教育評論家:尾木ママによると ●友達と思っている相手の半分は、自分を友達と思っていない アメリカの大学での調査 自分が友達だと思っていた94%が、自分は両想いだと思っていた 実際に両想いだったのは53%で、 半分は自分を友達だと思っていない結果だった ●12、3歳の子で5年後も 友人関係が継続しているのは、わずか1% 出身地や趣味など同じことが 多ければ多いほど友達関係は長続きしやすい コミュニケーションは大切 様々な会社を調べたところ、 ●コミュニケーション能力が高い会社は、生産性が高かった そんな会社のデスクには、お菓子が置かれている ●デスクの上にお菓子があると人間関係が良好になる デスクにお菓子があると会話量が増え、生産性アップにつながる (362)