2016年12月2日のブックマーク (1件)

  • 「アニオタで圧力団体を作ればいい」 政治はアニメ業界の危機を解決できるのか

    が世界に誇るアニメ。その制作現場がいま危機を迎えているという声がある。テレビアニメの制作数の増加と人手不足により放送を中断せざるを得ないという事態や、またTwitterで新人アニメーターが給与明細やスタジオの内情を暴露し、待遇の厳しさを訴えるということも起こっている。 そんな中行われた11月23日のニコ生『みんなで考えよう 日のマンガ・アニメ・ゲームの未来 ~第1回 クリエーターはこの先生き残れるのか?~』では、およそ50人の超党派の国会議員によるマンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟、略してMANGA議連から、会長の自民党衆議院議員古屋圭司氏、幹事の自民党参議院議員赤池誠章氏が参加。ニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏が司会を務めた。 アニメ業界の抱える問題について、「PLANETS」編集長の宇野常寛氏が議員たちにネットの声、アニメファンの声を直接ぶつける機会となった。第1回目のゲ

    「アニオタで圧力団体を作ればいい」 政治はアニメ業界の危機を解決できるのか
    ludwig125
    ludwig125 2016/12/02
    現時点で意味がないと言っても何も始まらない。アニメ業界、政治家の両方が、自分に出来ることは何かを考えて意見交換すること自体が大事。応援してます