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ほぼ日に関するlouis8917のブックマーク (20)

  • 家庭料理のおおきな世界。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 土井さんの新しい、 とってもいいなと思ったんです。 『一汁一菜でよいという提案』。 ずいぶん思い切った提案ですが。 土井 そうなんです。 だけど、いまの世の中には これが必要だと思ったんですね。 仕事をして、子育てして、家事をして、 余裕なんてないのに 「料理を作りなさい」と 言われている人たちがたくさんいる。 さらに旦那のほうが 「いつも最低3品は欲しい」などと言ってる。 現実はお手上げ状態というか、できっこない。 でもどれもないがしろにできない。 そんなふうに困っている人が、 とってもたくさんいるんです。 糸井 はい、はい。 土井 昔の人たちも、おばあちゃんも、お母さんも、 きっと忙しかったはずなんです。 だけどできてたのは、 昔はできる範囲のことをやってたから。 その、毎日続けられる事が、 「ごはん・お味噌汁・漬物」を基とする 一汁一菜なんですね。 これは和の原点であり

    家庭料理のおおきな世界。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、 30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。 40歳を迎えるとき、多くの人は 仕事でも自分の力量を発揮できて、 周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、 いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、 万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、 「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。 自分でもうすうす、 いままでのままじゃ通用しないと感づいている。 別のコンパスで描いた円に入っていって、 いままでとはぜんぜん違うタイプの 力を発揮しなきゃいけない。 その時、自分が万能じゃないし、 役に立たない存在だと突きつけられる。 ぼくも、40歳を迎えるころには、 コピーライターとして、 ちょっ

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
  • 谷川俊太郎さんと松本大洋さんの絵本『かないくん』が展覧会に テーマは「死ぬとどうなるの」 - はてなニュース

    ほぼ日刊イトイ新聞は5月16日(金)から、絵『かないくん』(東京糸井重里事務所)の展覧会「かないくん展」を開催します。テーマは「死ぬとどうなるの」。会場は渋谷パルコ(東京都渋谷区)PART1の3階にあるパルコミュージアムです。 ▽ かないくん展 - ほぼ日刊イトイ新聞 ▽ かないくん - ほぼ日刊イトイ新聞 絵『かないくん』は、“死”をテーマにした作品です。文を書いたのは詩人の谷川俊太郎さん。絵はマンガ家の松大洋さんが描きました。企画監修は糸井重里さん、ブックデザインは祖父江慎さんが手掛けました。 「かないくん展」では、絵の原画やラフスケッチをはじめ、未公開の“番とは別バージョン”の絵などを展示します。ほか、谷川さんが書いた死に関する詩の展示、ビデオインタビュー、トークイベント、オリジナルグッズの販売などを予定しています。 会期は5月16日(金)~6月2日(月)。入場料は一般が5

    谷川俊太郎さんと松本大洋さんの絵本『かないくん』が展覧会に テーマは「死ぬとどうなるの」 - はてなニュース
  • 糸井重里さんに聞く「働き方ブーム」の裏側(1)

    今また、「働くこと」が流行っている? 去る6月6日は、『ほぼ日刊イトイ新聞』の15歳のお誕生日だった。お祝いにどら焼きを提げて、同社が開催している「はたらきたい展。」(http://www.1101.com/parco2013/ 渋谷PARCOパート1・6/16まで開催)を訪れた。私は1998年にほぼ日がおぎゃあと生まれた東麻布の鼠穴ビルから数えて4件目になる現在の青山通りのオフィスまで、なんだかんだと理由をつけてすべて訪れたことがある。ある意味、追っかけだ。追っかけているのは糸井さんの「働き方」だ。私は村上春樹の小説よりも村上春樹の「生き方」の方に興味を持ってしまうのだが、「ほぼ日」と糸井さんについても同じような関心の持ち方をしている。 「はたらきたい展。」を取材するにあたり、「ほぼ日刊」創刊から3年間のことを書いた『ほぼ日刊イトイ新聞の』を読み直してみた。思えば「ほぼ日」は、「働き方

    糸井重里さんに聞く「働き方ブーム」の裏側(1)
  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

    ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

  • ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点

    こんな話題からはじめさせてください。 ぼくは、ダイアモンドさんのを読むたびに、 毎回ダイアモンドさんご自身の テーマに対する強い好奇心を感じるんです。 そこから思うのが、 おそらくダイアモンドさんは 「好奇心」を一番の原動力にして をお書きなのではないかと。 なんだか「自分の心が動かないテーマ」には まったく触れていない印象があるんです。 とてもいい質問から はじめてくださったと思います。 はい、そのとおりです。 私は自分の興味や好奇心から ひとつひとつのを書いています。 興味のないテーマは、ひとつも扱っていません。 を出すと多くの方々から 「どうしてこのを書いたのですか?」とか 「なぜ今、このテーマなんですか?」 といったことを、かならず聞かれます。 ですが、私にとっては、 それぞれのを書いている何よりの動機は 自分の中から出てきた興味や、好奇心なんです。 今回の(『昨日ま

    ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    仕事柄、飲店で独立開業を目指す人たちの 勉強会を開催したりすることがある。 業種別の勉強会。 ここ何十年も、人気が安定している業種は「ラーメン店」。 小資で開業できる。 ラーメンだったら、毎日べても飽きないという、 男の人に人気の業種。 好きなモノを仕事にできれば、 シアワセになるんじゃないかと思って 開業を目指す人が多くて、 逆に思い込み故、失敗事例もかなりある。 特徴のないラーメンを売っていては、 他のお店に負けてしまう。 どこにもない独特の商品を開発することが、 ラーメン店を成功させるための最初の仕事。 けれど、特徴がありすぎると、 好きと嫌いがはっきりしてくる。 熱烈なファンはできるけど、その絶対数が少なくなって 売上を作ることがむつかしくなる。 商品に対するこだわりのバランスを上手にとるのが ラーメン店を成功させる鍵なんですネ。 ただ、おいしければ繁盛しやすい。 だからわか

  • 世界一オッパイを見た魔女。- ほぼ日刊イトイ新聞

    「2015年の2月いっぱいをもって、 伊勢丹を退職することになりました」 “世界一オッパイを見た魔女”こと、 伊勢丹新宿店マ・ランジェリーの ランジェリー・コンシェルジュ、 松原満恵さんからそんなしらせを受けたのは、 つい先月のことでした。 そうでしたか‥‥ベテラン中のベテラン、 これまでにほんとうにたくさんの女性たちの 胸のなやみをきき、解決し、元気いっぱいにして おくりだしてきた松原さん。 いちど定年になられてから、 「ぜひに」と慰留をうけて 活躍なさってきた松原さんが、 いよいよ、退任をされることになったのです。 「ほぼ日」はこれまでに、 おおたうにさんやジョージさんといっしょに、 松原さんのお話をたくさんうかがってきました。 (くわしいことは、こちらのコンテンツをぜひ!) ジョージさんにそのことをお伝えすると、 とても驚きながらも、こんなふうに。 「ボクは松原さんに下着を選んでもら

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日テレビガイド 2012・2013

    louis8917
    louis8917 2012/12/31
    大晦日、どのTV番組を見ようか迷っている方へ。
  • ほぼ日のダイアローグ特集

    対談、鼎談、雑談、座談会‥‥。 ほぼ日刊イトイ新聞には 創刊以来、たくさんの人たちが登場し、 たくさんの「ことば」を残してくださいました。 そういったさまざまなことばのやり取り、 「ダイアローグ(対話)」を ぜんぶリストにまとめて 読みやすく紹介しようというプロジェクトです。 毎年、少しずつバージョンアップしてるんですが 今回は、「あとで読む!」機能をつけてみました。 お時間ができたとき、ちょっとした待ち時間などに ぜひ、お役立てください。 また、今回のバージョンアップでは みなさまのコメントを リストに添えられるようにしました。 どうぞ、読んだコンテンツ、好きな対話に コメントを残してくださいね。 ~「あとで読む!」機能について~ おもしろそうだけど、いまは読む時間がない! そんなときはリストについている 「あとで読む!」ボタンをクリックしましょう。 自分だけの「あとで読む!」リストに

    louis8917
    louis8917 2012/12/31
    これ、すごい!対談を検索できる!邱永漢さんとの対談とか好きだったなぁ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日のダイアローグ特集

    黒柳徹子さんと糸井重里のフリートーク。 テレビの収録秘話から私物の公開、 そして大好きなパンダの話もたっぷり。 後半は「徹子の部屋」の最初のゲストであり、 黒柳さんとは長いおつき合いだった 森繁久弥さんの生前のエピソードに。

    louis8917
    louis8917 2012/12/31
    みうらじゅん氏との対談はニヤニヤしながら読んでました。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みうらじゅんに訊け! お金篇

    ちょっとこう、何か、 たいして見てないのに取られてる、 というような思い込みがありません? 年金もたいしたことやってないのに取られてる、 という気にさせるのが ちょっとどうかなぁ、と思うんですよ。 つまり、「年金見てませんよ!」と言っても いけるんじゃないかと 思えてしまうんです。 「年金に携わることは一切見てないですし、 今後も携わる気はないですから」 と、インターフォンごしに 言えそうなにおいが そのふたつにはしてしまうんです。

  • 内なる声 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    春は新しいことがスタートする季節、 入学、就職、あるいは進級など 環境が大きく変わる人も たくさんいるのではと思います。 きょうは、 そんな人にぜひ聞いてほしい スピーチです。 ニューヨークで生活していたとき、 通勤の途中に アイポッドでよく聴いていたスピーチがある。 有名なスピーチのひとつに数えられているので、 触れたことがある人も少なくないだろう。 2005年6月、 アメリカのスタンフォード大学の卒業式でのことだ。 ゲストとして招かれたスティーブ・ジョブズが、 卒業生たちに向けて、 感動的なスピーチを行った。 スティーブ・ジョブズについては もう説明する必要はないだろう。 大学を中退後、スティーブ・ウォズニアックとともに 20歳でアップル社を設立、 歴史を変える画期的な パーソナル・コンピューターを開発した。 アップルのパソコンは何より美しいことで知られ、 クリエーターなどから熱狂的に

    louis8917
    louis8917 2011/10/06
    Stay hungry.Stay foolish.
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <ヒマと対面して、逃げないこと> ひさしぶりに、「おじさん文体」にしようかな。 忙しいとか、 忙しくはないとか、 ヒマだとか、 いまの自分が、どういう状態にあるか、 自分ではわかっているつもりになってるよね。 これが、仕事場に コンピューターが入ってからは、 わかんなくなっちゃってきてると思うんだよ。 だって、画面のなかでは、 ひっきりなしに、なにかが変わってるんだもん。 営業報告的なことから、株価から、 企業の発信する情報、さまざまな評価、評判、 いかにも仕事してるように思われそうな情報が、 いつでも新しく更新されていくだろ。 そういう「いかにも仕事」みたいな情報以外だって、 天気だの、ニュースだの、ともだちの日記だの、 趣味の集いでのおしゃべりだの、 いくらでも新しく更新されていってるよ。 なにかしら変わってるものを、追いかけていると、 自分もなにかしているような気になれるんだよね。

    louis8917
    louis8917 2011/09/04
    反省。自分はアウトプットできているのか。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    2011年7月某日、 『ヤマトホールディングス』社の 応接室をおとずれた糸井重里の目に、 1枚の写真が飛び込んできました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。

    第1回 正直は最大の戦略である?! (※とっかかりを丁寧に話したいので、 第1回は少し長くなっちゃったけど、 どうか、よろしくおつきあいください) こんにちは。 今日からしばらくの間、ほぼ日のわたくし木村が、 「かっこよかったなあ・・・」 と、対談終了後の数日間はひたり続けていた、 そんな対談を、毎日連載でお届けしてまいります。 おすすめしてお送りできる内容だと思うので、 よかったら、読みつづけてみてくださいませっ。 --------------------------------------------- (7月4日の、「今日のダーリン」より抜粋) まだ一度もお会いしたことはないのだけれど、 山岸俊男さんという人は、「ほぼ日」に 大きな影響を与えている。 最近では、『社会的ジレンマ』(PHP新書)で、 またまた「画期的と言える当然のこと」を ていねいに語ってくれている。 この最新刊は、息

  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
    louis8917
    louis8917 2010/12/04
    安心社会から信頼社会へ
  • ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入 - はてなニュース

    コピーライターの糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、ほぼ日手帳。2001年の誕生から、今年で10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人の愛用者がいる人気アイテムとなっています。そのほぼ日手帳の新作が、いよいよ9月1日(水)に発売。今日は、8月18 日(水)に京都ロフトで行われた、「ほぼ日手帳2011発表会」の様子をお届けします。 ■ほぼ日手帳とは ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2011 9.1 START ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB 毎年、9月と2月に発売される、たっぷりと書き込める1日1ページスタイルの手帳。デザインはもちろん、使用する紙や書きやすさ、バリエーション豊富なカバーなど、随所にこだわりを詰め込んだ1冊となっています。ユーザーの声を反映し、毎年少しずつ仕様を変えているのも人気の秘密。 ■ほぼ日ストア 京都

    ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入 - はてなニュース
    louis8917
    louis8917 2010/08/21
    あー、もう手帳の季節なのねー。
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