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空気と社会に関するlotus3000のブックマーク (3)

  • 美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン

    最初に新聞記事を引用する。 《東京都議会の会議で18日、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が、女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制について一般質問をしていた際に、男性の声で「早く結婚しろよ」「子供もいないのに」などのヤジが飛んだ。同会派は、議員席からだったとして「公の場でセクハラ発言を受けた」と反発。発言議員を特定し、注意するよう議会運営委員会に申し入れる--略--》(以上:毎日新聞6月19日朝刊。ソースはこちら) 当件については、 「あきれた」 という以上の感想は述べないことにする。 個人的な論評を付け加えてどうなる問題でもないからだ。 感想は、記事を読んだ上でそれぞれの裁量で処理してください。 ゲロ袋も、各自用意してくださるとありがたいです。 どっちにしても、バカにつけるクスリは無い。 バカを覚醒させる薬剤が存在するという話もあるにはある。が、覚醒したバカが無害であるとは限

    美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン
  • 感動はするものでなく、強制するもの〜感動がもたらすファシズム(上) | 命と性の日記〜日々是命、日々是性

    水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。 以下のブログ記事を読み、感動について考えさせられました。 「松ちゃんの教室ブログ」より「今一度宗教者の姿勢を問う(6)」 http://yaplog.jp/shinkichi1109/archive/976 もちろん、宗教者の応答責任についてチャレンジを受けたのですが、それとは別の面で触発されたことで記事にします。それは「感動が時に有するファシズム性」であります。30代イケメン編集長の松ちゃんは以下のように記しています。 森村氏は、「『宮崎アニメを観ない』ことによって育つ感受性もあるに違いない」との理由で、「観れば感動してしまうのかもしれない」 と思いつつ、あえて「観ない」という選択を固持する。 「みんなと同じアッチじゃなく

    感動はするものでなく、強制するもの〜感動がもたらすファシズム(上) | 命と性の日記〜日々是命、日々是性
    lotus3000
    lotus3000 2013/11/07
    基本的に感情的な人間だが、感情の暗黒面はしっておくべきだ。
  • 覚書:流動性、ホームベース、ノイズ耐性 - ゴルゴンゾーラ×ハチミツ>魔法の白い粉

    流動性への怯えと自己承認の渇望から、空気を読めるだけの日和見主義者と超越的存在に自らを一体化させるヘタレが増えている。かような不安のポピュリズムに対抗するには、自立や自己責任に基づいた研讃を要求する前に、帰れる場所(ホームベース)を用意する必要があるが、この時代には自然に存在しないばかりかグローバル化も避けられぬ以上、戦略的に作り出す他ない。然るに、「ひぐらし」のような信頼を前提にした描き方は、それを戦略的なものではなく所与のものと誤認させ、結果一時のガス抜きにはなっても長期的には現実への絶望とヘタレを量産してしまうのである。

    覚書:流動性、ホームベース、ノイズ耐性 - ゴルゴンゾーラ×ハチミツ>魔法の白い粉
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