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PCゲームに関するloreのブックマーク (53)

  • インフラエンジニアがプレイするべきゲーム「Papers, Please」 - チューリング不完全

    プレイしたゲームがあまりにも自分の仕事内容を思い起こさせるものだったのでご紹介します。 (実はゲームをプレイしてこういう記事を書こうかな、と思ってから1年位経ってる) 今回ご紹介するのは「Papers, Please」というゲームで、Steamで980円で購入することができます。(ただし年に数回あるセールのときは80%OFFとかで買えるので、そっちを狙うのがオススメ) 2015/02/03 追記 iPadでもプレイできるらしい。 Steamにあるゲーム紹介の文章を以下に貼ります。 おめでとう。 10月度勤労抽選により貴方を入国審査官に命ずる。 即座配属のため、至急グレスティン国境検問所の入国管理省に赴くように。 貴方とその家族には、東グレスティンの8等級の住居が割り当てられる。 アルストツカに栄光あれ。 ここは、共産主義国アルストツカ。隣国コレチアとの6年間の戦争がついに終わり、国境の町グ

    インフラエンジニアがプレイするべきゲーム「Papers, Please」 - チューリング不完全
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    lore 2016/03/20
    面白い視点。"「自分は間違ったことがない、だから大丈夫」だと思っているエンジニアがいたら、一刻も早くこのゲームをプレイしてください。そして早くミスをしてください。"
  • 『Contraption Maker』 “ピタゴラ装置”でお題をクリアーしていくワクワクパズルゲームが登場!【とっておきインディーVol.65】 - ファミ通.com

    『Contraption Maker』 “ピタゴラ装置”でお題をクリアーしていくワクワクパズルゲームが登場!【とっておきインディーVol.65】 機械が連動して見事な“ピタゴラ”展開! 童心に戻れるワクワクパズルゲーム登場 簡単にできることを、複雑な機械や仕掛けを活用し、わざと遠回りして実現する。そんなオモシロギミックを作れるゲームが登場だ。パーツを配置して、“ミキサーを動かせ”や“ボールを箱に入れろ”などのお題を達成しよう。 衝撃を与えると回し車を大回転させるハムスター、ビームを当てると動くコンセント、風で動く風車など、楽しいパーツがズラリ。単体で動くさまを眺めるだけでもおもしろいが、やはり凝ったギミックを作り、それが計画通りに連動したときの達成感は格別。チュートリアルを含め、244問ものステージが用意されているばかりか、ユーザー作成のステージがオンラインで1500以上公開されており、ボ

    『Contraption Maker』 “ピタゴラ装置”でお題をクリアーしていくワクワクパズルゲームが登場!【とっておきインディーVol.65】 - ファミ通.com
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    lore 2016/02/14
    インクレディブルマシーンだと思ったらやはりインクレディブルマシーンの人が作ってるようだ。
  • 古代種族が残した宇宙基地を運営するSFストラテジーゲーム『Halcyon 6』 - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第77回目は、『Halcyon 6』を紹介する。開発チームのMassive Damage, Inc.いわく、作は「ローグライクSFストラテジーサバイバルゲーム」。先月登場した『Orion Trail』など、Kickstarterではここ最近SFストラテジーのプロジェクトが多数登場し成功しており、作もその流れを継ぐ作品となりそうだ。 人類最後の希望「Halcyon 6」 宇宙マップ。中央に見えるのが「Halcyon 6」 『Halcyon 6』の世界では、謎の敵対種族との宇宙戦争が勃発しており、人類はかなりの苦戦を強いられつつある。そんな中、プレイヤー率いる寄せ集め部隊は、謎の古代種族によって残された宇宙基地「Halcyon 6」を発見した。プレイヤーの

    古代種族が残した宇宙基地を運営するSFストラテジーゲーム『Halcyon 6』 - AUTOMATON
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    lore 2015/03/14
    気になる。
  • 【週末ゲーム】第579回:“ニコニコ自作ゲームフェス4”お勧め作品ピックアップ 第3回

    【週末ゲーム】第579回:“ニコニコ自作ゲームフェス4”お勧め作品ピックアップ 第3回
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    lore 2015/01/13
    「魔法の線陣」「カスタムコリント」「スピニンバースト」「Colamone(コラモネ)」「プリティチェイサー」「イライラ棒オンライン」「おじょうさまのイス」「連魂 ~ RenCon」「神之矢を撃て」
  • Toho like shooting with JavaScript

    How to play Cursor key: move / character select Z: shot / ok X: bomb / cancel Shift: slow Space: character change(for debug) Y: viewpoint change Turn your hardware acceleration on to fully enjoy this game. See "chrome://gpu" and "chrome://flags" on your chrome to check if your hardware acceleration is enabled. Thanks for all the images and musics. SE, etc http://www.danmakufu.net/?%E5%88%B6%E4%BD%

  • インディーズゲームの小部屋:Room#44「とびうおじゃ〜んぷっ!」

    インディーズゲームの小部屋:Room#44「とびうおじゃ〜んぷっ!」 編集部:ginger 個人/サークル単位で制作されたオリジナルゲームを紹介する「インディーズゲームの小部屋」。第44回は,アトリエとびうおの横スクロールアクション「とびうおじゃ〜んぷっ!」を取り上げる。 頭になぜか水道の蛇口が生えている小学校3年生の女の子“なっちゃん”が,仲良しのとびうお“トビー”に乗って,「とびうお座」を見に行くというのが作のストーリー。しかし,とびうお座が見られるのは南半球のみ。夏休みももう終わりというある日,なっちゃんとトビーは南の海を目指して旅に出たのだった……。 こうして大海原に泳ぎだしたなっちゃんとトビーだが,操作は方向キーを使って海中をスイスイ進むだけと,とても簡単だ。画面上部に,ゴールまでの距離(というか,そのステージでの現在地)と制限時間が表示されており,時間内にゴールに到達すればス

    インディーズゲームの小部屋:Room#44「とびうおじゃ〜んぷっ!」
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    lore 2013/08/26
  • インディーズゲームの小部屋:Room#53「The Battle for Wesnoth」

    インディーズゲームの小部屋:Room#53「The Battle for Wesnoth」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第53回は,「The Battle for Wesnoth」を紹介する。作は,ファンタジー世界Wesnothを舞台にしたターン制ストラテジーゲームだ。2003年に最初のバージョンが公開されて以来,現在までインターネット上の有志によって開発が続けられており,作のプロジェクトページ(公式サイト)でフリー公開されてきた。 主なゲームモードは,用意された大小さまざまなキャンペーンをこなしていく,シングルプレイ用の「キャンペーン」と,インターネットやローカルで9人までの対戦ができる「マルチプレイ」の二つ。人間やエルフ,ドワーフ,オーク,トロルなど,ファンタジーでお馴染みの種族による200種以上のユニットで自軍を組織しつつ,敵対勢力と戦っていくのだ。 プ

    インディーズゲームの小部屋:Room#53「The Battle for Wesnoth」
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    lore 2013/08/26
    昔遊んだ。アップデート続いているのね
  • インディーズゲームの小部屋:Room#57「みすてぃっく☆ばる〜ん」

    インディーズゲームの小部屋:Room#57「みすてぃっく☆ばる〜ん」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第57回は,どみの&水風 叉十郎両氏が制作したフリーのパズルゲーム,「みすてぃっく☆ばる〜ん」を紹介する。散歩中にうっかり“からくり屋敷”に迷い込んでしまった魔法使いのミスティアを操作して,屋敷から脱出するのがゲームの目的だ。 一応は魔法使いではあるものの,ミスティアができることは非常に限られている。できることといえば,足場になるバルーンやジャンプ台を持ち上げたり,下ろしたりする“持ち上げ魔法”と,1ブロック分の高さ/幅をジャンプすることだけ。ジャンプ台を使えば3ブロック分の高さまで飛び上がれるが,飛べる距離は相変わらず1ブロック分のみという有様だ。なんだか普通の人でもできそうなことばかりだが,トンガリ帽子をかぶった可愛らしい女の子が魔法使いじゃないなんてことは論理的

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    lore 2013/08/26
    PZL。難しい
  • インディーズゲームの小部屋:Room#60「ゴッドフィールド昇天まつり」

    インディーズゲームの小部屋:Room#60「ゴッドフィールド昇天まつり」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第60回は,「ゴッドフィールド昇天まつり」を紹介する。作は「神器」と呼ばれる500種類のカードを使い,最大9人での対戦プレイが楽しめるオンライン対戦型カードゲーム。臨機応変な判断が求められる戦略性の高さと,最後まで気を抜けないゲーム展開が作の魅力だ。 ……それはそうと,今日はもう金曜日でしたっけ? 対戦型カードゲームというと,手持ちのカードであらかじめデッキを組んで対戦に臨む形式を思い浮かべる人が多いかもしれないが,作の場合は毎回ランダムに配布されるカードを使用するという,トランプゲームに近いスタイルだ。対戦形式は9人までの個人戦もしくはチーム戦で,CPU戦も用意されている。手持ちのカードを使って毎ターンの攻防を行い,すべての対戦相手もしくは敵対チームのプレ

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    lore 2013/08/26
    むかーしむかしはCGIゲームであって、ソースコードも公開されていたと記憶している。
  • インディーズゲームの小部屋:Room#61「とつげき!人間戦車」

    インディーズゲームの小部屋:Room#61「とつげき!人間戦車」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第61回は,焼肉万歳の「とつげき!人間戦車」を紹介する。作は,ちょっぴりおバカで,悲しいほどにあっけなくやられてしまう人型兵器「人間戦車」を指揮して戦う戦術ストラテジー。 人間戦車は少女のような外見で,一応知性もあるのだが,戦場でバタバタと死んでいく。こう書くとかなりブラックだが,人間戦車自身の見た目や言動がほとんど悲壮感を感じさせないので,全体的なノリとしては軽い感じ……のような,そうでもないような,うーん? 舞台となるのは,ジャポン帝国とジャポン王国という二つの勢力が熾烈な争いを繰り広げている,現代日に似た架空の世界“ジャポン”。以前はジャポン全土を支配下に置いていたジャポン帝国だったが,今は見る影もなく,ジャポン王国に最後の領土を脅かされようとしている。そんな状

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  • インディーズゲームの小部屋:Room#77「City Rain - Building Sustainability」

    インディーズゲームの小部屋:Room#77「City Rain - Building Sustainability」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第77回は,Mother Gaia Studioの「City Rain - Building Sustainability」を紹介する。作は,テトリスとシムシティをミックスさせたような,摩訶不思議な都市建設パズルシミュレーション(?)だ。プレイヤーは市長となり,空から降ってくる家や学校や警察署などを素早く選択/回転させ,フィールドに設置することで街を発展させていく。 ゲームの基操作は,AまたはDキーでパーツの選択/回転を行い,方向キーで落下位置を指定するというもの。街のパーツには,1ブロック分の大きさのものと,複数のブロック(=建物)が連結されたものがあり,上からゆっくりと落ちてくる。1ブロック分の大きさのものは,A

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    lore 2013/08/25
    シムシティ+テトリス
  • インディーズゲームの小部屋:Room#79「QUALIA2〜evolve〜」

    インディーズゲームの小部屋:Room#79「QUALIA2〜evolve〜」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第79回は,神奈川電子技術研究所の「QUALIA2〜evolve〜」を紹介する。作は,連載第15回で紹介した「QUALIA」に新要素を盛り込んだ作品だ。 セル・オートマトンで表現されたメッシュ状の海を舞台に,圧縮トラップと拡散ボムで波を起こして敵対生物にぶつけるというゲームの基は変わらないが,サブタイトルに“evolve”とあるように,作では“進化”という要素が大きなウェイトを占めている。 作でプレイヤーが操作するのは,クリオネのような姿の生物だ。実はこの姿は進化の途中段階にあるもので,進化もしくは退化することで外見や能力が変化するのだが,これについては後述する。ゲームの基部分については,上述した第15回の記事を併せて参照していただきたいが,前作をプ

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  • インディーズゲームの小部屋:Room#83「Walkie Tonky」

    インディーズゲームの小部屋:Room#83「Walkie Tonky」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第83回は,巨大ロボットで戦車を蹴っ飛ばしたり,ヘリコプターを叩き落としたりするアクションゲーム「Walkie Tonky」を紹介しよう。 ゲームの目的は,ある日ひょっこりと地球を侵略しにやってきた巨大ロボットを操作し,行く手を邪魔するものすべてを踏んだり蹴ったり放り投げたりしながら,ひたすら突き進むことだ。では,諸君らの健闘を祈る。通信は以上だ。 ……とまあ,これで紹介を終えてしまいたくなるほど,シンプルなゲームなのだが,これだけではあまりにもアレなので,まずは巨大ロボの操作方法から解説しよう。 まず,巨大ロボの移動は左右のカーソルキーもしくはA/Dキーで行う。また,上下のカーソルキーもしくはW/Sキーで足の長さを調整できる。足が長いとどんな良いことがあるのかとい

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  • インディーズゲームの小部屋:Room#96「Auditorium」

    インディーズゲームの小部屋:Room#96「Auditorium」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第96回は,音と光のパズルゲーム「Auditorium」を紹介しよう。ゲームの目的は,流れる光として表現されている“音の流れ”を導き,画面上のすべてのカラーコンテナを光で満たして完璧な音楽を奏でること。音と光の組み合わせが幻想的な雰囲気を作り出している,摩訶不思議な作品だ。 各ステージは,スタート直後はまったくの無音の世界だが,流れる光をカラーコンテナに集めると光が音に変換され,メロディを奏ではじめる。そして,すべてのコンテナに十分な光を集めると,それぞれのメロディが合わさり,一つのハーモニーを奏でるようになるのだ。 光の流れは,あらかじめ画面上に置かれている,いくつかのアイコンを使ってコントロールする。これらのアイコンはマウスドラッグで自由に移動でき,光の進路に配置す

    インディーズゲームの小部屋:Room#96「Auditorium」
  • インディーズゲームの小部屋:Room#111「Torchlight」

    インディーズゲームの小部屋:Room#111「Torchlight」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第111回は,Diabloタイプのハック&スラッシュRPG「Torchlight」を紹介する。作は,元Flagship Studiosの開発者が設立した新ゲームスタジオ,Runic Gamesのデビュータイトルだ。プレイヤーは地下迷宮に眠る魔力を秘めた鉱石を求めて多くの人間が集まるTorchlightの街にやってきた冒険者の一人となって,さまざまな冒険を繰り広げていく。 ゲームを開始したらまずすべきことは,自分の分身となるキャラクターを作成することだ。作では,接近戦を得意とする屈強なDestroyer,召喚術が使えるペットクラスのAlchemist,弓などを用いた遠隔攻撃とトラップが得意なVanquisherの3種類のクラスが用意されている。職業と性別の組み合わせ

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    lore 2013/08/25
  • インディーズゲームの小部屋:Room#129「Shatter」

    インディーズゲームの小部屋:Room#129「Shatter」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第129回は,ニュージーランドの独立系デベロッパSidheの「Shatter」を紹介する。作は,おなじみのブロック崩しゲームSF風味のグラフィックスやサウンドと,ちょっとしたギミックを加え,現代風にアレンジしたゲームだ。 ゲームのルールは言わずもがなだが,自機を操作して跳ね回るボールを打ち返し,画面上すべてのブロックを破壊すればクリア。ボールを受けそこねて画面外に落としてしまうとミスとなり,すべてのボールを失うとゲームオーバーだ。また,ボスステージではボスの弱点にボールをぶつけ,相手の体力をゼロにすればクリアとなる。 作には,ストーリーモード,エンドレスモード,Co-opモードなど,いくつかのゲームモードがあるが,メインとなるのはストーリーモード。そのほかのゲームモー

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    lore 2013/08/25
    ブロック崩し
  • インディーズゲームの小部屋:Room#130「Transcendence」

    インディーズゲームの小部屋:Room#130「Transcendence」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第130回は,George Moromisato氏が開発したSF RPG「Transcendence」を紹介する。ゲームを開始するたびに宇宙がランダムで生成されるというローグ系RPG的な要素と,リアルタイムで行われるシューティングゲーム風の戦闘をミックスさせたゲームシステムが作の特徴だ。 Dominaと呼ばれる存在に導かれたプレイヤーはそれまでの平穏な暮らしをかなぐり捨て,自分の宇宙船を駆り,銀河の中心核を目指して危険に満ちた数々の星系を旅することになる。果たしてDominaとは一体何なのか,銀河の中心核でプレイヤーを待ち受ける運命とは? というのが作のバックストーリーだ。 プレイヤーの分身となる宇宙船は「EI500-class freighter」「Sap

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    lore 2013/08/25
    無料。宇宙モノ
  • インディーズゲームの小部屋:Room#131「Flotilla」

    インディーズゲームの小部屋:Room#131「Flotilla」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第131回は,Blendo GamesのSFストラテジー「Flotilla」を紹介する。作は,いわゆるプロット入力&同時ターン制のストラテジーゲームで,プレイヤーは自分の小艦隊(Flotilla)を率いて宇宙海賊と戦ったり,艦隊を強化したりしながら星々を駆けめぐり,自分だけの冒険譚を作り上げていく。 主なゲームモードは,メインとなるシングルプレイ用のアドベンチャーモードと,自由に艦隊を編成して対人戦や対CPU戦が楽しめるスカーミッシュモードの二つ。ただし,スカーミッシュモードはゲームパッドを接続して一台のPCで対戦する形式で,オンライン対戦には対応していない。 アドベンチャーモードでは,プレイヤーには「余命7か月の宣告を受け,最後の冒険に旅立った……」という,簡単なバッ

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    lore 2013/08/25
    宇宙モノ
  • インディーズゲームの小部屋:Room#138「Hydorah」

    インディーズゲームの小部屋:Room#138「Hydorah」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第138回は,スペイン生まれの横スクロールシューティング「Hydorah」を紹介する。作は,1980年代テイストあふれる2Dグラフィックスと情け無用の高難度,豊富なステージとパワーアップ要素が特徴の,グラディウススタイルのシューティングゲームだ。 作のタイトルである“Hydorah”とは,このゲームにおける悪神のことだ。個人的にはハイドラと聞くとTOTOの2ndアルバムを真っ先に思い出してしまうが,たぶんそれとは何の関係もない。1stアルバム「宇宙の騎士」や,グラミー賞で6部門を受賞し,TOTOの人気を決定的なものとした4thアルバム「聖なる剣」の陰に隠れがちの一枚だが,2ndアルバムの「ハイドラ」も捨てがたいので,機会があればぜひ聴いてみてほしい。 あと,ハイドラで思

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    lore 2013/08/24
    無料。グラディウス風STG
  • インディーズゲームの小部屋:Room#140「Desktop Dungeons」

    インディーズゲームの小部屋:Room#140「Desktop Dungeons」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第140回は,ローグライクRPG「Desktop Dungeons」を紹介する。それにしても,毎年健康診断で身長を測るたびに数ミリずつ縮んでいるのはやっぱりアレか? もしかして軟骨が磨り減っているのか!? いやいや,今回はちょっと調子が悪かっただけだ。そうに違いない。 ローグライクRPGといえば,主人公が“@”でペットの犬が“d”,向こうに見えるゾンビは“z”といった具合に,すべての情報(グラフィックス)がASCII文字で表示されていたものから,ゲーム性はそのままにキャラクター等をグラフィカルにしたもの,操作性やビジュアル面をさらに遊びやすく発展させたものなど,これまでに数々のヴァリアント(派生作品)が生み出されてきた人気ジャンルだ。 伝統的なローグライク

    インディーズゲームの小部屋:Room#140「Desktop Dungeons」
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    lore 2013/08/24