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2017年7月4日のブックマーク (4件)

  • BPStudy#119〜北米のスタートアップ、エンジニアの経験から考える新しいチームのあり方、働き方 (2017/07/20 19:00〜)

    「多様性の時代」といわれています。 職場では、日人だけではなく、さまざまな国籍の方と一緒に仕事をすることが珍しくなくなりました。(弊社ビープラウドでもアメリカ国籍の方が2名仕事をしています) そのようなときに、日の従来の価値観だけで仕事をしていると、各個人の力、チームの力を活かしきれないということになりがちです。 海外企業のよいところ、日企業のよいところを組み合わせることにより、新しい仕事の価値観をつくっていく、そのようなことが問われています。 そのようなときに、海外の企業、特に北米企業で仕事をされている人の体験、経験は役に立つのではないでしょうか。 今回のBPStudyの第1部は、アメリカAIスタートアップ、DataRobot のデータサイエンティストとして日マーケットを担当しているシバタアキラさんに、アメリカのスタートアップの日での立ち上げメンバーとして経験してきたことや、

    BPStudy#119〜北米のスタートアップ、エンジニアの経験から考える新しいチームのあり方、働き方 (2017/07/20 19:00〜)
    luccafort
    luccafort 2017/07/04
    マッサージ枠も気になるけどどうせならリモート枠を用意してくだれされー!めっちゃ聞きたいやんこれ。
  • 小林麻央さん通ったクリニックが「無届け医療」で業務停止命令 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    6月22日に逝去した小林麻央さん(享年34)。その壮絶な死から約1週間後の6月28日、驚きのニュースが飛び込んできた。他人のさい帯血を投与する医療を無届けで行ったとして、全国11のクリニックに業務停止命令が下った。そのうちの1施設が、麻央さんの昨年から何度も通っていたAクリニックだったのだ。 「11カ所の民間クリニックではがん治療などの目的で、妊婦さんのへその緒の中にある血液、いわゆるさい帯血を投与していました。'14年11月に施行された再生医療法ではさい帯血など他人の幹細胞を使った医療を行う場合、専門委員会に計画書を提出し、安全性などの審査を受ける必要があります。しかしAクリニックは届け出を出しておらず、厚生労働省から再生医療を一時停止せよという命令をうけたのです」(医療関係者) さかのぼること5カ月前。今年2月上旬の朝10時半、ショートのウイッグに顔の半分を覆うマスクとファー付きの

    小林麻央さん通ったクリニックが「無届け医療」で業務停止命令 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    luccafort
    luccafort 2017/07/04
    藁にもすがる思いな患者に一筋の光明なんだろうけどまだきちんと効果が立証されていないならこれ詐欺と何か違うの?って思うよね。
  • 声優バンドの「危険なライブ」 一部観客が「肘打ち暴力」「タオル強奪」

    アニメやゲームなどに展開するメディアミックス作品「BanG Dream!」(バンドリ!)の出演声優が結成したガールズバンド「Roselia(ロゼリア)」。その初ワンマンライブに参加した男性ファンの一人が、公演中に「別の客から何度も暴力を振るわれた」とツイッターで訴え、ネット上で驚きが広がっている。 このファンの訴えによれば、彼は暴力沙汰について会場スタッフに報告したが、誰も「まともに取り合ってくれなかった」という。こうした被害報告を受け、バンドリを企画した「ブシロード」(東京都中野区)の木谷(きだに)高明社長は「不快な思いをさせて申し訳なく思います」とツイッターで謝罪した。 「ファンやめます」 ロゼリアの初ワンマンライブは2017年6月30日、東京・渋谷のライブハウスで開催された。会場はオールスタンディングで、多くのファンが人気声優によるバンド演奏を堪能した。 だが、そんなロゼリアのライブ

    声優バンドの「危険なライブ」 一部観客が「肘打ち暴力」「タオル強奪」
    luccafort
    luccafort 2017/07/04
    本当に好きならこんなんでファン辞めないって言ってる人のマウンティング感やばい。 ブラック企業に勤めて月のサービス残業時間が200超えてても「これが社会の常識だから」に通じる怖さ。
  • 育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決:朝日新聞デジタル

    育休明けの解雇育休法などに違反するとして、東京都内の女性がドイツ科学誌の出版社日法人に解雇の無効確認や慰謝料220万円などを求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。地裁は解雇を無効と認め、慰謝料55万円と未払い賃金の支払いを命じた。 判決によると、女性は2014年8月に産休をとって出産後、そのまま15年3月まで育休を取った。育休後に職場復帰を申し入れたが、同社からインド転勤か収入の大幅に下がる職務を提示され、断ると同年11月に「職場の秩序を乱した」として解雇された。 吉田徹裁判官は、妊娠・出産間もない時期に、不合理な理由で社員を解雇した場合、解雇理由に妊娠・出産を明示していなくても、育休法や男女雇用機会均等法に違反するとの判断を示した。その上で、女性の解雇を「社会通念上、相当でない」と認めた。 女性の労働問題に詳しい圷(あくつ)由美子弁護士によると、育休法に照らし、解雇を無効とした判

    育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決:朝日新聞デジタル
    luccafort
    luccafort 2017/07/04
    もっと慰謝料取れてもいい気はするけどな。それか会社組織におけるペナルティーを別途課す形にするか。しかしそれにしても酷い話なんだけど会社内部では何がダメなのか本気で理解して無さそう。