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2017年7月20日のブックマーク (5件)

  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。

    少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。
    lylyco
    lylyco 2017/07/20
    「ビジネス」的な刺激でドーパミンとかノルアドレナリンがドバっと出るタイプの脳の持ち主なのかな。人生の何を楽しめるかは自分にしか分からないし、つまらなくなったんなら自力で面白くするしかないとは思うけど。
  • ツール・ド・フランス、選手がレース後の「脚」画像を公開 

    (CNN) 世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の出場選手が20日までに、レース後の自身の脚を撮った画像をソーシャルメディアに投稿した。日に焼けた皮膚や一面に浮き上がった血管などが競技の過酷さを強く印象付けるとして大きな反響を呼んでいる。 画像を投稿したのはドイツのチーム、ボーラ・ハンスグローエに所属するポーランド人のパヴェル・ポリャンスキー選手。18日に行われたツールの第16ステージの後、自らの両脚を撮影し、インスタグラムに公開した。 太ももからくるぶしにかけて血管がくっきりと浮かび上がり、レース中強い日差しにさらされるひざの部分は茶色く焼けている。自転車界で最も栄誉あるレースに挑む上で、アスリートの肉体が日々どれほどの負担に耐えているかが一目でわかる画像だ。 27歳のポリャンスキー選手は画像に添えて、「16ステージを走り終え、自分の両脚は見たところ少し疲れ気味のようだ

    ツール・ド・フランス、選手がレース後の「脚」画像を公開 
    lylyco
    lylyco 2017/07/20
    想像を遥かに超えてた。鍛えに鍛えた超一流選手の脚がこんなことになるのか。もちろん鍛えに鍛えた脚だからここまで酷使できるんだろうけど。それにしても衝撃的。とても自分の脚と同じ素材でできてるとは思えない。
  • 存在しない添い寝リフレ店の謎

    添い寝リフレという店がある。 女の子が男性客に添い寝してあげるというものだ。 以下がそういう店のウェブサイトだが、何かおかしいと感じないだろうか。 「添い寝っ娘」http://lyingclub.info/ 「lemmun」http://lyingclub.info/lemmun 「ビジュクネ」http://clubsoine.info/ ●おかしい点〈その1〉:住所が途中までしか書いていない。電話番号も書いていない。 これでは客が店にたどり着けない。 ●おかしい点〈その2〉:料金が高い 基コースが30分4000円。メイドがマッサージしてくれるメイドリフレ店だと、30分で3000円くらい。マッサージもせずに添い寝するだけで、それより高額。 女の子に触るには別料金が必要で、「手をつなぐ(1分)… 1,000円」。どこのアイドルだよ! さらに「トーク(3分)… 500円」。喋るだけで料金が発

    存在しない添い寝リフレ店の謎
    lylyco
    lylyco 2017/07/20
    「おかしい点〈その3〉」でそっちが本丸かなとは思ったけど、「ダミー店」なんてものがそれなりに一般化してるのか。勉強になる。
  • 街中で勝手にテープカットをすると楽しい

    テープカットに憧れている。開通式で、うん十年記念式典で……偉い人がこぞってチョキンと紐を切るあれだ。 どうしても一度やってみたいが、偉くなる予定が今のところまったくない。自分で勝手にやるしかない。

    街中で勝手にテープカットをすると楽しい
    lylyco
    lylyco 2017/07/20
    はさみは金のやつにするか、せめて塗装して欲しかったなあ。ちなみに、「街中で勝手に」とは少し違うけど、このジャンルにはみうらじゅん&いとうせいこうのザ・テープカッターズという偉大なるおバカな先人がいる。
  • アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』特報1

    絶望は進化する 『シン・ゴジラ』から“アニメゴジラ”へ 歴代最大ゴジラ現る 二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語。 アニメーション映画GODZILLA 怪獣惑星』11月17日(金)全国公開 <CAST> ハルオ・サカキ:宮野真守 メトフィエス:櫻井孝宏 ユウコ・タニ:花澤香菜 マーティン・ラッザリ:杉田智和 アダム・ビンデバルト:梶 裕貴 ムルエル・ガルグ:諏訪部順一 <STAFF> ■監督/静野孔文・瀬下寛之  ■ストーリー原案・脚/虚淵玄(ニトロプラス) ■シリーズ構成/虚淵玄(ニトロプラス)・村井さだゆき  ■キャラクターデザイン原案/コザキユースケ  ■副監督/森田宏幸  ■演出/吉平“Tady”直弘  ■プロダクションデザイン/田中直哉・Ferdinando Patulli  ■CGキャラクターデザイン/森山佑樹 ■造形監

    アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』特報1
    lylyco
    lylyco 2017/07/20
    かなりかっこいい。ああ、3DCGだなあって感じの人間の動きはちょっと苦手だけど、期待はめちゃくちゃ高まった。「猿の惑星」っぽい設定もスケール感あって、日本でやるならアニメでしか無理だろうなって感じするし。