2016年2月5日のブックマーク (3件)

  • おいしいチーズはどう生まれたのか…「チーズと文明」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    チーズと文明 作者:ポール・キンステッド発売日: 2013/06/04メディア: 単行 古代南西アジアで誕生したチーズは、ギリシャの神々に捧げられ、ローマ帝国の繁栄を享受し、キリスト教と共にヨーロッパ各地に広がり、時にはオランダ商船によって運ばれ、産業革命に立ち会い、ピューリタンと新大陸へと渡り、そして現代アメリカとヨーロッパの間では原産地名称と生乳使用をめぐって貿易紛争が繰り広げられる…、いつの時代もチーズは私たちの営みと共にある。 著者について ポール・キンステッド(Paul S. Kindstedt)ヴァーモント大学栄養学部(the Department of Nutrition and Food Sciences)教授。乳産品化学とチーズ製造に関して、数々の論文や共著を執筆しているほか、様々な研究会を開催している。ヴァーモントチーズ協会との共著で『アメリカにおける農場作り(フ

    おいしいチーズはどう生まれたのか…「チーズと文明」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    lungta
    lungta 2016/02/05
    私はチーズなしには生きてゆけないので先人の知恵と努力には感謝ですわ
  • 「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に - BIGLOBEニュース

    安倍政権が推進する「女性が活躍する社会」。かつては男性社会のイメージが強かった警察でも、働く女性が増えている。 警視庁の地域指導課で職務質問指導第一班に所属する高橋明子さん(31)は、各署に出向いて警察官に職務質問の指導を行なう、いわば“職質のプロ”だ。第二自動車警ら隊時代の検挙数を買われての抜擢。現在は、他県の警察にまで指導に出向くこともある。 「これまでの経験から不審者の共通点をリスト化しています。が汚いなど、10項目程度のうち2〜3個でも当てはまれば声をかけます。特に季節に関係なく汗だくになっている人や呂律が回らない人は不審者の確率が高く、声をかける時は緊張しますね」 不審者を見つけても、簡単に捕まえられるわけではない。 「以前、歌舞伎町で怪しい男を職質したら、突然暴れ出しました。彼は覚せい剤常習者だったのですが、揉み合っているうちに制服が破れ、腕には掴まれた痕がくっきりと残ってい

    「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に - BIGLOBEニュース
    lungta
    lungta 2016/02/05
    靴の汚れ、汗だく・・・道理で我々ingressプレーヤーがよく職質を受けるわけだ
  • 「ググれカス!」と会議中に人生で初めて言われたときの話 - isLog [イズログ]

    2016 - 02 - 04 「ググれカス!」と会議中に人生で初めて言われたときの話 ライフスタイル Twitter 数年前のこと、会社の会議室で僕はただただ立ち竦んでいた。 出席者は10名程。 皆僕と同様に口を噤んでいる。 次の展開を伺っている、そんな雰囲気。 しんとしている中に、聞こえてくる貧乏ゆすりの音。 この状況を作った男のものだ。 彼は、怒って、いや、キレていた。 眉間にしわが寄っているその表情からも、怒りがひしひしと伝わってくる。 どうやら気のようだ。 少しも笑いは、ない。 「 ググれカス!!! 」 この状況になったきっかけは、彼の放ったその言葉。 「ググれカス!」が現実世界にやってきた その言葉は、僕に向けられたものだった。 「 ググれカス!!! 」と、完全に、怒鳴られた。 もちろん、その言葉の意味は知っていた。 ググレカスであり、 Gugurecusではなく、 ggrks

    「ググれカス!」と会議中に人生で初めて言われたときの話 - isLog [イズログ]
    lungta
    lungta 2016/02/05
    “彼には、聞かれたことに対して10倍くらいの怒りを足して返答する特性があり” 駄目じゃん。