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ブックマーク / www.mdn.co.jp (2)

  • グラデーションメッシュで透明なシャボン玉 - Illustratorテクニカル・ワークス - MdN Design Interactive

    押さえておきたい機能とテクニック 描画モードを変えてオブジェクトを重ね背景が透ける球をつくる シャボン玉をモチーフとした透明感のあるパーツを作成する。ここでは、グラデーションメッシュを使って、黒い球体とカラフルに配色した球体をつくり、それぞれ[描画モード]を変えて、重ねることでシャボン玉を表現した。 制作・文  高野 徹(lolo66) url  http://www.lolo66.com/ 使用ソフト  Illustrator CS/CS2 まず楕円形ツールで、shiftキーを押しながらドラッグして正円を作成。塗りを[C:100、M:100、Y:100、K:100]に設定する1-1。この円に対し、オブジェクトメニュー→“グラデーションメッシュを作成...”を[行数:3]、[列数:3]、[種類:フラット]で実行1-2。この円をコピー&ペーストで複製しておく。 1-1 1-2 複製元のオブジ

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    鳥の目と虫の目を考える 鳥の目(マクロ視点)と虫の目(ミクロ視点)を持つことが、発想力を磨くための効果的な方法である【1】。これらは対極的なものであるが、プラス極とマイナス極のように、どちらも欠かすことができない。これらが対極であればあるほど、その創造性の相乗効果は大きくなるだろう。 【1】鳥の目からだと多くのモノが同じように見え、虫の目からだと少なく違って見える 多様な視点を知ることが必要 まずは鳥の目について考察する。鳥の目を養うためには、多様な視点を知ることが必要だ。個別の視点のみに固執してしまうと、創造性というよりも、井の中の蛙(かわず)、制作者の単なるエゴに陥ってしまう恐れがある。物事を多面的にとらえ、だれのためのデザイン、何のためのデザインかをつねに心がけておきたい【2】。特に、Webというマルチメディアの分野においては、鳥の目の重要度は高い。Webサイトでは、発信サイド(クラ

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