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はてなブックマークのSEO手法はスパムか? はてなブックマークのクローラ向けにURLに日本語キーワードを入れる行為は全く問題なし。 公開日時:2009年06月10日 01:18 はてなブックマークのやりすぎちゃったかもしれないSEO (ぼくはまちちゃん) 2000年頃まで流行していた、スパム的なクローキングというのを見たことがない人が多いでしょうから、この手のものを誤解する人が多いのも仕方ありません。しかし、はてなのケースは全く問題ありません。そもそも、クローラがアクセスしているURLを人間もアクセス可能ですから、この時点でもうクローキングうんうんの話ではないのですよ。 たとえば、次のURLはGoogleにインデックスされた文字列ですが、人間がクリックしてもクローラが見たコンテンツと同じものが表示されますので不利益はありません。 http://b.hatena.ne.jp/entry/88
はい!こんにちはこんにちは!! もうすぐ梅雨ですね! 2009年も半ばって感じです…! 2009年といえば…、 そう! マネタイズですね!! はてなのマネタイズ!! マネーだいじ…! だってお金がなくなっちゃうと、みんなの大好きなはてなもなくなっちゃうもんね…。 そうそう、ところで! ぼくさっきGoogleで検索していて、ちょっとしたことに気がついちゃったんですが! 今日はちょっとそれを、ここにメモしておきますね! ↓ほらこれ、 site:b.hatena.ne.jp エゴサーチしよう - Google 検索 はてなが URLの末尾にタイトルの文字列を含めてる。 あれれ…、前からこうだったっけ…! URLにキーワード文字列を含めてやるのって今のところものすごく強力なSEOのひとつで、 Amazonとかもその手法をつかっているからか、 本のタイトルなんかで検索すると、よくAmazonが一番上
機械で解くのは難しいが、人間には簡単に解けるという「回転CAPTCHAシステム」をGoogleが開発した。 アカウントの不正登録を防ぐ目的で使われる変形文字のCAPTCHAが攻撃側に破られている実態を受けて、米Googleが新しいCAPTCHAシステムを開発した。 CAPTCHAは、アカウントを登録しようとしている相手が人間か機械かを見分けるためのシステム。Googleのリサーチブログによると、攻撃側はボットを使ってこれを破り、大量のアカウントを不正に取得してスパムメールの送信などに使っている。不正登録を防ぐためにCAPTCHAの変形度を高めると、人間にさえ判読が難しくなってしまうという悪循環に陥っている。 そこで方法を変えることにしたとGoogle。文字の代わりに、例えば飛行機や料理などを写した写真を表示し、意図的に写真の向きを横向きや逆さ向きにしておいて、登録しようとしている相手に正し
「Google Earth」で国内線旅客機の飛行ルートを体験できるツアーを収録した多数のKMLファイルが、航空関連情報を集めたWebサイト“航空情報ナビ 39fly”で無償公開されている。最新版の「Google Earth」に対応しており、編集部にて「Google Earth」v5.0.11337.1968 (beta)で動作確認した。KMLファイルは同サイト内の航空機発着リストにある“飛行”列のアイコンからダウンロードできる。 ツアーを開始するには、「Google Earth」のオプション画面にある[ツアー]タブを表示し、“カメラの傾斜角度”を80.0度、“カメラ高度”を150.0メートル、“速度”を1000.0に設定する必要がある。設定が終了したら、ダウンロードしたKMLファイルを開き、サイドバー中程にある[ツアーの再生]ボタンを押すと再生が始まる。 同サイトでは国内の主要空港から出発
Googleでビジュアルデザインの責任者を務めていたDouglas Bowman氏が退職する。同社ではウェブページの詳細なパフォーマンスデータが重視されており、こうした状況が一因となっているようだ。 同氏が退職について複雑な思いでいるのは明らかだが、好ましからざる点の指摘に遠慮はない。Bowman氏は米国時間3月20日付けのブログ投稿で次のように述べている。 技術者が溢れている企業では、問題を解決するため工学技術を頼りにする。問題を単純で論理的なものに還元し、主観をすべて取り去ってデータだけを見る。やがて、データがあらゆる問題解決を支えるようになり、企業を麻痺させ、斬新なデザインの決定を妨げる。 そう、Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なのだ。先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいず
「ゴミ箱ちゃんと確認した?」とつっこみを受けて、、あーなるほど、、ゴミ箱にあったという罠、お騒がせしてすいません。。。orz。しかし、気になるリンクもあったので、エントリは修正せずに、以下にまとめます。厳密な検証はしていません。 確認できたのは以下の動作です。 Gmail の Google Docs で開くをクリックするとgmailユーザー(a@gmail.com)がオーナーとしてドキュメントが作成され(ファイル名=ドキュメント名だった)、URL(http://spreadsheets.google.com/ccc?key=hogehoge&gmrcpt)が割り当てられる。 上記 googleからGmail自動送信のメールがa@gmail.com宛に届き、ドキュメントへのURLである http://spreadsheets.google.com/ccc?key=hogehoge&gmrcp
検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日本の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日本の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金
検索大手グーグルが運営するインターネット上でのスケジュール管理サービス「グーグルカレンダー」で、個人情報が誤って公開されてしまうケースが相次いでいる。 読売新聞で確認できただけで、九つのカレンダーで1500件以上のスケジュールが誰でも閲覧可能な状態になっていた。同社は今月上旬、こうした事実を利用者に説明しないまま、他人のスケジュールを検索できる機能を廃止したが、アドレスさえ入力すれば閲覧できる状態は今も続いている。 グーグルカレンダーは、ネット上でスケジュール管理できる無料サービスで、登録IDなどを打ち込めば、自宅のパソコンや出先の携帯電話でも自由に利用できる。データは自分のメモ代わりに使うばかりでなく、仲間同士でスケジュールを共有することもできる。 初期設定画面には「特定のユーザーと共有」と「公開」という項目がすぐ近くにあり、これらの項目にチェックを入れなければ複数の端末での利用や、仲間
今日は、笑えない話です。 あるサイトがGoogleから消されてしまいました。 Googleのウェブマスターツールを使っていると、添付画像のような警告が来ます。 経験された方は少ないと思いますが、参考にして下さい。 実はこのサイト、ガイドラインに違反してるとは思えないサイトなのです。 隠しテキストやリダイレクト、不正なプログラム… 何もない。 でも、「え、もしかしてコレ?」というのを発見しました。 メニューにテキストではなく、画像を使い、マウスの動きでbackgroundを変化させていました。リストタグで画像を並べているので、メニューのテキストが、そのままでは上に乗ってしまいます。それを回避するために、 text-indent: -9999px としてテキストが見えないようにしていました。 コレは、SEOがどうこうと言うことではなく、CSSでコーディングするのに仕方なく
米インターネット検索大手グーグルは20日、新聞広告事業から撤退すると発表した。利用者が伸びなかったためで、2月28日に事業を終了する。 グーグルのオンライン広告主に新聞の空き広告スペースを売り込むのが事業の柱だったが、景気後退の深刻化で、事業を継続しても当分成長が見込めないとして撤退を決めた。 グーグルは2006年11月に米有力紙ニューヨーク・タイムズなど50紙と提携し、新聞広告に参入。グーグルにとっても収益源の多様化を進めるメリットがあった。 米国の新聞は地方紙が主体なため、特定の地域の消費者に絞って商品やサービスなどを売り込みたい広告主の取り込みを狙った。地方紙800紙以上に提携相手を拡大したが、オンライン主体の広告主を思惑通り新聞向けに誘導することができなかった。(共同)
表題の通りなのに、雑談をしていたら未だに誤解している人がいたので。 「限定公開」してもURLさえ入手できれば、Googleアカウントをもっていなくても、もしくはログアウト状態でも、誰でも不特定多数がそのマイマップを閲覧することが可能です。一般公開したくない情報を持つマイマップのURLを掲示板等で晒されてしまうと、そのリンクをたどるだけで、不特定多数が閲覧できてしまうのです。付け加えるなら、マイマップのURLを晒されてしまったら限定公開に設定しても閲覧を拒絶することはできません。削除するか内容を差し障りのないものにすげ替えるしかありません。さらに、現状ではマイマップを削除しても即座にブラウズ不能にできない問題があるようです。 これが現実なのに、限定公開にすることでプライバシーを守れると誤解する人がいる理由は、Googleの記述を鵜呑みにして記事にするニュースサイトがほとんどだからではないかと
■ 本当はもっと怖いGoogleマイマップ 適当に検索して見つけたブログで(既に消えているようだが)こんな発言があったようだ。 Googleマップで他人の個人情報を晒したことに気づいてあわてている人のニュースが、最近、盛んだ。 いったいどうしてこんなことになってしまうのか、私には不思議でならない。 私もマイマップはよく使っているので、公開・非公開の違いは注意深くチェック ... Googleマップに他人の個人情報を掲載する愚か者と、ここぞとばかりに ..., オリマー, 2008年11月8日 しかしどうだろう。Googleマイマップを「よく使っている」という人でも、自分が作成するマップがいつどの時点で公開状態となるのか(パブリッシュされるのか)、そのタイミングを理解している人はどれだけいるだろうか。 Googleマイマップの「新しい地図を作成」をクリックした直後はこうなっている。
高木浩光@自宅の日記 2008年11月06日 ■ 残骸ではなく復活している模様(7日追記) http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081106.html#p02 をみてびっくり仰天。さっそく4日に消えたはずの地図を検索してみると,マップページは消えていますが,マーカーは検索で全部でてきました。 Googleの「Maps ヘルプ」での「地図の削除」には http://local.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=68480地図の削除 作成した地図を削除するには: 1. [マイマップ] をクリックします。 地図のリストが [自分で作成した地図] セクションに表示されます。 2. 削除する地図の横にある [×] をクリックします。としか書かれていません。これで削除できたと思うのが,通常の「理解」だと思います
■ 緊急周知 Googleマイマップの削除で残骸が生じて消せなくなる欠陥 Googleマップの「マイマップ」機能で、秘密にしなければならない情報を利用者が誤って登録していた事故が立て続けに発覚しており、各地でマップ作成者の割り出しと作成者による削除の作業が行われているところと思われるが、Googleのシステムには不具合(バグ、欠陥)があり、削除不能に陥ってしまう場合が少なくない頻度で発生していることがわかった。削除作業を行う場合には注意が必要である。 背景 Googleマップは図1の構成になっている。図1は、「test_test」という文字列を含む地図を検索したときの様子で、検索結果の「A」をクリックしたときに、地図中の対応する位置に、当該登録地点の情報が「吹き出し」として表示されている様子を示している。登録地点にはテキストを書き込むことができるようになっており、ここでは「秘密の情報」と書
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