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  • 「努力すれば報われる」の罠

    小さい頃から、努力すれば報われると教えられてきた。 実際、受験も部活動も、恋愛も、すべてが一定以上に報われてきたと思う。 でも、社会に入ってからはそうじゃないと知った。 「努力しても報われない」どころか、 「努力さえさせてもらえない」「努力そのものを全否定される」なんてのはザラだ。 「何について努力するか」を選ぶことや「努力より考えが重要」と言われた。 いきなり180度態度を変えてくる。 話が違うじゃないか、と思ったが、社会人から言わせると 「それはお前が努力すると報われるぬるま湯の世界外から出て、現実を見ようとしなかったせいだ」 と言うことになるらしい。親父も大体同じようなことを言っていた。 言いたいことはよくわかる。それが現実だろう。いまさら否定しようとは思わない。 だが、そのことがわかっているなら、なぜもっと早く教えようとか、見せようとしないのか。 子どもの立場からすれば、これは親や

    「努力すれば報われる」の罠
    lylyco
    lylyco 2008/12/03
    「努力すれば報われる」と「学歴は将来役に立つ」は全然別の話。努力して手に入れた学歴やそれを手に入れるための方法論が社会に出てなお報われ続けると考えるのはちょっと思考が幼いように思う。
  • 服オタが、贔屓のブランドが叩かれて必死になる理由 - シロクマの屑籠

    服オタはなぜコムデギャルソンを叩くのか? - Alcesteのお洒落徒然草 リンク先の、コムデギャルソン関連のテキストがとてもまとまっていて興味深かった。だが、それ以上に興味をそそったのは、服オタが、自分の着ているブランドを叩かれた時の必死さ加減についての描写で、こういう人って確かにいるよなーという印象を深めたのであった。 ギャルソンに限った話ではないですが、服オタは「自分はまだお洒落には遠すぎる」という、常に激しい劣等感を持ち続けているもんだと思うんですね。 それが、ギャルソン信者の場合はギャルソンという掴みきれないものが巨大であるがゆえに、余計に強烈な劣等感を持ってしまうのではないでしょうか。 http://blog.alceste.net/archives/18 この手の持続的な劣等感は、ギャルソンに限らず、「ファッションブランドを理解し、自分に相応な服を着ている」という感覚よりも「

    服オタが、贔屓のブランドが叩かれて必死になる理由 - シロクマの屑籠
    lylyco
    lylyco 2008/11/07
    この文脈に限っていえばオタクの精神性は旧世代に属するんだな、と。むしろ、自信のアウトソース先(国とか含め)なんてねぇよって位置からなんとかやっていこうともがいてきたのが今の世代の感覚じゃないかなぁ。
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