本日台湾にて、「HTC U19e」と「HTC Desire 19+」という2台のミドルレンジスマートフォンに発表となりました。 11日に発表されるかもという話は当ブログでもお伝えいたしましたがスペックについては一部を除きはっきりとしていませんでしたし、2つ目のモデルについては取り上げていませんでしたので、改めてスペックをまとめておこうと思います。
HTC NIPPONが、3月上旬に「HTC U11」のソーラーレッドをSIMロックフリー端末として発売する。発売に先駆けて、2月1日14時に予約を開始する。価格は6万9000円。 HTC U11のソーラーレッドは、2017年12月のキャンペーン期間中にHTC公式Twitterのフォロワー数が2万を超えたことに伴い、発売が決定。HTC U11はauとソフトバンクでも販売されているが、ソーラーレッドの採用は見送られていた。しかしユーザーからの熱い要望に応えて、同色のSIMロックフリー版をHTC NIPPONが販売することになった。 HTC U11は、本体横のタッチセンサーを活用し、端末を握るだけで機能やアプリを呼び出せる「Edge Sense(エッジ・センス)」を搭載したのが大きな特徴。ディスプレイは5.5型のQHD(1440×2560ピクセル)液晶、カメラはアウトが1200万画素、インが16
U11「ソーラーレッド」発売決定 HTCは激戦区のSIMフリー市場をどう攻めるのか:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ) HTCが、約2年ぶりにSIMロックフリースマートフォンを発売する。この情報だけだとありきたりなニュースに見えるかもしれないが、変わっているのは、販売される端末や発売に至った経緯だ。発売を予定しているのは、auとソフトバンクが取り扱う「HTC U11」。カラーは2社のラインアップにない「ソーラーレッド」だが、iPhoneを除くと、キャリアモデルがそのままSIMロックフリーで販売されるのは、異例の出来事といえる。 発売を決定する判断も、HTC自らが下したわけではない。同社はTwitterのプロモーションの一環として、2017年12月25日までに2万フォロワーを超えることを条件にHTC U11を発売すると宣言(関連記事)。これが2017年11月24日のこと
HTCが初のAndroid One採用スマホ「HTC U11 life」を発表!5.2インチフルHD液晶やS630、4GB RAM、防水などのミッドレンジに――日本でもワイモバイルから発売か 2017年11月07日20:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list Y!mobileからも発売されそうなAndroid Oneスマホ「HTC U11 life」が発表! HTCは2日(現地時間)、同社初の「Android One」プラットフォームを採用したミッドレンジスマートフォン(スマホ)「HTC U11 life」を発表しています。すでに1次販売国・地域では同日より販売されており、価格はドイツなどのヨーロッパでは379ユーロ(約50,000円)、イギリスでは349ポンド(約52,000円)など。 またアメリカやカナダといった北米向けにはAn
台湾のHTC (宏達国際電子)は重大発表を実施することが分かった。 台湾証券取引所(台湾證券交易所)は2017年9月20日の18時7分(国家標準時間)に公表した発表文を通じて、HTCは重大発表を行うため2017年9月21日よりHTCの普通株式を売買停止とすることを明らかにした。 HTCが行う重大発表の内容については開示されていない。 これまでに、HTCはスマートフォン事業の研究開発部門を米国のGoogleに売却するとの報道があり、その報道に対しては2017年9月20日付けで噂や推測にはコメントしないと声明を発表していた。 台湾証券取引所 – 追記 2017年9月21日 (11時25分) HTCはGoogleにスマートフォン事業の一部を売却すると正式に発表した。 HTCがスマホ事業の一部をGoogleに売却すると発表 ■関連記事 HTCがスマホ事業のGoogleへの売却報道について声明を公開
新フラッグシップスマホ「HTC 10」が発表!日本でも発売予定で、限定色のレッドが登場へ――5.2インチWQHD液晶やSnapdragon 820、4GB RAM、USB Type-Cなど 2016年04月13日06:45 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list 新フラッグシップスマホ「HTC 10」が発表! HTCは12日(現地時間)、同社の2016年における新しい約5.2インチサイズのAndroid 6.0.1(開発コード名:Marshmallow)を採用したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC 10」を発表しています。 グローバルで2016年4月より販売され、日本向けにも対応周波数帯に「Japan」があることから発売されると見られ、これまで通りにauから登場するのであれば、型番ルールに従って「HTC 10 HTV32」とな
台湾のHTC(宏達国際電子)は日本向けにSIMロックフリーのスマートフォンを投入する計画であることが台湾メディアの報道で分かった。 これまでにも同様の内容を台湾メディアが報じていたが、今回はHTCの北アジア統括代表取締役が台湾メディアに対して日本向けにSIMロックフリーのスマートフォンを投入する計画を明らかにしたという。 日本向けにSIMロックフリーのスマートフォンを投入する時期については明言を避けたものの、日本におけるSIMロックフリーのスマートフォンについては2016年に市場規模が急速に拡大する見込みとしており、2016年またはそれまでに投入する可能性を示唆した。 また、日本におけるSIMロックフリーのスマートフォンに関する調査を進めていることも明かし、主に20,000円未満のローエンド、25,000~30,000円のミッドレンジ、50,000円以上のミッドハイ以上の3つの価格帯が多い
台湾HTCは3月1日(現地時間)、スペインのバルセロナで2日から開催のMobile World Congress(MWC) 2015に先駆けて同地で発表イベントを開催し、初の仮想現実(VR)用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の「HTC Vive」とこれも初のフィットネスバンド「HTC Grip」、フラッグシップスマートフォン「HTC One M9」を発表した。 HTC Vive──Valveと提携し、年内に一般向けに発売へ HTC Viveは、米ゲームメーカーValveのVR技術「SteamVR」を採用するHMD。外観は米Facebook傘下のOculusの「Oculus Rift」や韓国Samsung Electronicsの「Gear VR」などと似ている。 コンテンツ開発者向けのエディションは今春に、一般ユーザー向け製品版はホリデーシーズンに発売の予定。価格は発表されていない。
台湾のスマホメーカーであるHTCは、8月29日にKDDI向け端末「HTC J butterfly HTL23」を投入すると発表した。 HTCが開催したプレス向けイベントには、日本のメディアだけでなく、台湾や香港、インド、シンガポールなどのメディアも多数参加していた。場内の通訳レシーバには日本語、英語、中文の3カ国語が流されるなど、国際的なイベントとなっていた。HTCとしては、HTC J butterflyが日本発で、アジアに飛び出していくというのをアピールしたかったようだ。 HTCによる新製品は2013年6月に「HTC J One」をKDDI向けに発売して以降、1年以上ぶりの日本市場投入となる。 昨年、HTCは赤字に転落し、在庫増加に苦しむなどかなりの苦境に立たされていた。製品ラインナップでは、Facebookとコラボした「HTC First」が大失敗して壊滅的な状況に陥った。また、経営幹
台湾 HTC は、デザイン重視をうたった Android スマートフォン「HTC One (E8)」を正式発表した。同社の旗艦モデル「HTC One(M8)」の金属製の筐体と大きく打って変わり、プラスチック素材でできたユニボディの本体が特徴となっている。 全体に丸みを強調するようなデザイン。人間工学にもとづいて設計しており、手に収まりやすいという。 多くの面で HTC One(M8)を踏襲しており、着信があった際に耳元に持っていくと自動で通話を始められるなど、モーションセンサを生かした操作ができる「Motion Launch」機能を備える。また本体前面に「HTC BoomSound」ステレオスピーカを搭載する。 カラーは4種類。ポーラーホワイト、エレクトリッククリムゾン、モルディブブルー、ミスティグレー。
KDDIの田中孝司社長は、5月8日に行われた2014年夏モデル発表会でHTC製スマートフォンの“J”シリーズを近く発表すると明言した。 発表会で新モデルの「isai FL LGL24」「Xperia ZL2 SOL25」「GALAXY S5 SCL23」「AQUOS SERIE SHL25」「URBANO L03」「TORQUE G01」「Xperia Z2 Tablet SOT21」「ASUS MeMO Pad 8」を一通り紹介した田中社長は、「さらに、もう1つ」と続けてHTC製スマホを投入することを明かした。 発売時期については「少し遅れるが、乞うご期待」と述べ、しばらく先になる見込みだ。 KDDIはこれまでに「HTC J ISW13HT」「HTC J Butterfly HTL21」「HTC J One HTL22」と3機種のHTC JシリーズをHTCと共同開発。ユーザーの人気も高か
海外端末のリーク情報に通じたevleaksによれば、台湾HTC社のフラッグシップスマートフォン「HTC One (M8)」について、日本市場への投入がキャンセルされたそうです。 日本向けHTC M8(M8_ULJ)はキャンセルされたようです。 — @evleaks (@evleaksJP) 2014, 4月 9 今回キャンセルされたと伝えられているのは、UMTSキャリア向けのM8_ULJです。NTT docomoかSoftBank、およびSoftBank系列の移動体通信事業者のいずれかで販売されるものとして噂されていました。 また、KDDI向けに開発されていたM8_WLJもキャンセルされており、HTL23として投入されるのはButterfly系列の機種になる可能性が高いことから、日本でのHTC One (M8)の取扱事業者は事実上ゼロということになりそうです。 HTC Oneシリーズは、金
海外メディアの複数の報道によれば、台湾HTCのデザイナーや研究開発部門ディレクターなど上級幹部らがスパイ容疑で次々と逮捕され、そのうち2名については現在も拘留が続いているという。架空発注による資金の横流しのほか、まだ未発売の「HTC One Max」ならびに、同製品に搭載される新UI「Sense 6.0」のデータの外部送信容疑も疑われており、苦戦中の台湾スマートフォンメーカーにとって大きな打撃となりそうだ。 同件はEngadgetなどが報じている。それによれば、現地時間の8月31日に詐欺行為ならびに秘密情報漏洩の疑いで台湾捜査局による調査が入り、同社幹部複数名が逮捕された。少なくとも5名の関係者が逮捕され、1人は製品デザイン担当副社長のThomas Chien氏、もう1人は研究開発部門ディレクターのWu Chien-Hung氏、そしてデザインチームのシニアマネージャであるJustin Hu
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
海外メディア「AllThings D」のイベント D11で、グーグルの上級副社長は、「私たちはネクサスをやめない」として、従来のネクサスプログラムを継続する考えを表明しました。 それから間もなく、HTCは公式ブログ上で「HTC One with Nexus User Experience」を正式発表しました。噂されてきた「HTC One」のGoogle Editionはこれのことであったと考えられます。 OSバージョンはAndroid 4.2.2で、HTC独自の「Sense UI」は非搭載。ストレージ容量は32GB、色は銀色のみとなります。SIMロックやブートローダーは解除されているようです。 キー配列が特殊な本機はNexusに不適のような気がしてなりませんが、何はともあれ、「HTC One」の筐体は好きなのに「Sense UI」が嫌いという方には、朗報と言えるかもしれません。 価格は59
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く