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DSCに関するlyotのブックマーク (148)

  • ペンタックス、“小型化”と“高性能”を両立した一眼レフ「K-7」

    ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「K-7」を6月末に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみで13万円前後の見込み。 標準ズームレンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR」とのレンズキットも用意する。14万円前後の見込み。 コンパクトさと高性能を両立した「プレミアムスモール」をコンセプトとする、Kシリーズの上位機種。ファインダー、シャッター、連写、AFなど多くの基性能を見直すとともに、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラとして初めてマグネシウム合金のボディを採用した。ボディは77カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造。-10度までの耐寒性能も有する。 体サイズは、K20Dの141.5×70×101mm(幅×奥行き×高さ)に対して、130.5×72.5×96.5mm。奥行きこそ2.5mmほど増してはいるが、幅で11mmの削減を達成している。現行機

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    lyot 2009/05/21
  • 【新製品レビュー】パナソニック「LUMIX DMC-GH1」

    LUMIX DMC-GH1(以下DMC-GH1)の発売により、パナソニックのLUMIX Gシリーズは、静止画専用モデルの「LUMIX DMC-G1」と、動画撮影対応モデルのDMC-GH1の2製品になった。「ハイビジョンムービー一眼」と名付けられたDMC-GH1の小さなボディには、さまざまな機能が詰め込まれており、エントリーユーザーからこだわり派のユーザーまで満足できる仕上げになっている。 DMC-G1同様、マイクロフォーサーズシステム規格に対応した製品で、ミラーや光学ファインダーを省略したライブビュー専用機。販売形態は、「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.」が付属するレンズキットのみ。価格はオープンプライス。実勢価格は15万円前後。ボディのカラーバリエーションは、コンフォートブラック、コンフォートゴールド、コンフォートレッド

  • 高速動画が楽しい“ガジェット”カメラ――EXILIM「EX-FC100」

    秒60コマの連写+秒400コマのハイスピード動画という楽しすぎる唯一無二のスペックで登場した“HIGH SPEED EXILIM”も、初代「EX-F1」、その廉価版である「EX-FH20」(以下、FH20)を経て、とうとう誰でも楽しめる領域に降りてきてくれた。なんて素晴らしい。 それが「EX-FC100」(以下、FC100)。望遠指向だとどうしてもボディは大きく価格も高めになるが、ハイスピードが楽しいのは望遠だけじゃない。日常のちょっとした瞬間にもチャンスはたくさんある。それならコンパクトな方がいいではないか。 その点、FC100はコンパクトな5倍ズーム機で、大きさもごくごく普通。だから気軽に持ち歩ける。撮像素子はFH20と同じ超高速CMOSセンサーなので高速系機能はFH20と同じだ。 見た目は普通で超高速な「EX-FC100」 正面から。レンズは37ミリ相当からの5倍ズームでF3.6-4

    高速動画が楽しい“ガジェット”カメラ――EXILIM「EX-FC100」
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    lyot 2009/05/12
  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第413回:AVCHDで動画が撮れる一眼、Panasonic「DMC-GH1」 ~デジタル一眼初のフルタイムAF、マニュアル露出も~

  • 写真で見るパナソニック「LUMIX DMC-GH1」

    LUMIX DMC-GH1。装着しているのは、キットレンズの「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.」 パナソニックが24日に発売したデジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-GH1」の外観やメニュー画面を中心にお伝えする。また、キットレンズの「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.」も掲載した。 なお、実写画像は後日掲載する予定。LUMIX DMC-GH1の実勢価格は、キットレンズ付きで14万8,900円前後。 同社のマイクロフォーサーズ初号機「LUMIX DMC-G1」をベースに、デジタルカメラでは初めてとなるAVCHDによるフルHD撮影機能などを盛り込んだモデル。外観はDMC-G1とよく似ているが、一見して異なるのが、ポップアップストロボ部に搭載したステレオマイク

  • 【新製品レビュー】ソニー「サイバーショットDSC-HX1」

    サイバーショット「H」シリーズの流れをくむ高倍率ズームモデル。「Exmor」CMOSセンサーに加えて、画像処理エンジン「BIONZ」、「Gレンズ」を搭載。デジタル一眼レフカメラのαと同じテクノロジーを採用したことで、画質へのこだわりを明確にしたといえる。「Exmor」と「BIONZ」の高速性をいかして最高10コマ/秒の高速連写などのハイスペックを実現している。 大手量販店の実勢価格は5万5,800円程度(+ポイント10%還元)。なお、別売で1.7倍テレコンバージョンレンズ「VCL-DH1757」が用意されている。こちらは税込で2万4,150円となっている。 ■ 20倍ズームの「Gレンズ」を搭載 大きなレンズに電子ビューファインダー、一眼レフライクなグリップという高倍率ズーム機としては比較的オーソドックスなスタイリングで、液晶モニターが可動式なのは「DSC-H50」と同じだ。 レンズは28~

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    lyot 2009/04/03
  • デジタル一眼レフ満足度は3年連続でニコンがトップ

    J.D.パワー アジア・パシフィックは18日、国内でのデジタルカメラに関する顧客満足度調査の結果を発表した。デジタル一眼レフカメラセグメントでは、ニコンが調査開始以来3年連続のトップになったほか、コンパクトデジタルカメラの各セグメントではリコー、キヤノン、ソニー、パナソニックが1位になった。 調査は今回が3回目。2008年1月~2009年1月にデジタルカメラを購入した利用者に対して、2009年1月にWebでの調査を実施したもの。回答数は1万1,964人。9メーカーの244機種が対象となった。今回は、デジタルカメラを5つのカテゴリに分け、メーカー別の満足度を測定した。スコアはいずれも1,000ポイントが満点となっている。 ■ デジタル一眼レフカメラ ランキング対象となった6メーカー中、ニコンが711ポイントで1位になった。キヤノンとペンタックスは共に697ポイントで2位に。4位は679ポイン

  • 【新製品レビュー】オリンパス「μTOUGH-8000」

    オリンパスのタフネスモデル「μTOUGH-8000」が登場した。新たにシリーズ名が「μTOUGH」に代わって2つのモデルが用意されているが、今回は上位モデルのμTOUGH-8000をテストした。 1月に発売した下位モデル「μTOUGH-6000」が4色のカラーバリエーションを用意していたのに比べ、シルバーとブラックの2色展開のμTOUGH-8000は、遊び心はあまりないが、質実剛健でタフネスの印象がより強い。執筆時点での実勢価格は4万6,800円前後だ。 ■ “最強”のタフネスカメラ がっしりとした頑丈なボディデザインは健在。ひんやりとした金属の感触はよく、質感が高い。方向性としては従来機「μ1030SW」の位置づけで、独特のスタイルは継承されている。 肝心のタフネス性能は、JIS/IEC保護等級8級(IPX8)相当で、μ1030SWと同じく水深10mまでの防水機能を搭載。海水浴はもちろん

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    lyot 2009/04/01
  • 【PMA09】パナソニック「LUMIX DMC-GH1」は動画のマニュアル撮影に対応

    マイクロフォーサーズ第1号機のDMC-G1は、女性をターゲットにしたマーケティングが話題になったが、しかし一方で、マニア層にも知られる存在になった。写真コミュニティの中におけるパナソニック、そしてLUMIXブランドの立ち位置も、この1台で相当変化したようだ。 ルミックスの商品企画を担当するAVCネットワークス社 DSC ビジネスユニット企画グループ マネージャーの北尾一朗氏は「女性には受けるだろうと考えて商品は企画していましたが、一方でカメラをよく知る人たちにとっては、とても遊べるカメラだろうとも考えていましたから、古くからのカメラファンにも受け入れてもらえるとは期待していました」と振り返る。 とはいえ、マウントアダプタも多様な種類が発売され、期待以上にマイクロフォーサーズというフォーマットを使いこなしてもらえたとも話す。電子ビューファインダーという発展途上の方式を採用しながらも、その見え

  • 【インタビュー】キヤノン「EOS Kiss X3」の狙いと一眼レフ戦略

    3月3日に米ラスベガスで開催されたPMA09では、ややおとなしかったキヤノンだが、フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)前日には新機種のEOS Kiss X3やバウンス機能を備える小型ストロボ270EXを発表。展示の中心に据えている。 キヤノンのイメージコミュニケーション副事業部長兼カメラ事業部長の打土井正憲氏と、カメラ事業部の笠松厚雄副部長に話を伺った。笠松氏は誌一連のインタビューでは初登場となるが、実際には打土井氏のインタビューにこれまでにも帯同していた。笠松氏は入社直後からEOSシステム立ち上げ時の商品企画やマーケティングに携わってきた人物。今回は、より積極的にインタビューに参加していただいた。(聞き手:田雅一) PIE2009のキヤノンブース、キヤノン一眼レフカメラ50周年の記念展示の前で。左からカメラ事業部の笠松副部長、イメージコミュニケーション副事業部長兼

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    lyot 2009/03/30
  • 「PIE 2009」で各社が動画撮影対応デジカメを展示

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    lyot 2009/03/28
  • パナソニック、フルHD動画が撮影可能なマイクロフォーサーズ「DMC-GH1」

    パナソニックは3月25日、デジタル一眼カメラ“LUMIX”「DMC-GH1」を4月24日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は15万円前後。 昨年販売開始された“LUMIX”「DMC-G1」と同じく、マイクロフォーサーズに準拠したデジタル一眼カメラ。「おまかせiA」を中心とした利便性の高い撮影機能や小型軽量ボディ、可動式モニターなどの特徴はそのままに、「一眼カメラとしては世界で初めて」(同社)というAVCHDでのフルハイビジョン撮影を可能とした。 AVCHDでのハイビジョン撮影モードしては1920×1080/60i、1208×720/60pの2つ用意するほか、記録方式はMotionJPEGとなるものの、1280×729、848×480、640×480、320×240(いずれも30コマ/秒)の撮影モードも用意されている。付属レンズ「LUMIX G VARIO HD 14

    パナソニック、フルHD動画が撮影可能なマイクロフォーサーズ「DMC-GH1」
  • パナソニック、フルHD AVCHD撮影対応のデジタル一眼「LUMIX」

  • パナソニック、フルHD動画記録が可能になった「DMC-GH1」

    パナソニックは、フルHD動画記録に対応したマイクロフォーサーズ準拠のデジタル一眼「LUMIX DMC-GH1」を4月24日に発売する。価格はオープンプライス。カラーバリエーションは、コンフォートブラック、コンフォートレッド、コンフォートゴールド。 交換レンズ「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.」が付属するレンズキット(DMC-GH1K)のみを用意する。店頭予想価格は15万円前後の見込み。 2008年10月発売の「LUMIX DMC-G1」に続く、マイクロフォーサーズシステム準拠のデジタル一眼カメラ。基仕様は共通ながら、キットレンズとの組み合わせにより、フルタイムAFに対応したHD動画記録機能の追加が最大の特徴。さらにLive MOSセンサーはマルチアスペクト対応となり、4:3、3:2、16:9で記録画素数が大きく削減しなく

  • パナソニック、「LUMIX DMC-GH1」の発表会を開催

    LUMIX DMC-GH1。装着レンズはキットに同梱の「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.」 発表したのは既報の通り、フルHD動画に対応したデジタル一眼カメラDMC-GH1と交換レンズなど。DMC-GH1に10倍ズームレンズ「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.」がセットになったレンズキット(DMC-GH1K)が4月24日発売で、店頭予想価格は15万円前後の見込み。 LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.は単品でも5月15日に発売する。価格は10万6,050円。また、広角ズームレンズLUMIX G VARIO 7-14mm F4 ASPH. MEGA O.I.S.を4月24日に発売する。価格は12万4

  • パナソニック、マイクロフォーサーズ用「7-14mm F4」など3製品

    ■ LUMIX G VARIO 7-14mm F4 ASPH. 35mm判換算で焦点距離14~28mm相当の画角が得られる超広角ズームレンズ。開放F値はズーム全域でF4。7枚羽根の円形絞りを採用する。 最短撮影距離は0.25m。レンズ構成はEDレンズ4枚、非球面レンズ2枚を含む12群16枚。体サイズは約70×83.1mm(最大径×全長、以下同)、重量は約300g。フィルターの装着は不可能で、フードは着脱不能の組み込み式となっている。 ■ LUMIX G VARIO 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. 2008年10月発売の「LUMIX DMC-G1」のレンズキット、およびダブルズームキットに含まれていた製品。マイクロフォーサーズ2号機「LUMIX DMC-GH1」の発売を受け、単体での発売が決まった。 35mm判換算換算の焦点距離は、焦点距離28~90m

  • ソニー、Exmor搭載の「サイバーショットDSC-HX1」を国内発表

    ソニーは、10コマ/秒の連写が可能な「サイバーショットDSC-HX1」を4月24日に発売する。店頭予想価格は5万5,000円前後。 同社のCMOSセンサー「Exmor」をサイバーショットとして初めて搭載。「DSC-H」シリーズの流れを汲む製品だが、型番は「DSC-HX」に一新した。海外ではすでに発表済みで、アメリカ・ラスベガスで3月3日に開催された写真関連イベント「PMA09」で展示していた。 Exmorは、ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α900」や「α700」での採用実績があるCMOSセンサーで、センサー内にA/Dコンバータを内蔵する「オンチップ・カラムA/D変換方式」を採用するなどの特徴を持つ。サイバーショットDSC-HX1が搭載しているのは、有効910万画素の1/2.4型。画像処理エンジンは「BIONZ」。 レンズには、α用交換レンズのほか、ビデオカメラなどでもブランド展開している

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    lyot 2009/03/25
  • キヤノン、フルHD録画に対応した「EOS Kiss X3」

    外観はEOS Kiss X2を踏襲しているが、前側グリップラバーの面積を拡大しホールディング性向上を図った。また、「EOS」のロゴプレートには上位モデルと同じ電鋳バッジを採用したほか、品位感を向上させたというモードダイヤルを備えた。また塗装を変更し、黒部分をやや粗めに、白部分をよりハイコントラストにしている。 撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,510万画素CMOSセンサー。画素数は上位モデル「EOS 50D」と同一だが、撮像素子は新開発としている。撮像素子の振動によるダスト対策機構も搭載する。最大記録解像度は4,752×3,168ピクセル。感度はISO100~3200。拡張設定によりISO6400とISO12800での撮影が可能。映像エンジンはDIGICIIIからDIGIC4になった。 動画撮影機能は、同社のデジタル一眼レフカメラとしては「EOS 5D Mark II」(2008年11月

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    lyot 2009/03/25
  • キヤノン、フルHDのAVC動画撮影可能なデジタル一眼

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    lyot 2009/03/25
  • テクノロジー : 日経電子版