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コメントしたに関するlstyのブックマーク (570)

  • Seesaaから10年間見つめ続けた「はてな村」について: 不倒城

    一言で言うと、「なんか楽しそうでうらやましいけど、だからといって入っていきたいか?と言われるとぶんぶん首を横に振る」という場所でした。 「自分はあの中にいないんだ」という安心感と、「あの中に入ったら面白いかもなあ」という実現させる気もない願望。嫉妬と、恐怖感と、羨望と、優越感と、劣等感が、全てちょっとずつ入り混じった感情だったのかも知れません。 今から、ちょっと昔話をします。 2004年の11月に、それまでやっていた趣味のwebページを畳んでブログを始めました。seesaaを選んだことに深い理由はありません。当時は、ブログを始めることがプチブームになってまして、ブログサービスの比較ページなんてものもまだあちこちにありましたので、それらの中から「どれにしようかな」で適当に選んだ結果です。 そのころはまだ「はてな」のことを、「Googleで検索するとなんか妙な上位によくわからんQAサイトが引っ

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    lsty 2019/06/03
    id:ekkenさんの件は、調べようと思えば調べられるんだけど、それもどうかと思って放置している。今度、札幌に行く機会があれば調べるかも知れない。
  • 「クックドゥを「手抜き」と考える頑迷な彼氏・夫」という構図について: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

  • 通し狂言「絵本合法衢」: tokyo robas bravo

    2012年4月7日 国立劇場 午後12時半開演 1階1列 去年の3月とほとんど同じ配役だが、瀬左衛門役の段四郎の代わりに左團次、太平次の女房役は、吉弥の代わりに秀太郎。 左團次が二役になったことで話がわかりにくくなったかもしれない。瀬左衛門は確かに殺され、そこに、早変りで弟の弥十郎役の左團次が現れるので、一応説明されてはいるのだが、単に左團次が何度も出てくる印象を受けてしまう。 吉弥が色っぽかったので、今月は秀太郎になって少し残念な気がしたが、秀太郎は仁左衛門の女房役として年季が違う感じで、時蔵のうんざりお松と張り合うところが吉弥よりも貫禄があって面白かった。 去年は初日に観たので、毒蛇の血を入れた徳利の口がなかなか開かなかったり、籠の戸を開けようとしてはずしてしまったりするような不手際があったが、今回はそんなこともなく、演技も全体的にずっと練れていた。 仁左衛門は役を楽しんでいる。最初の

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    lsty 2012/04/18
    この人の感想は信用できる。芝居にしろ演芸にしろ、大半が手放し賞賛、欠点には口をつぐむタイプなので、こういうレビュアーが大事。
  • 藤村いろは歌留多 - 蟹亭奇譚

    馬籠・藤村記念館で売っている 「藤村いろは歌留多」 を購入。字札を島崎藤村が書き、絵札を岡一平(岡太郎の父)が描いているという代物である。 なんというか、これがまた実にシュールなかるたなのだ。まずは上の画像を見てほしい。左下にウサギとカメの絵が描かれているが、彼らはかけっこをしているのではなく、首にひもを巻いて引っ張り合いをしているのである。 中身も見てみよう。 普通のいろはかるたのような諺や格言のようなものはなくて、ほとんどこんな感じのものばかりなのである。見ていて楽しく、ちょっと不思議な感じがする。でも、藤村ってこんな作家だっけ? デイリーポータルZ:島崎藤村のいろはがるた こちらのページに、画像が多数紹介されているので、合わせて読んでいただきたいと思う。 ところで、このかるた、いつ頃作られたものなのか? その答えは箱のふたの裏側に印刷された奥付に書かれていた。 大正十六年一月一日

    藤村いろは歌留多 - 蟹亭奇譚
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    lsty 2009/08/04
    「藤村いろは歌留多」と言われると「い-いいじゃないか、いいじゃないかっ!」「ろ-ロクロで回してやる!」「は-腹を割って話そう!」的な物を想起する。
  • 16歳のレビュー - 蟹亭奇譚

    16歳のレビュー - BLOG STATION はてなレビュー出し

    16歳のレビュー - 蟹亭奇譚
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    lsty 2009/06/25
    blog以前の、私的な日記にこういう文章を書くかなあ、という事を思った。
  • スポーツカー運転時のブレーキ

    ・伊丹十三の著書に「スポーツカーを運転する際にはブレーキを頻繁に分ではならない。減速時にはエンジンブレーキを使う。」ということが書いてある。今回これにならって運転をしてみた。 ・減速はマイルドになるが、エンジンブレーキによって十分に減速するには相当の時間と距離が必要になる。だいいち、ブレーキランプが点灯しないため後続車がある場合には危険だ。伊丹十三は「なぜ、エンジンブレーキを使うべきか」には触れておらず、現代のスポーツカーにおいて「エンジンブレーキの多用」が正しい運転方法なのかわからない。 via: 他人の不幸は蜜の味: 4月上旬日記(コペンの燃費・スポーツカーの運転法・スペイン料理) 上記エントリを拝見して、思わず自分がインプレッサ乗ってたときのコトを思い出してしまいました。というのも、自分も結構減速時のエンジンブレーキを多用していたからなんですけど。それはなぜかというと、その方がカッコ

  • ekken?

    ekken?

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    lsty 2009/04/06
    じゃあ検索バーの存在意義はどうなるんだと。Chromeだとアドレスバーと検索バーは統一されてるんだっけ?
  • 3月の京都 | Dreams of our Fathers

    特にこれはと言った目的はなかったのだが、京都と言う場所は不思議とちょこっとブラブラしたい場所なのだ。そんなわけで行くことを決めたのもその日。しかもお昼過ぎに起きて布団の中でボォ〜としていた休日の金曜日のことだ。給料日だったが先月の出費がひどくてさんざん迷ったが、僕の中で星野道夫の言葉「大切なのは出発することだった」が頭の中で響いていて決意。布団を畳んで、いざ新幹線を乗りに品川まで。 京都に着いたのが18時過ぎだったのでいつものレンタルサイクルを借りれるか不安だったがギリギリセーフ。もうすでにいい感じに夜だったのでこの日は喫茶店でゆっくりして夜は二条にあるジム(東京の系列店)で体を動かす。京都で筋トレなんて少し特別な気分(照)。その後、深夜のサウナへ。イビキがうるさく、寝た気がしないまま朝になって自転車で南禅寺。朝の澄んだ空気は気持ちいい。 その後、ここしばらく行けてなかった喫茶店の「六花」

    3月の京都 | Dreams of our Fathers
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    lsty 2009/03/23
    京都に行ってジム→サウナ→喫茶とは!
  • 日常二景 | タコ壺

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    日常二景 | タコ壺
  • Graphics art | Dreams of our Fathers

    いわゆるグラフィックス・アートと呼ぶのかわからないがミックスCDのカバーをみているとすごい派手にやっているなと思う。むしろすごく自由にしていると言うのかしら。見ていて面白い。中身の音楽のミックスもすごいが外見のカバーのミックスもすごいと言う「耳よし」、「見てよし」 のミックスCD。オリジナルに完璧にこだわる彼らだからこそこう言うことができるんかなぁと。まぁ、オリジナルでなくともなぜか自信満々でオリジナルを言ってしまう度胸とか態度もすごいと思うのだが。こんなん一見せこいと思ってしまうが、なんせはっきりと言うのでどこか憎めず、爽快な気分にさせる。 しかしやはりお国柄がでるのか、日のリミックスものと比べると味が違う(HipHopに限った話をすると)。そもそも日人が英語をそこまで理解していないと言うのも大きいのかもしれない。特にラップなんか言葉を並べて作っているわけだから向こうのものの方が断然

    Graphics art | Dreams of our Fathers
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    lsty 2009/02/14
    ものすごい暑苦しさ。
  • 昭和の歌は暗かった | 考えるための書評集

    過日、『銭ゲバと70年代の貧困』という記事を書いた。『銭ゲバ』は貧困の怨恨がうずまくドラマなのだが、70年代のドラマやアニメにも貧しさの題材がありふれていたということを書いた。 貧しさや悲しみ、怨恨があたりまえのものであり、そして昭和の人たちのメンタリティもじつに暗かったようだ。ためしにノンストップチューブで70年代あたりのヒット曲をきくとじつにクライ歌ばかりで、「これでもか、これでもか」といったクライ歌を歌っていた。極め付きのクラさを競っていたのではないかと思えるほどクライ歌があった。 私たちは80年代以降の明るさや豊かさのおかげですっかり忘れていたのだが、昭和はじつにクラい時代だったのである。「お笑い」や「ポップ性」、「豊かさ」があたりまえの時代を私たちは長く過ごしてきた。日に、昭和の時代にこんなクラい心性やムードがあったということを私たちはすっかり忘れていたのである。 私は昭和のク

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    lsty 2009/01/29
    以前、車の中で野坂昭如を聴いていて、そのあまりに泥臭い感じに耐えられなくなってAverageWhiteBandにCDを換えた。あの時ほど「洋楽って素晴らしい」と思った瞬間はない。
  • ミシュランの店のステーキが食べたい - Tomotubby’s Travel Blog

    <冏> 周囲に蔓延するいや~な不景気気分を一掃するため、豪勢な記事を用意しました。題して「ミシュランの店のステーキをべに行く」。 昨年は六木ヒルズにあるミシュラン☆☆の「家菜」(れいかさい)、中国皇帝料理を供する、世界に唯一の☆☆の中華料理店で、ランチコースの一番安いもの(というのがちと悲しい)をべましたが、今回は、奢りで美味しいステーキをべたいぞ。ということになりました。早速ミシュランを見ると、☆に二軒のステーキハウスが出ています。 ひとつは日一高いと有名な三田牛ステーキの店「麤皮」(あらがわ)。コースのみで一人前なんと 50,000円、これに12%のサービス料がかかるそうなので、計算すると、何も飲まなくてもこれで一人 56,000円。いくらなんでもここはワタシのような若輩者が踏み込める世界ではなかろう。と考えつつ、念のためお店に確認をしてみました。すると、何たることか只今再

  • 初心者を馬鹿にしているのは誰か:ekken

    昨年の10月に書いたQ&Aサイトの常連回答者は「初心者」に優しいのか? から派生した話題が、つい先日まで盛り上がっていた。 [link:http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-91...] gooブログ検索(スコア1以上) 「http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-911.html」へのリンクをはっている記事 - Yahoo!ブログ検索 記事に対して「初心者は検索をうまく出来ない人だっているかもしれない」「検索の方法を知らない人だっている」というものがいくつか見られたのだけど、こうした反応を寄せた人たちには声を大にして言いたい。 あんたらはどこまで初心者をバカにしているのか! 「検索方法を知らない」……10年前ならそういう人も多かったかもしれない。いや、今でも検索方法を知らない人が誰一人としていない、ということはないと

  • Mappy! 色のついた思い出

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    lsty 2009/01/14
    女の子とか子供はカラフルなのが好きそう。そういえば僕も子供の頃12色ボールペンとか持ってた。
  • 八つ橋の秘密 - ネタ袋

    八つ橋は、お琴の大家である八橋検校にちなんで琴の形に作ったお菓子だと、わたしは中学の音楽の授業で習いました。八橋検校を習うついでに「お菓子の八つ橋は……」という具合に習ったのです。 しかし、わたしがべたことのある八つ橋は、四角い生地にあんこを入れて三角に折ったやつで、どこをどう見たらお琴の形なのか、長年謎でした。 先日、知人が大阪出張のおみやげだといって、八つ橋をくれたのですが、 「俺はどっちかっていうと生八つ橋より焼いたのが好きだ」 というのです。 あ、そうか。わたしがべてる三角のヤツは、生八つ橋だったのか! いや、確かに、誰に聞いても「生八つ橋」と言ってたような記憶がある。そうだ、生なのだ。生だとあえて言ってるからには、生じゃないのがあるのは当然じゃないか。 というわけでメーカーのサイトに行ってみた。 http://www.yatsuhashi.co.jp/introduction

    八つ橋の秘密 - ネタ袋
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    lsty 2009/01/06
    たしかに今や、ハードタイプの八つ橋は生のものに比べてポピュラーではないから大泉洋の「堅い八つ橋」って例えはわかりにくいのかも。
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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    lsty 2008/11/26
    個人的にはそのコンプレックスを含めて「いい」んじゃないかと思うんだけど。
  • orangestarの日記

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    lsty 2008/11/11
    たしかにあの仕様は最悪だと思う。
  • こんにゃくゼリー製造中止は論理的に正しい - 飽きたら消すよ。

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

    こんにゃくゼリー製造中止は論理的に正しい - 飽きたら消すよ。
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    lsty 2008/10/09
    分かる部分もあるんだけど、例えば毎年人が死ぬような古い祭りがあるじゃないですか。一方で、新興の祭りで人が死んだら中止だってなるじゃないですか。あれと同じものを感じる、というのもある。
  • おとなのためのスタンプラリー | タコ壺

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    おとなのためのスタンプラリー | タコ壺
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    lsty 2008/08/20
    大人のスタンプラリーのアイデアは「はてなハイク」あたりで展開したら面白そう。/ ↑「おとなの」と「じじぃの」の間には大きな壁があるような。山のスタンプラリーに参加してる人ってモテなさそうだし。
  • あらゆる動きは止まりかたの一変形にすぎない - Tomotubby’s Travel Blog

    All motion is just another way of stopping The future that always ends itself by being the future again returns always to be the past again Richard Brautigan Michi Tanaka home here in Tokyo on a May night 1983 あらゆる動きは止まりかたの一変形にすぎない 未来はいつも ふたたび未来となることで 完結し 帰ってゆく、いつも ふたたび過去となって リチャード・ブローティガン ここ東京の 田中未知の家で ある五月の夜 1983年 (訳・谷川俊太郎)

    あらゆる動きは止まりかたの一変形にすぎない - Tomotubby’s Travel Blog
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    lsty 2008/07/27
    MOSの話かと思った。