鹿島3年目の昌子 初先発で勝利貢献!攻撃OK大器のDF J1第13節 鹿島3―2FC東京 (5月25日 カシマ) <鹿島・FC東京>鹿島・昌子がサポーターに手を振る Photo By スポニチ プロ3年目の鹿島DF昌子源(しょうじ・げん、20)がリーグ初先発で勝利に貢献した。西の出場停止を受けて巡ってきたチャンス。ロンドン五輪代表DF山村、大型新人DF植田を抑えての大役だった。「2失点したけど勝てて良かった。緊張は全然しなかった」。センターバックでフル出場し、インターセプトや効果的な縦パスなど能力の高さを示した。 【試合結果】 指導者S級ライセンスを持つ父・力さん(50)は関西サッカー界では有名な存在だ。95~02年に神戸に在籍しユース監督や下部組織の統括責任者を歴任。現在は姫路独協大監督を務め、兵庫県サッカー協会技術委員長の肩書を持つ。昌子は若手主体で臨んだ5月22日のナビスコ杯C
【赤田康和】「ラルクアンシエル」ら人気バンドを抱える音楽事務所など8社が、日本のロック、ポップスの最新情報を発信するサイト「バークス」(http://www.barks.jp/)の共同運営に乗り出した。英語版に加えて、中国語版も開設。韓国のKポップ勢に席巻されているアジアの音楽市場での巻き返しを目指す。 音楽プロデューサーの小林武史さんが社長を務めるウーロン舎など8社が、総額1億1千万円を共同出資してバークス社(荒川祐二社長)を設立。国内で支持を集めてきた同名の音楽情報サイトを傘下に収め、共同運営する。所属アーティストに限らず、「Jポップ」の情報を広く提供する海外向けポータルサイトをめざす。楽曲配信や海外ライブのチケット販売も視野に入れる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く