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知識と宗教に関するluvlifeのブックマーク (4)

  • パッションフルーツの「パッション」はキリストの受難: 極東ブログ

    パッションフルーツ(passion fruit)というと、その鮮烈な南国的な香りから、南国の情熱=パッションというイメージがわくかもしれないけど、この「パッション」の意味は、キリストの受難。知ってる人は知ってるかもしれないけど、知らない人は知らないかもしれないので、知らない人向けに雑談を。 もともと英語の"passion"という言葉には「受難」という意味がある。受難というのは、「受験」が「試験を受ける」みたいに、「苦難を受ける」といった字面の感じがあってそれも間違いではないけど、キリスト教では、イエス・キリストが十字架に至り、こと切れるまでの苦痛を指している。 ちらとウィキペディアを見たら(参照)、「受難(じゅなん、Passion)とは神学用語で、イエス・キリストの裁判と処刑における精神的および肉体的な苦痛のための言葉である」とあったが、裁判の前にも苦しみがある。ゲッセマネ園とか。このあた

  • インド思想史略説

    目次 第1章 ブッダ以前のインドの思想 序 はじめに 第1節 ヴェーダの宗教 1.ヴェーダ 2.『リグ・ヴェーダ集』 3.ヴェーダ祭式 4.ブラーフマナの時代 -- 祭式至上主義 第2節 社会の変化と新思想 1.都市の成立 2.業・輪廻の思想 3.タパス(苦行) 4.ヨーガ(禅定) 5.バクティ(信愛) 第3節 ウパニシャッド 1.ヴェーダの最後の哲学 2.梵我一如の思想 第4節 自由思想家(沙門)たち 1. 自由思想家(沙門)たちの出現 2.プーラナ・カッサパの行為否定論 3.マッカリ・ゴーサーラの宿命論 4.アジタ・ケーサカンバリンの唯物論 5.パクダ・カッチャーヤナの七要素説 6.ニガンタ・ナータプッタのジャイナ教 7.サンジャヤのうなぎ論法 第2章 原始仏教 序節 ブッダ(釈尊)とその資料 1.ブッダ(釈尊) 2.ブッダの思想に関する資料> 第1節 最古層の経典の思想 1.苦しみ

  • 誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! 銭湯・奥の細道 (東北と全国の銭湯巡り)

    ○誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! まず 「キリスト看板」とは??? 誰もが一度は見た事がある(はず)、黒看板に白や黄色の文字で 「キリストの~」「神は~」 等々の聖書からの言葉が書かれた看板。 地方に旅行に行くと必ず見つける! (特に寂れた町に多い) このキリスト看板、実はすべて「聖書配布協力会」という団体が設置したものなんです! 看板は全国にあり、インパクトのある「聖書のことば」と、その配色・デザインから 写真に撮ったり、HPにまとめている人もいます。 自分の周りにもそういう方達が何人かいて。 でも看板はいっぱいあるけど、いざ「聖書配布協力会」の事となると情報が少なく、 一体どんな人が作って実際に張っているのか、ほぼ誰も知らない分からないという状態でした。 うーん気になる、知りたい!という事で やってきました! 宮城県伊具郡丸森町にある聖書配布協力会の部!!!

    誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! 銭湯・奥の細道 (東北と全国の銭湯巡り)
    luvlife
    luvlife 2014/06/11
    許可とって看板貼ってるんだー。ものすごい怪しいカルトがこそこそあちこちに看板貼ってる怪しい活動だとずっと思いこんでたよねー。
  • 阿修羅の魅力 人間を超えた理想の像

    奈良県・興福寺の八部衆像・阿修羅像(国宝)は、優しい少年のような紅顔が、眉根を寄せ、愁いを含んだ阿修羅像の表情には、観る者の心を引き付け、視線をそらすことが出来なくなるような魅力を備えています。 しかし、この像が多くの人々を魅了するのは、如来像や菩薩像が、慈愛に満ちた尊像であっても、崇高な礼拝の対象として、自分たちからはるかに卓越した存在であるのに比べて、この像は、もっと人間に近い身近な感じの像みたいみ見人々の心を捕えているのではないでしょうか。 それでは、阿修羅の魅力のページへご案内しましょう。

    阿修羅の魅力 人間を超えた理想の像
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