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2014-04-01 1+1を0+1と計算するSEに115万ぼったくられた話 暮らし 日記 先週半ばから今週末まで忙しい。 忙しくて忙しくて、記事が書けないし、好きな人のブログも見にいけない。 仕方ないから、せめて5分で日記を書く。 私は、職場環境だけで今の会社を選んだので、普段はだらだら働けて、いい人ばかりの会社なのだけど、2ヶ月に1回くらいは忙しい時がある。 10人もいないちっちゃい会社で、社長が突然「来週までにこれやりたい!」と言い出す。 普通、新サービスのリリース日やイベントの開催日などは、サービスがいつまでに製作できそうかとか、場所が取れるかとか、最低限考えてから日程を決めると思うが、うちの社長はフィーリングだけで「じゃ何月何日!」と決めてしまう。 で、社長に超高速でぶんぶん振り回されるハメになるのだ。 今回もそうで、3月中旬に、「4月初旬に会員1000人を目指して新サービスを始
2013-12-09 顧客に価値を届ける、ってなんだっけ 開発 日記 最近、@syobochimのブログを読んでいたら、こんな言葉が書いてあった。 顧客に価値を届けたい。 私はいま、価値届けられてるんだろうか。 アジャイルサムライを読んだら意識高まってつらい - そこに仁義はあるのか(仮) 僕はどうだろうか。今のプロジェクトはありていに言えば"炎上"している。 そんな中で「誰の考え方が一番正しい」のか分からなくなった。ので、今日はそんな話を書いてみようと思う。 この話の登場人物 あやぴー 僕です。 マツダさん 僕と同じ会社の先輩。エンジニア歴10年位。 モリさん 僕と同じ会社の上司にあたる人。エンジニア歴20年位の大ベテラン。 イノウエさん 元請けの会社に8月くらいに中途で入社したエンジニアさんで立場的にはプロジェクトリーダー(PL)的な感じ。転職するまでPL1とかVBとかのお仕事を
「うちの会社もソフトウエア開発者を必要としていて、経験者を中途採用したことが何度もありました。でも、みんなものにならない。やめてっちゃう。続いたのは長くて1年くらいかなあ」。 ティーピクス研究所の所長である二ノ宮良夫氏はこう語る。 ティーピクス研究所は1984年設立のパッケージ・ソフトハウスだ。設立時の社名は東横ビジネスコンピュータという。 記者が初めて二ノ宮所長に取材したのは確か1993年のことで、二ノ宮氏の開発と経営のスタイルには大きな衝撃を受けた。 同社の主力製品はパソコン上で動く生産管理パッケージソフト「TPiCS」。当時は1本約100万円と高価でカスタマイズは決してしなかった。ソフトの中核となる理論は二ノ宮氏が独自に編み出した「f-MRP」。ソフトウエアは二ノ宮氏自身がTurbo Pascal、Visual Basic、Delphiなどを駆使して開発する。 2002年にはTPiC
当サロンにお越しのお客様の多くは猫背を中心とする姿勢改善を目的とされる方々です。 オフィス街のど真ん中に位置する当サロンへは、デスクワーク(パソコン作業)が中心業務となっているOLさんが一番多いです。 しかし最近、さらに激務で大変なSEさんが立て続けでご来店されました。 女性よりも男性は健康や姿勢に対して意識は低い傾向がありますが、特に過酷な状況強いられているSEさんは意外に気にされているんだなぁと関心しておりました。 そこで今回はそんなSEさんなどデスクワークを業務の中心とする方々が、職場で意識出来る猫背改善の為の3つのポイントをお伝えしたいと思います。 こんな作業環境の方に対応しています もちろん私はSEではありませんので本当の過酷さを知りません。ですので、聞いた話をベースに書いていますが、大きな間違いはないと思います。 これらは、SEさんなどデスクワークを主な業務とされる方々に共通す
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