タグ

2014年12月13日のブックマーク (10件)

  • Docker の Official らしい MySQL のイメージを利用してみる

    気づいたらいつの間にか Docker Official な MySQL イメージ が公開されていたので、ちょうどとある製品の検証目的で使い捨てられる MySQL の環境が欲しかったついでに試してみたところ、ちょっとハマって数時間を無駄にしてしまったことにカッとして書き殴ったメモ。 (photo by Mark Interrante) 達成したいこと 達成したかったことは以下のとおり。 お手軽にポイ捨てできる MySQL 環境を構築・用意したい Dockerfile をシコシコつくるのは面倒だったので、既存の Docker イメージを利用したい boot2docker はあんまりいい思い出がなかったので、Vagrant で構築した VM 上に Docker 環境を構築したい やろうとしたこと やろうとしたことの具体的な手順は以下のとおり。 Ubuntu 14.04 の VM 環境を Vagr

    Docker の Official らしい MySQL のイメージを利用してみる
  • これから読書に向かうあなたが『社会学文献事典』を手に入れるべき6つの理由

    理由1 社会学系ブックガイドの決定版である 社会学および社会学へ影響を与えた周辺領域(哲学、歴史学、言語学教育学、心理学、文芸批評等)の基書をカバーした事典である。 用語や概念についての辞典はいくつもあるが、この分野の文献に焦点を合わせた事典には類書がない。 いや、正確に言えば、1998年に出たこの『社会学文献事典』の成功によって、同じ弘文堂から『精神医学文献事典』(2003)、『日史文献事典』(2003)、『文化人類学文献事典』(2004)、『宗教学文献事典』(2007)という弟書たちが誕生した。 ブックガイドといえば、紙面の制約からせいぜい2〜3百字程度の紹介文のものが多い。あまり少ない字数だと紹介よりも惹句(おすすめ)にしかならず、その内容を伝えて読み手に判断させるところまで到達しないが、このは違う。 事典という性質を活かして、1冊にまとめたものとしては、紹介冊数と紹介文量を

    これから読書に向かうあなたが『社会学文献事典』を手に入れるべき6つの理由
  • 【総選挙2014】みな勝手に投票すればいい(東浩紀) |ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    撮影:津田大介 選挙について書くのは苦手である。あとで書くこととも関係するが、ぼくはそもそも、毎回選挙のたびに現れる、みな有権者の自覚をもつべきだ、国政に関心をもつべきだ、選挙に行くべきだというキャンペーンに強い違和感をもっている。選挙なんて、みな勝手にすればいいと思う。それでも、津田大介との友情を壊さないため、感想めいたエッセイだけ寄せたいと思う。 今回の選挙について、じつに多くのひとがじつに多くのことを語っている。しかし、だれもが知るように、今回の選挙の争点は理解しにくい。このサイト(ポリタス)への投稿を一覧しても、みなむしろ争点を探すことに苦労しているように見える。アベノミクスの是非が問われるというが、野党に有効な対案があるわけでもない。そのようななか、リベラル側からは、今回の選挙、論点はないがしかし投票には絶対行くべきだ、なぜならばここで問われているのはもはや個別の政策の是非ではな

    【総選挙2014】みな勝手に投票すればいい(東浩紀) |ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    lost_and_found
    lost_and_found 2014/12/13
    誠実な文章だと思った
  • 一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)が新設する「出版情報登録センター(JPRO)」の説明会に行ってきた

    JPO代表理事 相賀昌宏氏(小学館社長) 12月12日に日出版会館で行われた、「出版情報登録センター(JPRO)」の説明会に行ってきました。一般社団法人日出版インフラセンター(JPO)が新設する、出版権情報の登録を担う組織です。ボクの理解の範囲でざっくりレポートさせていただきます。なお、説明会資料(PDF)はJPOのサイトにアップロードされています。 出版情報登録センター(JPRO)ってなに? 出版物の書誌情報と、出版権設定情報の登録・管理を行うことを目的とした組織です。「近刊情報センター(※Internet Archive)(書誌情報を取次・書店へ無料配信している)」や、「日図書コード管理センター(※Internet Archive)(ISBNコードの発行・管理をしている)」などと同様に、一般社団法人日出版インフラセンター(JPO)が新しく行う事業です。年明け1月6日からデータ受

    一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)が新設する「出版情報登録センター(JPRO)」の説明会に行ってきた
  • 中国語繁体字の標準化にぶつかって

    今年の10月、私はサンフランシスコで行われるW3C主催のTPACというイベントとブック・イン・ブラウザ会議に参加するため、シリコンバレーに向かった。 太平洋を越えて台湾からアメリカ西海岸へ行くには、とても費用がかかる。数年前、私がまだ取材記者だった頃は、東京、香港、上海、サンフランシスコ、クパチーノなどで行われるIT企業主催のメディアツアーによく招待された。しかしいまや私は、収益の安定しないスタートアップ企業の経営者である。いちばん安い宿と航空券をみつけても10万台湾ドル(日円で約40万円)の出費となり、自分の事業になんら利益をもたらさないかもしれない旅行にとってはとても痛い。 そこで私は、9月に自分のブログに、この会議に参加しなければならない理由を書いた記事を投稿して資金援助を募り、ペイパルと銀行の口座を用意した。二週間もしないうちに、クラウドファンディングは成功した。 標準化の世界と

    lost_and_found
    lost_and_found 2014/12/13
    董さんマジ偉い
  • なめくじ長屋奇考録 今年もやるぜ!「このマンガがひどい!2015」!!

    lost_and_found
    lost_and_found 2014/12/13
    ヒャッハー!きたきた
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
  • 【総選挙2014】安倍首相の「ティーナ」なニッポン(もんじゅ君)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    この2年間のクロスメディア戦略 総選挙を迎えて頭にぱっと思い浮かぶのは、安倍さんのとても上手なイメージ戦略のことです。 メディアとの結びつきといってもいいかもしれません。 もっと簡単にいうと、雰囲気づくり。 もうすぐクリスマス。みなさん、パーティを始めるまえに、部屋を飾りつけたり、音楽を流したり、ケーキを買ってきたり、玄関にスリッパを並べたり、暖房を効かせたりしますよね。そういうことが、この2年間ですごく揃っちゃったんだ、と感じています。安倍さんにとっては「あっためてきた」んだと思います。 公共放送であるNHKの経営委員にご自分の親しい方を何人も入れたり、テレビ局や新聞の偉い人とまめにお事やゴルフにいくというのは、とても重要なことなのだと思います。民主党の人たちも、きちんとそんなふうにやるべきことをやればよかったのに、と思うほどです。 テレビとか新聞っていうのはわりとおおざっぱな、そんな

    【総選挙2014】安倍首相の「ティーナ」なニッポン(もんじゅ君)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」

    年収200万円以下の漫画家、独身、アラフォー、一人暮らし。子どもを産んで育てるには厳しい環境の中、一人で出産に挑むという実際の体験を描いた七尾ゆずさんのコミックス「おひとりさま出産」(集英社クリエイティブ)が刊行され、同世代の女性たちを中心に衝撃を与えている。なぜ七尾さんは子供を産もうと決意したのか。

    年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」
  • 人工知能が急に進化し始めた! | TheWave

    人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 「ところがブレークスルーが起こったんです」と東京大学の松尾豊准教授は熱く語る。 ▶2012年。人工知能研究に火がついた 2012年。人工知能の精度を競う国際的な大会で、カナダのトロント大学がぶっち切りの勝利を収めた。それも1つの大会だけではなく、3つ続けてだ。 「優勝したのは、画像認識、化合物の活性予測、音声認識など3つのコンペティション。まったく異なる領域にも関わらず、今までその分野を専門的に研究していた人

    人工知能が急に進化し始めた! | TheWave