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映画に関するlostlanguageのブックマーク (3)

  • あまりの残酷さに世界中から非難と絶賛!監督はデヴィッド・リンチの娘!あまりの邪悪さに父さえもクレーム!|シネマトゥデイ

    あまりの残酷さに世界中から非難と絶賛!監督はデヴィッド・リンチの娘!あまりの邪悪さに父さえもクレーム! 映画『サベイランス』より - (C) 2007 SEE FILM INC. All Rights Reserved. 映画『マルホランド・ドライブ』などカルト映画の帝王として知られるあのデヴィッド・リンチ監督が、あまりの邪悪さにダメ出しをしたと言われる映画が日で公開される。 映画『サベイランス』 デビュー作映画『イレイザーヘッド』から、自らが持つ狂ったビジョンをフィルムに焼付け続け、日公開最新作の映画『インランド・エンパイア』では長年のファンをも混乱の渦に追い込んだリンチ監督。そのカルト王がエンディングのあまりの邪悪さにダメ出しをした作品があるという。それは自らが製作総指揮に名を連ねた愛娘ジェニファー・リンチ監督の映画『サベイランス』だ。 ADVERTISEMENT 『サベイランス』

    あまりの残酷さに世界中から非難と絶賛!監督はデヴィッド・リンチの娘!あまりの邪悪さに父さえもクレーム!|シネマトゥデイ
  • X51.ORG : 脳性マヒの殺人鬼 — 『おそいひと』主演・住田雅清インタビュー

    今回のインタビューはもともと新刊雑誌「Modern Freaks Vol.1(ワイレア出版)」誌上にて実施されたものである。現在、住田氏は作中の主人公同様、電動車椅子とトークエイド(キーボードを通じて音声を発する機器)を使って生活している。その為、インタビューは、住田氏とのファックスによる往復書簡という形で実現した。 映画出演へのきっかけ ── 映画『おそいひと』で主演を務められた住田さんですが、普段はどのようなお仕事をなさってるんですか?(写真は映画『おそいひと』より) 住田 「阪神障害者解放センター」という障害者運動団体で働いています。 ── 阪神障害者解放センターとはどのような活動を行ってる団体なんでしょうか。 住田 阪神障害者解放センターは、障害者の自立と差別からの解放を目指し、日夜活動している団体です。代表の福永さんを中心に仲間の障害者や支援者が協力して、平成元年に実質的に創立さ

  • ダーウィンの悪夢 (spoon::blog)

    半世紀ほど前、タンザニアのヴィクトリア湖に何者かが外来魚ナイルパーチを放流する。その後、この肉の巨大魚は増え続け、湖畔にはこの魚を加工して海外に輸出する一大魚産業が誕生する。セルゲイら旧ソ連からやって来るパイロットは、一度に55トンもの魚を飛行機で運び、彼らを相手にエリザたち町の女性は売春で金を稼ぐ。(Yahoo!映画) 遠いアフリカの話でありながら、実は我々のごく身近に起きている話。自分の生きるこの世界で起きていることだと感じることが出来る恐ろしい物語だ。 ごく小さなきっかけが、めぐりめぐって世界規模の問題へと発展していく様は、自らの行いに改めて目を向けるきっかけとしては十分すぎる衝撃度。 そこに映し出される映像の刺激もさることながら、当事者の一人一人がその流れに参加している意識がなく、それぞれに理を持って行動しているところに空恐ろしいものを感じる。ミクロの視点では一概に過ちであると言

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