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2024年4月8日のブックマーク (3件)

  • 入門 継続的デリバリー

    継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに紹介する入門書です。基的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。 序文 はじめに 第1部 継続的デリバリーとは 1章 『入門 継続的デリバリー』へようこそ 1.1 継続的デリバリーは必要? 1.2 なぜ継続的デリバリー? 1.3 継続的デリバリーとは 1.4 インテグレーション 1.5 継続的インテグレーション 1.6 何をデリバリーするのか? 1.7 デリバリー 1.8 継続的デリバリーと継続的デプロイメント 1.9 継続的デリバリー

    入門 継続的デリバリー
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    ls-ltr 2024/04/08
  • 米企業にコンサルが入り、低パフォーマンスとみなされた人がクビに → 実はみんなを繋ぐ「ハブ」で、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった

    とくさん|マイコーピング @nori76 ある米企業の組織にコンサルが入り、パフォーマンスが低いとみなされた人がクビになった。その後、なぜだかわからないけど業績が悪化してきたので組織の内部を詳しく調べた。そしたらそのクビになった人が実はみんなを繋ぐ「ハブ」になっていて、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった。面白い話。 Takao Sumitomo @cattaka_net ピープルウェアで特に成果を出してないけど関わったプロジェクト全てが成功している人を「触媒」と表現していた。触媒役がいると情報連携や認識齟齬の解消がスムーズに行くのは体感的に合点がいく。でも直接的な成果が出しにくいため無駄と言われてしまうのも合点がいく。 - amazon.co.jp/dp/4822285243/… Imudak @imudak @nori76 「ピープルウェア」に似た話が載ってますね。 「彼女はチーム

    米企業にコンサルが入り、低パフォーマンスとみなされた人がクビに → 実はみんなを繋ぐ「ハブ」で、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった
    ls-ltr
    ls-ltr 2024/04/08
    この人が忙しくなる時は大抵プロジェクトが炎上しているって人いるよね。
  • 中1息子がスマホの使用制限を想定外の手段で突破 エンジニアの父親も脱帽 「YouTubeやLINEだけ時間制限は甘い」

    中学1年生の息子がスマホにハマりすぎないようにシステムへ制限をかけたはずが、思いも寄らぬ方法で突破された――。ある父親のエピソードがX(Twitter)で話題です。子どもの知恵は侮れない。 息子が1日に4時間以上も天気予報アプリを見てていた理由とは……? そこに思いがけぬ盲点が 話題の主は、エンジニアのnori(@00oichan)さん。息子のAndroid端末を管理するため、Googleのファミリーリンク機能を使用していました。 ブラウザやLINE、YouTubeなど、使いすぎが心配なアプリには使用制限を設定。その一方で、学習アプリや、地図や天気などの生活に必要なアプリは無制限に使えるようにしていたといいます。 ところがある日、息子の端末使用履歴を確認したところ、天気アプリを4時間も見ている日が――明らかに不自然な状況から、ある事実が発覚しました。息子さんは天気アプリ内の簡易ブラウザを経

    中1息子がスマホの使用制限を想定外の手段で突破 エンジニアの父親も脱帽 「YouTubeやLINEだけ時間制限は甘い」
    ls-ltr
    ls-ltr 2024/04/08
    “以外は特に変えずに、「また抜け穴見つけたらやっていいよ」と長男には言ってあります。”