電通子会社のMedia Shakersが運営する「M1・F1総研」は24日、首都圏に在住する20~34歳男女を対象にした、「若者のSNS利用実態」調査の結果を発表した。 本調査は、首都圏1都3県(東京/埼玉/神奈川/千葉)に在住する20~34歳の男性(M1層)と女性(F1層)を対象に2008年10月に実施したもの。回答数は2000名で、内訳は男性が1000名、女性が1000名。このうち、SNSを「ほぼ毎日利用する」割合はM1層が11.6%、F1層が16.0%。また、全体の30~40%程度が「週に1度以上」利用しているという。 M1・F1総研では、SNSを「3カ月に1回以上」利用する回答者を「SNS利用者(939名)」、それ以外を「SNS非利用者(1061名)」に分けて消費関係に関する質問を行った。それによれば、「実際に使用する1カ月あたりのお小遣いの額」はSNS利用者が3万9963円で、S
μシリーズ初の高倍率ズーム機で、28mm相当からの光学10倍ズームを搭載しながら普通のコンパクト機並みの薄型ボディを実現しているのが最大の特徴だ。センサーシフト式の手ブレ補正機能、人物撮影をきれいに仕上げるビューティーモードなどを備える。 大手量販店の実勢価格は4万4,800円程度(+ポイント10%還元)。ブラック、ゴールド、ブルーの3色のカラーバリエーションが用意されている。 ■ 日中でも見やすい「ハイパークリスタルIII液晶」 普通サイズのコンパクト機で28mm相当からの光学10倍ズームと言えば、パナソニックのLUMIX DMC-TZ5を思い出す人も多いだろうが、本機のコンセプトも似たようなところにあると言える。DMC-TZ5は奥行きが36.5mmとやや厚めだが(3月発売のDMC-TZ7は25~300mm相当の光学12倍ズーム搭載で、32.8mmの薄さになってる)、本機は奥行き31.8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く