ホリエモンの「ゼロ」を読んだ。 ちなみに2時間かからず読める。 ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 作者: 堀江貴文出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (46件) を見る 結論から言うと、自分にとってはすごくモチベーションにつながった。ちなみに、内容としては、あまり新しいことはない、というか、とても当たり前のことが書いてある。 でも、きっとそこにある価値は堀江貴文という人が、虚勢や見栄を全て捨てて、改めて自分に向き合っている点なのだと思う。 合理的な人、じゃないのかも。 そりゃ、一般人からしたら圧倒的に合理的な人だと思う。 でも、堀江さんには自分で言うとおり「不器用なところ」がある。それは、「やらなくてもいいこと」をやってしまうことだったり、「やるべきこと」をやらないことだ。 即ち、「ネクタイ