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人身売買に関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 日本でたぶん最初のグローバル起業家が鬼畜すぎる件について -日本残酷物語I - ぜぜ日記

    明治時代に海外起業した男の話を読んで衝撃を受けた。 1891年にシンガポールで起業というのは海外を拠点に事業を起こした日人として初ではないか、とは思う*1。そして彼が堂々とやっていた事業は吐き気を催すようなものであった。 若者はもっとグローバルな経験を積んで起業しろ、みたいな無責任な風潮がある昨今、この起業家の話はもっと知られてもよいと思うのだけれど、Wikipediaもゆるい書かれ方をしているし、ほかにもこれといって記事がないしこの人を扱ったも絶版になっている。 というわけで宮常一らによる「日残酷物語I」から引用してこの起業家、村岡伊平治の人生を紹介してみる。 この頃の民俗学でよくあることだけれどあまり出典や採集状況が記述されていないうえ自伝は脚色が多いとされている*2という前提の上で読んでみて欲しい。 その男、村岡伊平治は慶応3年(1867年)に長崎県島原の荷受問屋に生まれた

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  • 性風俗産業に潜む「人身取引」という闇:日経ビジネスオンライン

    藤原志帆子(ふじわら・しほこ)氏 米国のNPOポラリスプロジェクトでの勤務を経て、2004年に同団体日事務所「ポラリスジャパン」を設立。現在は米国のパートナー団体として、NPO法人ポラリスプロジェクトジャパンとして活動。多言語による電話相談窓口の開設など、被害の発見と救済事業を日で初めて開始した。人身取引被害を受ける子どもや女性への現場での支援、児童施設や入国管理局での研修講師としても活動する。2008年に、母校であるウィスコンシン大学マディソン校に活動を評価され、名誉卒業生賞を受賞した。(写真:村田和聡、以下同) 藤原:ヒューマン・トラフィッキングと英語で言われます。人身取引と言えば、かつては貧しい国から子どもが売買されるケースや、奴隷貿易といった奴隷制度を指していました。でも、現代ではこの言葉が指す範囲は大きく広がっています。過去の奴隷制よりも大きな規模で、奴隷のように生きる人がこ

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