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2013年5月28日のブックマーク (8件)

  • 【読書感想】標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学 (NHK出版新書 407) 作者: 竹内洋岳出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/05/08メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版もあります。 標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学 (NHK出版新書) 作者: 竹内洋岳出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/11/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 歩いて宇宙に近い場所へ―― 極限に挑むプロ登山家、初の著作! 二度も死にかけた男が、それでも挑戦を続けられるのは何故か? 超高所で生死を分ける「想像」の力とは? 地球上に存在する8000m峰全14座に登頂し、日人初の“14サミッター"となった著者が、病弱だった少年時代からの歩みを辿りながら、難局を乗り越えるための哲学を明かす。読むだけで息が苦しくなるような迫

    【読書感想】標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    lotus3000
    lotus3000 2013/05/28
  • 「喧嘩両成敗の誕生 (講談社選書メチエ)」清水 克行 著 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    lotus3000
    lotus3000 2013/05/28
    どっちもどっちの意識の歴史とも言える。そこで問われているのは、法とは秩序回復の装置なのか真相解明の装置なのかという問い。
  • 憲法改正についてのスタンスを書いてみる - Danas je lep dan.

    最近話題の日国憲法について,自分のスタンスを書いておく。わたしは自民党の改憲案には反対するが,以下の諸点については現行憲法に不備があるので改正すべきと思う。 まず第9条について。法治国家ならば,みずからが保有する軍備については憲法できっちりと縛りをかけるべきだ。侵略戦争を放棄する条項は多くの国の憲法にもあり妥当で合理性があるのでそのままでいいが,軍の不保持などという馬鹿げたことを定めた第2項は廃止すべきだ。名称が国防軍なのか自衛軍なのか自衛隊なのかは些末でありどうでもよい。 第24条に「婚姻は,両性の合意のみに基いて成立し」とあるのは,「両人」「両当事者」のような,同性婚も排除しない表現に改めるべきだ。現行憲法の条文は結婚の形態を異性愛に限っているように読める。もちろん,柔軟な解釈によって同性婚を認めることができるならばそれに越したことはないのだが(一刻も早く同性婚は認められるべきである

  • わたしの信仰心について――なにごとのおはしますかは知らねども - Danas je lep dan.

    わたしは一応神道と仏教の信者である。神社に行けば神を拝み,仏閣では仏を拝む,ごくありふれた善男善女の一人だ。それはわたしにとって当然の営為である。けれど,それについて深く考えようとしたことはあまりなかった。ので,ここでは雑駁ではあるがわたしにとって宗教を信じるということについて語ってみたいと思う。 そもそもわたしはあまりお経や祝詞にきちんと目を通したことがない。概説書を通して間接的・表層的に教えに触れたことがあるくらいだ。 わたしは読みの癖として,どうしても文章にツッコミを入れながら読む癖をやめられない。ツッコミを入れながら読んで,それでもなお最終的には「面白い!」と感じさせる小説を名作と呼び,それでもなお唸らされる研究を「すぐれた研究」というのだろうと勝手に思っている。ゆえにわたしは,教典という文章の形で示されたものを,心から信じるということができそうにない。聖書や仏典やクルアーンの現

    lotus3000
    lotus3000 2013/05/28
    ある信仰についての告白。こっちもアブラハムの宗教については人格神ということがネックになっている部分あるな。そもそも世界の外部をどこまで擬人化できるのかという問題なんだけど。
  • 漁獲管理・資源管理 ウナギが減ったのは誰の責任か? - 勝川俊雄 公式サイト

    では、ウナギを守るための実効性を持った取り組みは現在進行形で行われていない。非持続的な消費は今も継続している。ウナギが減ったのは誰の責任かというと、獲った漁業者も、売った小売りも、べた消費者も、非持続的な消費システムの一員である以上、責任はあるだろう。規制すべき立場にいた水産庁も、警鐘を鳴らすべき立場にいた我々専門家も、無責任の誹りを免れない。俺自身も、これまで何十年もウナギをべてきたのだから、他人事のように非難できる立場では無い。当事者として、自らの責任を認めた上で、未来につながる行動をとらないといけない。 ウナギの資源回復を誰が主導でやるべきだろうか。もちろん、皆が出来ることをやるべきである。 行政は、法整備をして、非持続的な漁獲を抑制すべきである 漁業者は、非持続的な漁獲を控えるべきである 小売りは、非持続的な漁業で獲られた魚を扱うべきでは無い 消費者が、非持続的な漁業で獲ら

    lotus3000
    lotus3000 2013/05/28
  • 「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」

    第2次世界大戦(World War II)中のノルマンディー上陸作戦で、仏西部ノルマンディー(Normandy)に上陸する米兵たち(1944年6月6日撮影、資料写真)。(c)AFP 【5月27日 AFP】(一部更新)第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、フランスをナチス・ドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。 6月に刊行予定の「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」は、米ウィスコンシン大学(University of Wiscon

    「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」
  • 「私は誰でしょう?」 - 2013-01-19 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

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    lotus3000 2013/05/28