2021年2月3日のブックマーク (7件)

  • マルウェア検査サイトを通じた個人情報ファイルの外部流出、そのまさかの原因が話題に【やじうまWatch】

    マルウェア検査サイトを通じた個人情報ファイルの外部流出、そのまさかの原因が話題に【やじうまWatch】
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2021/02/03
    明記されているのに    知らずに使っちゃダメでしょ
  • 外部サイトへの本学構成員に関する個人情報の流出について

    北陸先端科学技術大学院大学 個人情報総括保護管理者       西山 和徳 最高情報セキュリティ責任者(CISO) 飯田 弘之 学構成員(教職員及び学生)の氏名、学が付与したメールアドレス、所属を記した個人情報が外部サイトにアップロードされ、令和2年11月20日より、当該サイト上から情報の削除が確認された令和3年1月16日までの間、当該サイトの運用者及び契約者に対して、これら個人情報の閲覧・ダウンロードが可能となっておりました。 関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 学ではこのような事案の発生に至りましたことを重く受け止め、今後の確実な再発防止に向けて個人情報保護、取扱に関する教職員の一層の意識向上及び情報管理体制の強化に努めてまいります。 <経緯・詳細> 令和2年11月20日、学職員が業務として、ダウンロードしたファイルを外部のウィ

    外部サイトへの本学構成員に関する個人情報の流出について
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2021/02/03
    “本事態の発生による本学業務や学外への影響は無かったことを確認” how ?
  • フリーメールを使った差出人メールアドレスの詐称 | セキュリティ研究センターブログ

    標的型攻撃において、攻撃者はフリーメールサービスをよく使うことが知られています。Backdoor.Emdiviのケースでも、*****@excite.co.jp や *****@yahoo.co.jp などのフリーメールアドレスが差出人となっている攻撃メールを多数確認しています。 一方、差出人メールアドレスで取引先ドメインを詐称した標的型攻撃メールや詐欺メールもよく見られます。多くの方がご存じのように、メールヘッダの偽装は極めて簡単なため、詐称メールを送る技術的な敷居は低く、そのためツール類も出回っておりますが、弊社では、ここ最近、一部の攻撃者/犯罪者が"フリーメールサービス"を使って、取引先メールアドレスを詐称していることを、標的型攻撃や詐欺の事案で確認しました。ここで言う「詐欺」とは、取引先になりすまして、送金先口座の変更を依頼する旨のメールを送り金銭を横取りする犯罪などです。以降、読

    フリーメールを使った差出人メールアドレスの詐称 | セキュリティ研究センターブログ
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2021/02/03
    “Yahoo.comで送信専用メールアドレスからメール送信した場合、"ヘッダーFrom"だけでなく"エンベロープFrom"にも送信専用メールアドレスのドメインが入る”
  • VirusTotalへアップロードされる機微情報

    標的型攻撃等に対する警戒心の高まりから、以前にも増して、VirusTotalを活用される企業が多くなっているかと思います。疑わしいファイルを無料で分析できるため、気軽に使える反面、機微な情報を含むファイルをアップロードしてしまった場合、他の組織に入手されてしまうリスクがあります。いったんVirusTotalにアップロードしてしまったファイルは、それがマルウェアか否かに関係なく、VirusTotal Intelligence(有償サービス)の契約ユーザが自由に入手できることを意味します。 アンチウイルスベンダーをはじめ、多くのセキュリティベンダーは、VirusTotal Intelligenceを契約し、VirusTotalにアップロードされるマルウェア検体を分析することで、脅威の動向を把握しようと努めています。弊社も、特に日からアップロードされるマルウェア検体を入手することで、脅威の動向

    VirusTotalへアップロードされる機微情報
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2021/02/03
    “マルウェア解析以外の目的を持ったシステムでも開封されている可能性を否定できません。”
  • VirusTotal Intelligence Introduction

  • VirusTotalやVT4Browsersの適切な利用について(意図せぬ情報漏洩を防ぐために) | 慶應義塾ITC

    VirusTotalはファイルやWebサイトのURLに対して無料でマルウェア検査を行うサービスを提供する、Google傘下のWebサイトであり、多数のアンチウイルス製品を用いて検査を行うことが可能です。また、VT4Browsersというブラウザ用のプラグインも用意されており、ダウンロードしたファイルやURLを簡単にVirusTotalに送信することができます。 このように、VirusTotalはセキュリティ対策上非常に有用なサイトですが、一方で利用法を間違えると情報漏洩の原因となります。 VirusTotalにはVirusTotal Intelligenceという有償サービスがあり、このサービスのユーザはVirusTotalに提供されたサンプルをダウンロードすることが可能です。つまり、機密情報を含むファイルをVirusTotalにアップロードした場合、それらの情報は自動的にVirusTot

    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2021/02/03
    “公開されたくないファイルをVirusTotalに提供してはならない”
  • 【注意喚起】VirusTotal へのアップロードによる情報漏洩について | 名古屋大学 情報連携推進本部

    【注意喚起】VirusTotalへのアップロードによる情報漏洩について 日頃より学の情報セキュリティ向上にご理解ご協力いただき誠にありがとうございます。マルウェアを検査するウェブサイト VirusTotal について注意喚起いたします。VirusTotal にはアップロードされたファイルがマルウェアかどうかを検査する機能がありますが,アップロードされたファイルは共有され,有料会員であればだれでもダウンロードできるようになります。そのため,機密性の高いファイルを誤ってVirusTotalにアップロードしてしまうと,第三者がそのファイルを取得し,情報漏洩に繋がる危険性があります。 VirusTotal などのファイルのアップロードを伴うウェブサイトにおいて機密性の高いファイルを取り扱う場合には,そのウェブサイトの仕組みを把握し問題がないことを確認したうえで利用するようにお願いいたします。特に

    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2021/02/03
    “共有時に「パスワード保護」することも情報漏洩対策として有効”