任天堂ゲームセミナー2014の公式サイトです。
Wii UでGoogle マップ(※1)の ストリートビュー(※2)機能を利用できるソフト、 『Wii Street U powered by Google』についてお訊きします。 今日はちょうど、アメリカのGoogle(※3)本社で ストリートビューの製品責任者を務める 河合さんが一時帰国される機会にあわせて、 こうして、直(じか)にお会いすることができました。 お忙しいところ、ありがとうございます。 ※1Google マップ=Googleがインターネットを通じ世界各国で提供している地図、ローカル(地域)検索サービス。縮尺を調整しながら、地図と写真で全世界を俯瞰(ふかん)できる。 ※2ストリートビュー=Google マップの機能のひとつで、実際にその場にいるかのように、任意の場所を360度パノラマ写真で見渡せる機能。「ストリートビュー」についてくわしくはこちら。 ※3Google=199
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』(※1)が 3Dになって14年ぶりにフルリメイクされることになりました。 『ドラゴンクエスト』(※2)といえば、おなじみの堀井雄二さんと、 ずっと『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ(※3)を プロデュースされてきた犬塚太一さんにお訊きしたいと思います。 まず『ドラゴンクエストモンスターズ』が どのように生まれたのか、という話からお願いします。 ※1『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』=1998年9月、ゲームボーイ用ソフトとして発売された『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ1作目。 ※2『ドラゴンクエスト』=通称『ドラクエ』。シリーズ1作目は1986年5月にファミコン用ソフトとして発売され、家庭用ゲーム機におけるロールプレイングゲームの代名詞ともなった。 ※3『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ=『ドラ
では、早速始めたいと思います。 まず最初に、『モンスターハンター3(トライ)G』の 「G」とか「G級」という言葉なんですが、 『モンスターハンター』特有のネーミングですよね。 今回はそこからお話を訊かせてもらおうかなと。 この言葉になじみがない方もいらっしゃると思いますので。 そうですね。この「G」というシリーズは、 もともとは初代の『モンスターハンター』(※1)を 遊びこんでくれたお客さんに対して、 つくり手からの感謝の気持ちと挑戦の意味を込めて、 つくったものだったんです。 「G」というネーミングは藤岡の発案なんですが、 スタッフの心意気を表しつつ、声に出してみたときに 語感がドンとくる言葉を探していたんです。
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 ニンテンドー3DSをご愛用いただき、ありがとうございます。 このたび、8月11日にニンテンドー3DSハードの価格改定をさせていただくことになり、本日それを発表いたしました。 ゲーム機を発売して一定の期間が経ち、さらなる普及を目指して値下げをするということは過去にもありましたが、今回のように、発売から半年も経過せずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした。 このことは、いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。 今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせ
ただ、最初から、 「いつ発売しようか」ということを 念頭において考えていたというよりも、 「さあ、そろそろ本格的に次のことを考えるぞ」 ということで定期的な会議をはじめてから、 ずっと議論を繰り返してきて、その結果、 いま、この形にまとまってきたんですよね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く