タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

エンジニアリングとDNSに関するloungepのブックマーク (2)

  • DNSサーバの変更の際の手順。

    いわゆるインターネットで、あるドメイン名のDNSサーバを別のサーバに変更(移行)する際の注意事項やら手順やら。 ※DNSについては、様々理解すべきことがあります。 ぜひこちらもご覧ください→ DNSについて。 前提など [note] 例として下記を前提として書きます。 対象のドメイン名 example.com 現在のDNSサーバ ホスト名(IPアドレス) ns01.example.com(aaa.aaa.aaa.aaa) ns02.example.com(bbb.bbb.bbb.bbb) 変更後のDNSサーバ ホスト名(IPアドレス) ns11.example.com(xxx.xxx.xxx.xxx) ns12.example.com(yyy.yyy.yyy.yyy) [/note] [note] この記事で言う「DNSサーバ」はいわゆる「権威サーバ」です。 「ネームサーバ」と同義として下

    DNSサーバの変更の際の手順。
  • BINDの設定 - ゾーンファイルの記述方法

    ここでは named.conf の各 zone の部分の "file=" で指定したパスに 作成するゾーンファイルの作り方を説明します。 このソーンファイルにはIPアドレスを得たり、メールの転送先を調べたり するためのリソース(情報資源)を記述します。 正引きとMXのためのゾーンファイル 正引きとはアドレスからIPアドレスへの変換のためにDNS情報を 取り出すことを言います。例えば www.fc-lab.com というホスト名 から 210.191.124.94 への変換がそうです。さらに fc-lab.com のネームサーバにはメールが届くようにするために、MXレコードを 設定します。これはメールアドレスから、届けるべきホストへの 変換をするために必要です。 以下に例をあげます。named.confで $TTL 3600 @ IN SOA panda.fc-lab.com. root.p

  • 1