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ブックマーク / tango-ruby.hatenablog.com (2)

  • 海外転職でクソなスタートアップにひっかからないようにする方法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    ホントにいいスタートアップには優秀な人材と刺激的なプロジェクトがあり、そこで働く人には無数の成長機会が存在する。ならばスタートアップで働くに限るぜ!となりがちだが気をつけなければならないことがある。それは箸にも棒にもかからないようなクソみたいなスタートアップが存在して、そんなクソスタートアップに入ってしまうとロクなことがない、ということ。 そんなクソなスタートアップを避ける方法はカンタン。クソスタートアップには共通項があるからだ。以下のクソスタートアップ共通項3点にあなたの応募先企業がひとつでも当てはまったらご注意されたし。 <クソスタートアップ共通項> 1)給料がやたら低い 給料がやたら低いところはたとえオファーをもらっても避けた方がいい。「そんなもん俺は**ドル以下のオファーなんて受けないぜ!」とお考えのエンジニアであってもこの点は注意が必要。 日で培った技術をそのままアピールしても

    海外転職でクソなスタートアップにひっかからないようにする方法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
    luccafort
    luccafort 2017/02/02
    "ショボいウェブサイトの会社 = ショボい会社"これは日本でも真なのでわかるんだけど"オファーがもらえてなかったのは転職活動にズレがあったから"こっちは自分では中々気づきにくいのでヒントくれ!という気持ち
  • 英語しか使わない職場に英語がほとんどできないエンジニアが入ってきた話 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    今の会社はシンガポールのスタートアップで小さい会社ながら世界各国から人が集まり、会議、メール、ランチ中の小話まで全て英語で行われている。で、そんな会社になぜかほとんど英語ができないながら、入社してきた人がいる。 彼はアフリカ出身のTで母国語はフランス語だ。いったいどういう経緯ではるばるアフリカからアジアのシンガポールまで来たのかは正直私もまだよく分かっていない。出会ってから半年ほどになるが、なにより英語があまりできないから、そのような基的なコミュニケーションがまだ取れていないのだ。でもこの「できなければ即クビ」が多いシンガポールのスタートアップにおいて、Tはクビになどならずに非常に重要な仕事を着々とこなしている。 Tが入社する前、会社に必要な技術があってその求人応募の広告を出した。すごくカンタンに言うとAとBとCの技術ができる人を求む。という感じだ。 で、来た候補者はざっと以下の感じだっ

    英語しか使わない職場に英語がほとんどできないエンジニアが入ってきた話 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
    luccafort
    luccafort 2015/12/14
    "『オレの技術はサイコーだ。英語はよー分からんが、それがなんだ?』と平気な顔で毎朝出社できる面の皮の厚さだ。"インド人でこういうこと言う人いた。それがいいことかどうかは判断の別れるところだけど。
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