今さらながら、10月11日(祝)に行ったイベントを振り返る。地下アイドルイベントを途中で切り上げての六本木。『第7回 セクシー☆オールシスターズ』、morph-tokyoにて。 自分と全くそぐわないライブハウスでの開催。地下への階段を下っていく時も、開場は本当にここでいいのだろうか、と恐る恐る。全然関係ないクラブイベントに混ざりこんでしまったらどうしよう、と不安感一杯で受付に並ぶ。前に並んだ客越しに、テーブルに置かれた紙を見ると、「爆乳」の文字があり一安心。当日券を買い求めると、受付の女性に、「今日は誰を目当てに来られましたか?」と聞かれる。聞かれても困る。そう言えば、地下アイドルイベントでも聞かれたのだった。やはりこうした調査は必要なのだろう。「誰ということもないんですが…どれか言ったほうがいいですかねえ…」とためらった結果、「爆乳三国志」ということにする。こういうの危険だな。一応、全体
AKB48の「ヘビーローテーション」を披露するYMT56。中央が「みーちゃん」=早稲田大学学生会館、山田写すAKB48の「ヘビーローテーション」の振り付けを披露するYMT56。中央が「みーちゃん」=早稲田大学学生会館、山田写す 昼休み。早稲田大大隈銅像前の広場で、おなじみとなりつつあるライブが始まる。人気アイドル「AKB48」になりきって踊る男子学生8人のユニット「YMT56」だ。 花形のセンターの位置で、マイクのないマイクスタンドを握るのは、政治経済学部4年の「みーちゃん」こと水江文人さん(23)。一昨年末、カラオケをしている時にみんなでAKBを踊りたいと盛り上がったのがきっかけだったという。ユニット名は旧海軍の軍人「山本五十六」からとった。「語呂がいいだけで採用しました」。グループには早大生だけでなく、東大生も1人加わった。 ふざけているようだが、活動はいたってまじめ。DVDで振
東京・新宿ロフトプラスワンにて1月15日、トークイベント「日本オタク大賞2010」が開催された。その前年、オタク業界でどんな作品やニュースが話題になったかを一挙にふり返り、独自の論評を加えて楽しむ日本オタク大賞は、2001年にスタートして今年で節目の10回目。 回を重ねるごとに権威ある賞と周囲から勘違いされ、一部審査員もやや困惑気味とのことだが、あくまでも本質は生粋のオタクたちが集まって楽しく盛り上がる、新年会的トークショーとなっている。今回は初めてUSTREAM中継も行われ、ピーク時には約1,000人が視聴するという盛況なものとなった。 年明け名物として今年も行われた日本オタク大賞。来場者にとっては詳しいジャンルも、そうでないジャンルもまとめて楽しめる内容となっている 今回集まった審査員は7名。アニメ、ゲーム、マンガ、ホビー、ライトノベル&出版といった各ジャンルから、2010年の話題が持
2010年12月29日 別にファンを辞めるわけではありませんが、一区切りとしてここで約13年間の私自身のファン活動について印象的だったこと、転機となったことを中心にできるだけ簡単に振り返ってみようかと思います。 予定 (1) 1997〜 モーニング娘。との出会い (2) 1999〜 ヲタについて (3) 2000〜 アップフロント山崎氏 (4) 2001〜 2ちゃんねる時代 (5) 2002〜 ライブ参加回数の抑制 (6) 2004〜 ブログ時代 (7) 2005〜 久住小春の登場 (8) 2006〜 国民的アイドルの終焉とAKB48 (9) 2008〜 スタンスの見直し ◇ (1) 1997〜 モーニング娘。との出会い ASAYANは好きな番組でほぼ欠かさず観ていたので、1997年春〜夏のロックボーカリストオーディションからリアルタイムで観ていました。ただそのときは番組の企画の一つとして
間下 隼人(ました はやと、1986年8月20日 - )は、日本のプロレスラー、格闘家。福岡県遠賀郡芦屋町出身。佐山聡(初代タイガーマスク)が主宰するストロングスタイルプロレスと掣圏真陰流に所属。第17代レジェンドチャンピオン、第4代UWAアジアパシフィックヘビー級王者。掣圏真陰流初段。団体内で唯一マスクを被っていない選手であり、その事から「虎になれなかった男」と親しみを込めて呼ばれる。 経歴[編集] 2006年リアルジャパンプロレス入門。 2007年9月21日に後楽園ホールでデビュー 2014年、結婚を発表。相手は一般女性であり、梅田彩佳似と報じられた。ちなみにアイドルには興味がない[1]。 2019年、リアルジャパンプロレスからストロングスタイルプロレスへ改称し、よりプロレスに特化した興行スタイルとなる。スーパー・タイガーとはライバル同士で、ともにタイトルマッチを行うなど2トップとなっ
私も高校時代にロリコンの気があったので、旦那様の気持ちは少しわかります。 大学時代に交友関係が変わってからは、全く幼女には興味がなく、今ではむしろ年上のグラマーが好みで、ロリコンには反動で吐き気すら催します。 ただ、当時、漫画等で異常に幼い女の子のキャラクターに思い入れをし、下手をしたら中学生くらいかもしれない女の子のビデオも購入していました。 10年くらい前に、「女の子と冒険がしたかった」と言って幼女誘拐未遂をした事件がありましたが、下種だと思う一方、そのような思考が理解できてしまう自分もいました。 とりあえず、当時の自分を振り返ると、娘に手を出すことはまずないと断言できます。自分にも妹がいますが、そこはそこ、と完全に割り切った思考回路となっています。 ただ、ロリコンにはまず、「女の子と一緒に過ごしたい(冒険したい??)」という願望と、「ロリ顔(度をコスト完全な幼女が対象となる。自分はそ
今日、りんかい線に乗ってたら渋谷で、 紺のハイソックスが眩しい制服姿の女子高生と 私服の子の二人連れが乗ってきて私の隣に座った。 うわー可愛いなぁ。 でもあなたどう見ても みゃおだよね。 ってなわけで宮崎美穂(総選挙21位)だった。 今までタヌキだとか弛緩剤だとか思っててゴメンよ! 生で見たみゃおはTVで見るより全然ほっそり…なんてこたぁなかったんだけど、造形もデザインもTVで見たあのまんまなんだけど、あのまんまなのに1.5倍は可愛かったよ! 可愛いオーラが出とったよ! こう光ってたもん。 もう一人の子は、「子供からギャルに進化途上」みたいな服装してて、大きなマスクで顔隠してたんですよ。だからこの子もメンバーなんだろうけど、このマスクじゃ誰かわかんねぇよなぁと思ってたら声が聞こえてきまして、 んーーー そのちょっとカスれた特徴的な声はどーーー聞いても 小野恵令奈(15位)です。本当にありが
ここで言う「おたく」とはマンガ・アニメおたくを指します。「おたく」の定義はよく解りませんが「自分はマンガ・アニメが大好きである」と宣言できる人たちとしましょう。その彼らがマンガ・アニメを楽しむためにこの世界に入ったにもかかわらず、時としてマンガ・アニメを全く楽しめない状態におちいる時があります。それには様々な原因があるようで、僕はそれを「おたくのかかる病気」と総称して以下に思いつく限り書き出してみました。“病気”などと物々しく書いてありますが、それほと深く考える必要はないです。(変に意識し過ぎてこれから逃れよう逃れようとすると別の穴に落ちることも多いです)「どうも最近何を観てもつまらない」と思ってる人がちょっと視点を変える手助けになれば幸いです。 絵柄病 マンガ・アニメで自分の好みの絵柄やデザインでなければ、その作品を見向きもしない状態。実は普通の人間の普通の行為で『病気』でも何でもない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く