さて、先日 Tokyo2.0 で発表した新アプリ、「TwitCasting Viewer(ツイットキャスティング・ビュワー)なのですが、本日 Apple より正式に「却下!リジェクト!」の連絡が来ました。 リジェクトの理由がシステムの根底に関わる問題のため、ビュワーの提供はまた少し先になります。申し訳ありません。 Apple 側から公開されている(NDAに抵触しない)範囲内でリジェクトの理由を書いておきますので、なにかの参考にしていただければ、と。 さて、ツイットキャスティング・ビューワーでは - PUSH によるライブ開始の通知 - 独自プロトコルによる 64kbps ~ 1Mbps 帯域での柔軟な環境での視聴 を可能にしています。 問題は、この「独自プロトコル」で、Apple 側は今年2月に - 10分を超える音声・動画、もしくは (NDA)分間で (NDA)バイトを超える音声・動画を
ホーム / 特集 / これが俺のアンドロイドだ!:008 ガジェット番長あらわる!ユーザエクスペリエンスデザイナーのGoogle Ion
いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと
左が内田明理氏、右が井口尊仁氏。そして真ん中がラブプラスに登場するキャラクター、小早川凛子だ。このスリーショットを可能にしたiPhoneアプリ「ラブプラス i」シリーズについては、記事の最後で紹介しよう 現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、iPhoneアプリ「セカイカメラ」の登場以来、日本でも注目が高まっている。同アプリは、カメラの映像に重ねて表示されるエアタグ(空間に浮かぶ電子付せん)を、ユーザーが見たり投稿したりできるサービスだ。 本企画「サイエンスフューチャーの創造者たち」では、モバイルARの世界で日本をリードする頓智ドットの井口尊仁CEOとさまざまなジャンルのトップランナーとの対談を通じて、AR、そしてインターネットやモバイルの未来を探っていく。今回は恋愛ゲームとして大反響を巻き起こしたニンテンドーDS向けゲームソフト「ラブプラス」のプロデューサー、内田明理氏
Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi
AppleのiPadが発売されたことがAmazon.comにとって大打撃であるような論調の記事が多いが、わたしは2つの理由でAmazonのビジネスは今後も健在だと思っている。 1つは、Amazonが長年運営してきた電子書店ビジネスを超えるのは、たとえAppleであっても一朝一夕にはできないということ。もう1つはAppleと違ってAmazonは他のIT企業と対立関係にないので今後とも安心して利用できるという理由だ。 詳しく説明しよう。 iPadの発売前からiPad向けに開発されたアプリが発表される中で、わたしが一番喜んだのはAmazonがiPad向けに電子書籍ストアのアプリ「Kindle App for iPad」を開発中というニュースだった。これで過去にAmazonで購入した電子書籍コンテンツをそのままiPadの大きな画面で読むことができる。これだけでわたしにとってiPadを購入する十分な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く