統合医療評論家:亀井眞樹によると ●人体を透視して病気を診断し、不思議な方法で治療する医師がいる 透視能力で診断し、実際に効果を上げている医師がいる ロシアでは旧ソ連時代から超能力研究が盛んに行われてきた ロシアの厚生労働省にあたる役所では、 超能力医療を公式に認めており医師免許を発行している ヤーナ・トロイニチは、8歳のときに 自宅を訪れた客の胸に黒いシミが見え、それを告げた 気になった客が病院に行くと、結核と分かった 以降、ヤーナは、人を見ると 体の悪い部分が黒く見える能力を持ち、 年齢を重ねると、それを治せるように その治療は、洞窟にこもり 身体に母なる地球のエネルギーを満たせ、 患者のそばにじっとしているだけで治るという 実際、慢性膵炎の患者の白血球の数が 18000から13000に下がっている 現在、ヤーナは医大の産婦人科で医療を学んでいる (525)