大変です! 19:58のタイムスタンプでソニーストアさんからすごいメールがやってきました!!なんとソニーストアのお買いものに使える5,000円分のクーポンがプレゼントされてきました!! なんにでも使える(※ゲーム関連製品除く。nasne、torneは可)クーポンで5,000円分というのは気前が良すぎです。私の記憶のある限り、ソニースタイルさんでSTAR制度を初めて最初のプレゼントクーポンがこんな形の金額クーポンだったのを覚えているんですが、それ以来じゃないでしょうか? 10年ぶりくらいのすごいクーポンがきました。プレゼントされているのは2011年、もしくは2012年に年間で15万円以上のお買いものをした方だそうです。クーポンの対象製品はVAIOをはじめソニーストアの取り扱い製品ほとんど。これはすごい。年間15万円のお買いものですので、“α”とレンズ、もしくはVAIOもちょっとアップグレード
Nikon COOLPIX A / SHOOTING REPORT 画は一級品。コンパクトでもデジタル一眼と落差の無い画質を欲する人へ。 コンパクトデジタルとさほど変わらないサイズのボディに、大判センサー。既に各社がこのスタイルのカメラを投入し、本カメラは後発にあたるわけですが、はてさて、どんなカメラなんだろうと楽しみにしていました。他社のカメラは、レンズフィックス&大判センサーから得られる高画質をキーに、各種のマニュアル撮影における操作性を考慮した「撮る道具」としての魅力を詰め込んだモデルが多いわけですが、この「COOLPIX A」も同じベクトル上にあるカメラだと感じます。ただ他のモデルに比べて、少しだけアプローチが違うのかな?といった印象です。APS-Cサイズのセンサーを擁しながらも、本当にいわゆる「コンパクトデジタルカメラ」と変わらないサイズ感のボディ。使い勝手についても、最短撮影距
米Adobe Systemsは5月6日(現地時間)、米カリフォルニア州ロサンゼルスで開催中の開発者向けカンファレンス「MAX 2013」において、この6月に「Creative Suite」の利用形態をサブスクリプションモデルの「Creative Cloud」に移行すると発表した。 現行の「Creative Suite 6(CS6)」のユーザー向けアップデートはバグ修正とセキュリティ対応のみ行い、CS7の発売はしない。 スイートを構成する一連の製品は、6月のアップデートで、例えば「Photoshop CS」は「Photoshop CC」という名称になる。 Creative Cloudは、昨年5月にスタートした、Photoshop、Illustrator、InDesign、Dreamweaver、Flash Professional、Edge Animateなどの一連のAdobe製品を、月額5
写真というのは基本的に引き算の画作りが肝要だ。絵画と違って撮影範囲に入るものすべてが写ってしまうので、その中で「如何に不要なものを取り除き、被写体に意識を集中させるか」が重要になってくる。 最も基本にして効果的なテクニックが、被写界深度を利用した「ボケ」だ。風景のように全体を捉える写真でなく、人物写真や植物、小物など「部分をクローズアップする」写真はほとんど、ボケを利用して前景や背景に余計なものが写らないようにして撮る。 ボケというのは要するにピントが合っていない状態だが、単にボカせば良いというものではない。被写体にはピントを合わせなければならないわけだから、その周辺にはピントが合ってしまう。また、ボケの割合が小さいと写り込んだものがはっきり認識できてしまうので狙った効果が出ない。被写体以外をなるべく大きく均等にボカすのが重要になる。 ピントが合う範囲のことを「被写界深度」と呼ぶ。被写界深
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く