おやおや?ブリリアントサービスのようすが・・・? カードタッチでLVアップ! 君の持ってるICカードがゲームキャラクターになるぞ! 会場に隠されたチェックポイントを見つけ出し己を鍛えよ! ゲームブースに待ち構える魔王に、君は勝てるか? 11/1(火)にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される『Google Developer Day 2011 Japan』に、NFCを使ったゲーム「NFC QUEST」を出展します。 「NFC QUEST」はNFCとクラウドを使った全く新しいイベント参加型ゲームです。 会場ではオリジナルのICカードを2000枚無償配布します。 また、皆さんが既に持っているSuica・PASMOやEdyカード、Taspoなどのカードや、おさいふケータイでも参加頂けます。 【会場内のチェックポイントにカードをタッチしてレベルアップ!】 会場内にはICカードでのタッチが可能なチェ
米Googleは9月19日(現地時間)、NFC(Near Field Communication)利用のモバイル決済サービス「Google Wallet」の米国での提供を開始したと発表した。米キャリアSprintが販売するGoogleブランドの端末「Nexus S 4G」で利用できる。 同社はこのサービスを5月に発表し、一部地域でフィールドテストを実施してきた。現時点のパートナー企業は、カード会社としては米MasterCardのみだが、米Visa、米American Express、米DiscoverもGoogle Walletの今後のバージョンで利用できるようNFCの仕様を対応させたという。これらのカード会社4社は、米キャリア大手が立ち上げたモバイル決済のジョイントベンジャーISISとも提携している。 Google Walletを利用するには、端末にGoogle Walletのアプリをイ
Googleは米国時間5月27日、モバイル決済サービス「Google Wallet」に関する計画を発表した。まずサンフランシスコとニューヨークで非公開の実地試験を行った後、夏に「Nexus S」で一般向けにローンチする予定だ。Google Walletでは、近距離無線通信(NFC)チップを搭載したスマートフォンを使用して、小売店舗の特別なNFCリーダーに、無線技術によって至近距離から決済データを送信することができる。 つまり、いずれクレジットカードやデビットカードを機械に通したり現金で支払ったりする代わりに、「Android」搭載携帯電話をリーダーの上にかざすだけで済むようになるということだ。こうした「電子財布」があればお金やクレジットカードを持ち歩く必要がなくなるため、消費者の利便性は向上するだろう。しかし、この決済システムのセキュリティはどの程度確保されているのだろうか。 このFAQは
第53回 NFC革命 2011年3月10日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 「NFC」(Near Field Communication)というキーワードが最近話題になっています。NFCとは、SuicaのようなRFIDタグで使われている無線通信の規格です。日本ではソニーが開発したFeliCaの仕様に準拠したSuicaやICOCAのようなカードが沢山利用されていますが、海外ではフィリップスが開発したMIFAREという規格のカードの方が広く使われており、日本でもTaspoではMIFAREカードが利用されています。FeliCaとMIFAREは規格が異なっていますが、共通部分であるNFCがISO規格として標準化されています。 NFCがISOで標準化されたのは2003年のことです。Suicaが近年爆発的に普及した一
エンジニアの井上恭輔氏と片山育美氏が、Android 2.3のNFC機能とAndroid端末「Nexus S」を利用した情報交換アプリ「taglet」を公開した。アプリは無料で提供しており、Android 2.3を搭載した端末で利用できる。 tagletは、おサイフケータイなどに採用されているFeliCaや、TASPOなどで使われているMIFAREなどから読み取ったタグに、任意のURLやショートメッセージ、twitter ID、電話番号、メールアドレスといった情報を関連付け、他のユーザーと共有できるようにするアプリ。登録されたタグ情報はすべてのtagletユーザーと共有され、tagletをインストールしたすべての端末で認識可能となる。 例えばSuicaにtwitter IDを登録しておくと、他のtagletユーザーとAndroid端末をタッチし合うだけでtwitter IDの交換ができるよ
NTTドコモは2011年2月14日から17日までスペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2011」においてNFC(Near Field Communication)関連の展示を行っている。ユーザーが海外から日本に旅行をすることを想定した動態デモと,FeliCaとNFCを携帯電話機上に同時実装する際のロードマップについてのパネル展示を実施している。 デモでは海外からの旅行者が(1)FeliCaベースのEdyのカードを購入し,スマートフォンのリーダー/ライター機能を使ってEdyカードにお金をチャージする,(2)日本で公演されるコンサートのチケットを海外で購入して会場で携帯電話機をかざして入場する,(3)空港などでNFCを使って割引クーポンを取得して商品購入時に携帯電話機をかざし割引サービスを受ける,といったシーンを見せていた(写真1,写真2)。(1)に関して
HTCは11月12日、プレスセッションを開催し、同社のスマートフォンに関する製品戦略を説明した。HTCは2010年4月にソフトバンクモバイル向けに「HTC Desire X06HT」、10月に「HTC Desire X06HTII」、11月12日には「HTC Desire HD 001HT」を発売した。またイー・モバイル向けには「HTC Aria」を2010年内に供給する予定で、Android端末の投入で日本でも存在感を高めている。 クラウドサービス「HTC Sense.com」を提供 HTCコーポレーションCPO(最高製品責任者)の小寺康司氏は、HTCがグローバル市場ではAppleに次いでユーザーの満足度が高く、店頭での人気もトップのポジションを取り続けているなど、HTC製スマートフォンのシェアが世界で伸び続けていることを強調。また、HTC独自のユーザーインタフェース「HTC Sense
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く