    Site is undergoing maintenance
  • やっぱり普通じゃなかった! オジー・オズボーンの遺伝子は特異であることが判明 | ロケットニュース24

    かねてから普通の人間ではないと噂されていたロックバンド「ブラック・サバス」のボーカリスト、オジー・オズボーン。若かりし頃は酒と麻薬に溺れる毎日を送っていた。いまだに浴びるほどの酒を飲む日々が続いているという。常人であればすでに身体に何らかの異常を来たし、命を落としているに違いない。にも関わらず、現在も現役でステージに立つ彼。 科学者はかねてから、普通の身体ではないと睨んでいたのだが、その予想通り、遺伝子から普通の人と異なることが明らかになったのだ。 今年6月、遺伝子学者のナサニエル・ピアソン博士は、オジーの身体が常人とは明らかに異なることに注目し、彼の遺伝子コード解明の研究を始めた。というのも、彼の酒量が尋常ではないうえに、現在も現役で活躍していることを不自然に思ったからだ。その昔は薬物にも手を染めおり、いつ亡くなっていてもおかしくないような異常な日常を送っていた。今でも調子が良ければ、コ

    やっぱり普通じゃなかった! オジー・オズボーンの遺伝子は特異であることが判明 | ロケットニュース24
    lordkf
    lordkf 2010/11/22
    凄い事なんだろうけど、オジーの場合どうしても笑い話になってしまうwww
  • れとろげーむまにあ: 「たけしの挑戦状」を創った男:福津浩氏インタビューについて

    2003年大田出版の「超クソゲー」より。 企画の最初の経緯を僕は知らないんですけれども。要するにタイトーさんほうが、当時は割合と流行っていたタレントさんを起用したゲームを作りたいというのの一貫で、当時の一番人気のあったビートたけしさんに声を掛けたところから始まっているんですけれど。その当時はよくあったんですよ、キャラと言うか、タレントさんならタレントさんを使って、それなりに適当・・・適当っていう言い方もいけないんですけども、そのキャラクターを生かしたゲームっていうのが。 ああ、ファミコンの頃は多かったですもんね。 最初、タイトーさんのほうから「たけしさんでゲームを作らないか?」という話が僕にあって。それは普通の、さっき言ったような形のゲームになるんだろうと思ったんですね。それで、まずは企画書を作りましょうという話になって。当時は「ひょうきん族」がまだ流行っていた頃だったから、そのキャラクタ

  • れとろげーむまにあ: 対戦格闘ゲームの画面レイアウトについての考察

    今回は格闘ゲーのレイアウトについて考えてみたい。 ブームの火付け役となった「スト2」の画面レイアウトを見てみる。 特徴 1、画面中央上部に残り時間(制限時間)が表示されている 2、残り時間の両サイドにライフゲージが表示されている 3、ライフゲージは黄色で表示されている このようになってる。 過去のゲームを振り返ってみても、ほぼ同じレイアウトが採用されていた。現在でもこのスタイルが使われているあたり、完成されたレイアウトなんだろうなと思う。 サムライスピリッツ ゲーメスト大賞受賞作 北斗の拳7 ラオウが簡単に倒れることで有名な作品。原作では地に膝すらつけなかったのに。それでも拳王か! ファンからはクレームの嵐だったとか(?)。 バトルマスター SFCオリジナル格ゲーとして、一時代をつくった(?)作品。 らんま1/2 爆烈乱闘偏 面白いところでは、ライフゲージを縦に表示していた「デッドダンス」