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XDevに関するloungepのブックマーク (7)

  • [ITpro Challenge!] 日英同時公開,テレビでの紹介---ライトニング・トークスで10人が挑戦を熱弁

    ITpro Challenge! 2008の最終セッションでは,公募した発表者によるライトニング・トークスが行われた。1人5分の持ち時間内に,伝えたいことを濃縮して発表する。稲のような速さで発表することからライトニング・トークスと呼ばれる発表形式だ。発表者は,それぞれが開発したソフトウエアやサービス,開発で苦労して得たノウハウなどについて,ユーモアを交えながら熱意をこめて語った。 アプレットサーバシステム研究所の柳瀬隆敏氏は「シンプルWEB基盤技術」と題して,同氏らが開発しているWeb基盤技術アプレットサーバシステムの,GUIウィンドウをWebブラウザのように簡単に切りかえる仕組みについて解説した(講演資料)。 クリアコードの須藤功平氏は「Cutter - 書きやすいC言語用単体テストフレームワーク」と題し講演した。須藤氏は,画面上にウサギと亀を表示して残り時間と進捗状況を示すプレゼンテ

    [ITpro Challenge!] 日英同時公開,テレビでの紹介---ライトニング・トークスで10人が挑戦を熱弁
  • ITpro Challenge! 2008 : ITpro

    会期:2008年9月5日(金) 会場:目黒雅叙園 定員:100名(先着順) 受講料:無料 主催:日経BPセミナー事業センター 開催のご案内 今,プログラマのキーボードから,世界を変えるソフトウエアが生まれています。 さまざまなソフトウエアを自由に入手し改良できるオープンソース・ソフトウエア,そして公開されたWeb APIを活用したサービスを自由に組み合わせるマッシュアップは,プログラマの能力を増幅します。これまで大規模な組織でしか開発できなかったアプリケーションであっても,個人や少人数のハッカーが作ることができる時代になりました。この流れは,ソフトウエア開発のあらゆる分野に影響を及ぼしていくに違いない――。2007年,弊社はソフトウエア開発の新しい流れにスポットライトを当てたイベントITpro Challenge!を開催しました。 おかげさまでたいへん好評をいただきました。今年も

    loungep
    loungep 2008/09/09
    講師プロフィール。
  • [XDev]社内アプリケーションもマッシュアップを意識,リクルートの川崎氏

    「Webアプリケーションを開発する際には,社内の開発者が利用できるようにシステム設計当初からWebサービスAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)設計を考慮すべき」--。リクルートのメディアテクノロジーラボでチーフアーキテクトを務める川崎有亮氏は,2008年9月4日の「「X-over Development Conference 2008」でこう指摘した。 リクルートでは現在,社外にWebサービスAPIを公開する予定の無いWebアプリケーションであっても,WebサービスAPIを整備しているという。例えば,同社が2008年6月に公開した「コマーシャル簡単作成サイト」をうたい文句にする「コマーシャライザー」もその1つだ。 「コマーシャライザー」は,ユーザーがアップロードしたデジカメ写真を,テレビCM風の動画に簡単に編集できるというWebアプリケーションである。コマーシャライ

    [XDev]社内アプリケーションもマッシュアップを意識,リクルートの川崎氏
  • [ITpro Challenge!] プログラムは人間の予測を超えた現象を生み出す---Winny開発者の金子勇氏

    2008年9月5日のITpro Challenge!において,Dreamboat技術顧問である金子勇氏が「シュミレーション的発想によるプログラミング」と題した講演を行った。金子氏はファイル交換フリーソフト「Winny」の開発者として知られるが,自称「究極の趣味プログラマ」であるという。 わたしは究極の趣味プログラマ 「プログラムを作っただけで逮捕されたWinnyの作者です」。冒頭でこう挨拶した金子氏は,Winnyに関連した発言をマスコミや何度かの講演会 で行ってきた。ただ,そのWinny開発の根底を支えた金子氏のプログラムに対する哲学を語ったことは,これまでほとんどなかったという。 金子氏は自身の職業を「シミュレーション屋」であるとし,その裏の顔として「趣味フリーソフト屋」であるとする。 金子氏はどのような発想でプログラムを組んでいるのか。 「最初から設計した通りにプログラムが動くのはつま

    [ITpro Challenge!] プログラムは人間の予測を超えた現象を生み出す---Winny開発者の金子勇氏
  • [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro

    ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏 2008年9月5日のITpro Challenge!において,米Six Apartの宮川達彦氏が「Why Open Matters」と題し,プログラマである自身の半生を振り返る内容の講演を行った。キーワードは,「Open Software」「Open Community」「Open Platform」だ。 価値観を一変させたインターネット 宮川氏は1977年,神奈川県横浜生まれ。父親がプログラマだった経歴を持つ以外,プログラミングとは関係性の少ない少年時代を過ごしてきた。 それが一変したのはインターネットに出会った1996年。自身でサイト構築などを行うまでにネットの世界に引き込まれ,「一日中ネットに触れている状態が続いた」(宮川氏)。アルバイト先の米技術関連出版社「O'

    [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro
  • [ITpro Challenge!]1000万会員のモバゲータウンを一人で作った---DeNA 川崎修平氏

    ITpro Challenge!]1000万会員のモバゲータウンを一人で作った---DeNA 川崎修平氏 「”こう”使われるだろうな,とイメージしながらアプリケーションを作る。それが思った通りかどうかをフィードバックで確かめながら,顧客の意識とすり合わせていく」---ディー・エヌ・エー(DeNA)取締役の川崎修平氏は9月5日,イベントITpro Challenge!で「モバゲータウンをこうして作った」と題し講演,自身の経験から得られたアプリケーションの開発手法やサービス作りの心がけなどを説明した。 川崎取締役は「モバゲータウン」をはじめ,携帯オークション・サイトの「モバオク」や「ポケットアフィリエイト」といったディー・エヌ・エーの中枢を成すサービスの開発に携わる。 川崎氏の少年時代は「ゲームが好きでマイナー志向のオタク。将来の夢はゲームを作るひと」だったという。大学に入り,プログラミング

    [ITpro Challenge!]1000万会員のモバゲータウンを一人で作った---DeNA 川崎修平氏
  • [XDev]「ナビゲーション・サービスの世界標準を目指す」,ナビタイムの大西社長

    9月4日から5日まで目黒雅叙園で開催中の「X-over Development Conference 2008」において,ナビタイムジャパンの大西啓介氏(代表取締役社長)が講演(写真)。同社のグローバル戦略について語った。 同社の経路検索サービス「ナビタイム」は,駅間の単純な経路検索だけでなく,ある地点から地点までを,車や徒歩,交通機関を組み合わせて移動する場合の経路も検索できるのが特徴。こうした総合的な経路検索のためには,交通機関の時刻表データや道路などの地図データが欠かせない。 しかしナビタイムでは,「自社ではこうしたデータは持たず,外部のデータを自社サービスで利用できるように変換するコンバータだけを持っている」(大西氏)という。これは,海外でのサービス提供をにらんでのことだという。海外でも時刻表データや地図データが手に入れば,同じアプリケーションでサービスを継続的に提供できる,という

    [XDev]「ナビゲーション・サービスの世界標準を目指す」,ナビタイムの大西社長
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