おひさしぶりです。この記事はクソアプリ Advent Calendar 2021の13日目です 突然ですが皆さんは「スクロールに合わせてふわっと出てくるwebページ」ってどう思います? 最近多いですよね、あれ。 確かにオシャレだし楽しいしゲームとか作家さんのギャラリーサイトとかなら全然OK。でも情報が欲しくてアクセスしてるページで「ふわっ」ってされるとちょっとイラッとする。 ちょっと?...イラッと?...いや、 許さない、絶対 よろしい、ならば粉砕だ よそ様のサイトを粉砕する都合上、今回の実装はChrome機能拡張です。機能拡張はViteにChrome機能拡張用のプラグインvite-plugin-chrome-extensionを入れて作りました。今回は解説しないけど、これ超楽。フレームワークは無し、言語はTypeScriptです。 とは言え、クソアプリのためにChromeに機能拡張をイ
こちらはGo Advent Calendar 12日目の記事です。 Go 1.18 で interface{} の代わりに any が使えるようになるという話が出ていたので、これの使い方について書いてみようと思います。 any が入った詳細な経緯などについては10日目のsg0hsmtさんの記事で解説いただいていましたので、こちらをご覧ください。 (内容がやや被っていてすみません) any とは何か any は Go 1.18 で入る予定の、事前宣言された interface{} に対する型エイリアスです。 Goのプログラム全体のスコープ (ユニバースブロック) で、次のようなエイリアス宣言が行われているものと考えると理解しやすいと思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く