2015年12月13日のブックマーク (2件)

  • 若者の保険の入り方を教える

    ぼくは現役の保険営業マン 仕事で若者の危機感を煽って保険に加入させるのが億劫なのでここで音を書くよ 君がまだ20代で結婚もしてなくて働き始めて数年と仮定する 必須なのは、自動車保険と火災保険だ とりあえずこれだけでいい もちろん自動車保険は車を持っている場合のみ 対人賠償と対物賠償は絶対に無制限でつけろ ここを数千万にしても無制限にしても保険料はほとんど変わらない 車両保険をつけると保険料が二倍になると考えていい。どうしてもつけたかったら免責金額を設定するんだ 細かいオプションや特約はほとんどいらない。レッカー関係だけつけとけ。これでレッカーの牽引距離が伸びる。ただし増加する保険料はほんの少しだけだ 火災保険も保険金額(万が一の際に支払われる金額)は100万くらいでいい。もっと低くてもいい。今の家はそう簡単に燃えない 君が賃貸に住んでいる場合に必要なのはふたつの特約だ 「借家人賠償」と「

    若者の保険の入り方を教える
    lvseven
    lvseven 2015/12/13
    親働いてなければ結局医療保険も必要じゃん!ほげえ。
  • 所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース

    所得が低い人ほど、コメやパンなど穀類の摂取量が増える一方で、野菜や肉の摂取量が少なく、栄養バランスのよい事が取れていないことが、厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、コメやパンなど穀類の1日の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は535グラム、女性は372グラムと、所得が600万円以上の世帯より20グラムから40グラム多くなっていました。 一方、野菜の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は253グラム、女性は271グラムと、所得が600万円以上の世帯より40グラムから70グラム少なくなっていました。 所得の低い人は肉の摂取量も少なく、所得が低い人ほど栄養バランスのよい事が取れていないことが分かりました。 また、健康診断を受けていない人の割合は所得が600万円以上の男性では16.1%だったのに対し、所得が200万円未満の男性は42.9%と、所得が低くなる

    所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース
    lvseven
    lvseven 2015/12/13
    健康にいいものは高いっつーけど、(成城石井系のオーガニック食品とかでない限り)野菜は何かしら安いのはあるよ。78円のほうれん草買って茹でて醤油かけて食うより100円のコロッケ買うのは他に原因がありそう。