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2009年2月3日のブックマーク (3件)

  • サヨクと非コミュは相性が良い|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    この人によるとサヨクは対話の彼岸にあるのだという。 ・左翼というのを、なにか誤解してる人がいるんじゃないか - 日毎に敵と懶惰に戦う 大雑把にいえば、決してブレない「自分ルール」を持った人ということだろうか。実体としては、サヨク共通のルールすら希薄に見える。要するにサヨクというラベリング自体、来歴を仄めかす以上の意味はないんだろう。そして、自分ルールなんだから当然他者と共有なんてできない。偶然、似たような志向の人と共闘できる可能性はあるかもしれないけれど、対話によってその規範を共有しようという意思はない。たとえば無自覚な差別意識によって自縄自縛に陥ってる人がいても、啓蒙によって自縄自縛を解くことはサヨクの役割ではない。ただ、差別を非難するだけである。 普通、論理思考というのは「正解のない前提」から発する。世の中の多くの事象に「正解」なんてないのだから、これは当たり前である。ある前提の確かさ

  • 左翼というのを、なにか誤解してる人がいるんじゃないか - 日毎に敵と懶惰に戦う

    なんか、左翼(この際サヨクでもいいですが)というものを誤解している人が多いんじゃないか。左翼というのは、話し合って理解し合えたり、妥協点を見出そうとしたり、そういう対象じゃないんですよ。もっとブレない理論指導部なんです、構造として。 左翼には左翼としての最終目標があって、それは世界同時革命とかなんとか、まあそれぞれなんで深くは追求しませんけれども、とにかくそういうものがある。しかし、多くの人にとってはその目標は目指すところではありませんね(って表明することの政治性はとりあえず不問に処します)。たぶん迷惑です。少なくとも現時点では。 それから、左翼というのは、困窮した民を救って、教え導いてくれるとても立派な、慈悲に溢れた人達ではない。実態として違う、ではなく、もともと『そのような役割』を期待するのが間違いである。そんな義理は無い。その信念とするところを達成する過程で、行動への表れの一つの形と

    左翼というのを、なにか誤解してる人がいるんじゃないか - 日毎に敵と懶惰に戦う
    lylyco
    lylyco 2009/02/03
    これを文字通り受け止めるなら、対話可能な他者が存在しないことになる。そもそも左翼は社会的存在ではないのか。周りが社会的存在と見做すかどうかに依存してる。左翼は自らの社会性についてどう考えてるんだろう。
  • 私、中卒でもいいよ、勉強がそんなに好きじゃないから。 - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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    lylyco
    lylyco 2009/02/03
    勉強が好きじゃないからって仕事が好きとも限らないのが難しいところか。「私、無職でもいいよ、仕事がそんなに好きじゃないから」という生き方をしたい人も一定数いるような気がする。つか、成功ってなんだろねぇ。