ブックマーク / www.juse-sqip.jp (7)

  • 日科技連 | ソフトウェア品質 | SQiP研究会 | SQiP研究会委員・講師の声

    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2019/12/20
    “みんなで問題解決をする”ことが減り、新しい潮流を知りたいという傾向に変わり始めたのは残念だった
  • 第137回 外人に日本特有の品質への拘りを伝えるには(全4回の第2回)|SQiP:Software Quality Profession

    「ソフトウェア品質のホンネ」連載中! SQiPポータルサイトでは、SQiP委員のソフトウェア品質へのその想いをコラム的に綴る 「ソフトウェア品質のホンネ」のコーナーを好評連載中です。 肩肘張らずに気軽にお読みいただける内容を掲載していきますので、お仕事の合間などに是非ご覧ください! ※コーナーに対するご意見、ご感想がありましたら、sqip@juse.or.jpまでお寄せください。 1.PostScriptプリンタコントローラ 94年頃、キヤノンとAdobe社が共同開発していたカラー複写機用のPostScriptプリンタコントローラが当時日市場でまだ良く使われていたAppleTalkでの問題が解決しきれないために私はNG判定を出した。後にも先にも製品を完全に葬ったのはこの1回であるが、これは開発と事業部にはかなりショッキングな出来事だった。私は事業部の偉い人から「永田はキヤノンの技

  • 第70回 ソフトウェア品質によくない影響を与える身近な問題点(第4回の第1回)|SQiP:Software Quality Profession

    「ソフトウェア品質のホンネ」連載中! SQiPポータルサイトでは、SQiP委員のソフトウェア品質へのその想いをコラム的に綴る 「ソフトウェア品質のホンネ」のコーナーを好評連載中です。 肩肘張らずに気軽にお読みいただける内容を掲載していきますので、お仕事の合間などに是非ご覧ください! ※コーナーに対するご意見、ご感想がありましたら、sqip@juse.or.jpまでお寄せください。 これまで当コーナーに投稿されたたくさんの記事にかぶらない内容として何を書こうか・・・としばし考えましたが、もともと気の利いたネタを持っていないので(考えるまでもありませんでした(笑))、現場でよく見る「ソフトウェア品質によくない影響を与える身近な問題点」を取り上げてみたいと思います。 より成果をあげようと意気込む際にはついつい流行の手法や新しい方法論に目がいきがちですが、習慣化している普段の作業の中に当

    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2012/08/27
    「あとづけドキュメント」
  • 第62回 プロセス改善推進における17の留意点(全4回の第1回)|SQiP:Software Quality Profession

    「ソフトウェア品質のホンネ」連載中! SQiPポータルサイトでは、SQiP委員のソフトウェア品質へのその想いをコラム的に綴る 「ソフトウェア品質のホンネ」のコーナーを好評連載中です。 肩肘張らずに気軽にお読みいただける内容を掲載していきますので、お仕事の合間などに是非ご覧ください! ※コーナーに対するご意見、ご感想がありましたら、sqip@juse.or.jpまでお寄せください。 プロセス改善活動をしているが、ソフトウェアの品質がよくならない、仕事が楽にならない、長続きしない、などといったことをよく耳にします。そこで、図1に示すプロセス改善を推進していく上での17の留意点について、4回に分けて説明をしていきます。みなさんの参考になれば幸いです。 図1 プロセス改善推進における17の留意点 ①プロセス改善は現場の自律的活動である プロセス改善が現場ではなく改善推進部署(スタッフ)が

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    lowpowerschottky 2012/08/27
    ①プロセス改善は現場の自律的活動である
  • 第74回 ソフトウェア品質によくない影響を与える身近な問題点(全4回の第4回)|SQiP:Software Quality Profession

    「ソフトウェア品質のホンネ」連載中! SQiPポータルサイトでは、SQiP委員のソフトウェア品質へのその想いをコラム的に綴る 「ソフトウェア品質のホンネ」のコーナーを好評連載中です。 肩肘張らずに気軽にお読みいただける内容を掲載していきますので、お仕事の合間などに是非ご覧ください! ※コーナーに対するご意見、ご感想がありましたら、sqip@juse.or.jpまでお寄せください。 現場でよく見る「ソフトウェア品質によくない影響を与える身近な問題点」第4回(最終回)は、これまで取り上げてきたテーマを通じて考えたことをお伝えして終わりにしたいと思います。 <ソフトウェア開発・運用・保守の特徴> まずはわれわれが相手にしているソフトウェアとそれを開発・運用・保守するプロジェクトや業務の特徴を再確認しておきましょう。 いまさら明示するまでもありませんが、顧客やユーザからの要求は相変わらず不

    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2012/08/27
    人間の行動パターンやマネジメントとエンジニアリングのノウハウを有効活用した組織運営を志向し、失敗を許容しながら組織として学ぶ器量を持たない限り、ソフトウェア=変化し続ける相手にはますます対応できなくな
  • http://www.juse-sqip.jp/wp3/honne/backnumber_047/

    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2012/06/20
    日本では本当に重要な本や役に立つ本が売れない、もしくはすぐに廃版になってしまう
  • 第66回 スーパーSEが見たソフトウェア品質(全4回の第1回)|SQiP:Software Quality Profession

    「ソフトウェア品質のホンネ」連載中! SQiPポータルサイトでは、SQiP委員のソフトウェア品質へのその想いをコラム的に綴る 「ソフトウェア品質のホンネ」のコーナーを好評連載中です。 肩肘張らずに気軽にお読みいただける内容を掲載していきますので、お仕事の合間などに是非ご覧ください! ※コーナーに対するご意見、ご感想がありましたら、sqip@juse.or.jpまでお寄せください。 1.はじめに 著者は、プロジェクト・マネジャとして、様々なシステムを開発してきたが、品質を専門に仕事をしたことはない。しかし、品質に造詣の深いプロジェクト・マネジャであるとは思っている。 プロジェクト・マネジャとしては、100人月規模の小プロジェクトから、10000人月を越える巨大プロジェクトまでを、40年に渡ってやってきた。その中で様々な困難に遭遇したので、それらを理論にまとめてや論文にまとめた。参考

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