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経済と*あとで読むに関するlovelymakichinのブックマーク (2)

  • 製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog

    2011年秋、世界経済株式会社・社ビルの廊下。中堅社員の日君がペットボトルのお茶飲料を飲みながら休憩を取っていると、いきなり肩をバンと叩かれました。 米先輩「よう!ニッポンちゃ〜ん、お疲れさん。どうした、しょぼくれた顔して。最近元気ないねぇ。」 日君「あ、アメリカ先輩。お疲れ様です。…なんか最近…、僕の仕事が少なくって…。」 米先輩「あー、イマドキの新入り連中は仕事憶えるの早いからねー。」 日君「ていうか聞いて下さいよ。あいつらズルいんですよ。」 〜〜〜回想シーン〜〜〜 韓国君「チョリーッス、ニッポン先輩。この仕事の仕方ぁ、オレに教えて下さいよチェケラッチョ。」 日君「あ、韓国君。君は勉強熱心だね(ちょっと生意気だけど…)。この仕事かい?。いいよ。これはね、こうやって次にこうやって、それでこう仕上げて。」 韓国君「Hey,YO。こうやってこうやってこうっスね。わかりっしたぁ。じゃ

    製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog
    lovelymakichin
    lovelymakichin 2011/09/16
    製造業にとらわれてもいい。それよりも新しい事を考えないと、ダメなんだよね。現状維持が素晴らしいと思ってる人をどうにかしないと。
  • ビジネスのための雑学知ったかぶり 日本は大企業病

    スイスのIMDは国の競争力を判定している 国と企業は違うが・・・ 最初にお断りしておきますが、国と企業は違います。 企業は利潤を生むという明確な目的がありますが、国にはそのようなものはありません。社員はCEOの部下ですが、国民は総理大臣の部下ではありません。企業は従業員を雇用し、時には解雇しますが、国民であることは普通は国にも国民にも選択の結果ではありませんし、解雇もありえません。 国と国とが企業のようにある産業で競争をし、どちらかが勝ってどちらかが敗れるというのは意味がなく、あくまでもは個々の企業の問題です。 国の問題ではありません。国どうしの競争力が当の意味で発揮されるのは戦争をするときだけです。 しかし、ある国に住んでいることが国民にとって他の国の国民であるより幸福かどうかというのは重要です。そして幸福の度合いの大きな部分が経済的な成功に依存していることは間違いありません。高度な医

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