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snsに関するlufiabbのブックマーク (4)

  • iPhoneとSNSを手元から抹消した - analogue life

    突然だけど、僕はスマートフォンとSNSの依存症だった。 夜中に起きたら無意識にスマートフォンを手に取ってしまうし、ほんの少しの信号待ちでもSNSやニュースを眺めてしまう。動画配信をだらだら見る癖がなかったのが不幸中の幸いだったが、それでも株価からニュースからSNSの言説までを四六時中小さなディスプレイを通して眺めていた結果自分の思考が想像以上に疲弊し、いつの間にかSNSの論調に飼い慣らされてしまっていた。 こんなことを書くとオカルト初段認定されてしまいそうだが、スマートフォンの画面から絶えず流れてくる言説に晒されていたら、次第に思考がネット言論のトレンドに多かれ少なかれ飲まれてしまうと思うし、思考が変わるということは、行動も変わるのだ。 2000年代初頭に旧共産圏国家で相次いで起きたカラー革命は、スマートフォンとSNSが政権転覆の原動力になったのと同様に、直近のコロナ禍やウクライナ戦争にお

    iPhoneとSNSを手元から抹消した - analogue life
  • Xのスケールの大きさと、ファクト・秩序・平穏の生産過程について思うこと - シロクマの屑籠

    fujipon.hatenablog.com 「四十代最後の夏が終わろうとしている」というブログ記事を書くつもりでしたが、fujiponさんの上掲記事を読んで、何か鳴き声をあげたくなったのでクマーとさけぶことにしました。 fujiponさんが上掲記事でおっしゃっているように、SNSを介して色々なことが起こるようになりました。その「色々なこと」のなかには良いこともあれば悪いこともあり、ふさぎ込んでいる時など、悪いことのほうに心が引っ張られがちだと感じます。 しかし、現行のSNS、特にXについてはスケールメリット、それか、スケールデメリットとでもいうべきものが一番大きいのではないかと私は思います。 既に色々な人が述べているとおり、Xは極端な言葉ばかりになっており、インターネットの最悪が詰まっている感がありますが、他方でインターネットが「便所の落書き」とみなされていた時代においても、極端な言葉は

    Xのスケールの大きさと、ファクト・秩序・平穏の生産過程について思うこと - シロクマの屑籠
  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは共有する自身のコンテンツに対する所有権と権利を留保する」とハッキリ記されており、元の投稿者の権利をXも認めています。 ちなみに「留保」は「保留」というニュアンスも含まれることから、留保だから「権利を保留する(行使しない)」じゃないの?と思うかもしれませんが、留保には「保持する」という意味もあります。現に英語版の

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    lufiabb
    lufiabb 2024/04/27
  • 「短いブログ」としてのTwitterから「長いTwitter」としてのブログへ、そして - 誰がログ

    はじめに 「短いブログ」としてのTwitter 「バズる」ことによる評価 「長いTwitter」化したブログ? ブログ(長いテキスト)の評価法 おわりに はじめに 以下、あまり専門的な裏付けや見通しはないブログの一書き手としての雑感です。 タイトルはちょっと何言いたいか分からない感じですね。どうもしっくりくるタイトルが思い浮かびませんでした。私の考えていることの概要はだいたい次の通りです。 Twitterが即時的なリアクションやとにかく注目を浴びることが評価につながる傾向を加速させた ブログはTwitterの前からあるにもかかわらず、今はその評価方法に乗せられてしまっている:「長いTwitter」化 ブログが長く書けることを強みの1つにするのなら、別の評価方法がほしい なお、「Twitter」と「X」という名称は必要に応じて使い分けますが、それほど厳密な区別はしていません。 「短いブログ」

    「短いブログ」としてのTwitterから「長いTwitter」としてのブログへ、そして - 誰がログ
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