RubyKaigi2009 2nd day(7/18)mylist: mylist/14733712time table: http://rubykaigi.org/2009/ja/talkshttp://rubykaigi.org/2009/ja/talks/18H06
2009年7月末日、都内某所。RubyKaigi2009を無事に終えて一息ついた運営委員長の角谷信太郎さんに、今回のRubyKaigi2009についてインタビューさせていただきました。また、偶然居合わせた実行委員の島田浩二さんにも同席いただきました。 角谷さん RubyKaigi2009 ──さっそくですが、質問させていただきます。RubyKaigiについて、去年までと大きく変わったと感じた点はどこでしょうか。 角谷「まずは国際化です。本格的に世界のRubyistを相手にしてみたというのが最大の変化です。規模もRubyKaigi史上最大です。といっても毎年史上最大規模なので、これは変わっていない点なのかもしれません。あと、正式にマルチトラックを採用したことです」 ──開催規模は、例年より大きくするという意志はあったのでしょうか。 角谷「ありました。実行委員長である高橋さんの思いは『来た
2009/07/21 登場からわずか5年。Webアプリケーション開発のあり方を根底から変えてしまったと言われるWeb開発フレームワークの「Ruby on Rails」。なぜ5年という短期間で普及し、今なお驚異的スピードで進化を続けているのか。7月17日から3日間の予定で東京で行われたイベント「RubyKaigi 2009」の初日に講演したフリーランスのRails開発者、松田明氏は、自身のRails開発とコミュニティ参加の経験から“Railsという現象”についての考察を披露した。 開発者とユーザーの間にある「超えられない壁」 「Railsエコシステムの研究」と題した講演で松田氏が指摘するのは、Rails開発コミュニティの特異性だ。一般的なOSSコミュニティは中心にリーダー的存在と、少数のコア開発者がいて、それ以外の「ユーザー」は、開発者グループに容易に入っていくことができない。 「私はApa
This document discusses database modeling for a system with companies, departments, and employees. It describes setting up composite primary keys to link the three tables together and using associations and joins to efficiently query across the tables. Methods are defined on the Company model to count employees. A view is created to select large companies with over 1000 employees.Read less
RubyKaigi2009で喋ってきます - @takuma104 log 本日(会場/Ust)で聴いていただいた皆様、ありがとうございました! またスタッフの方々、とてもスムーズに気持ちよく話すことができまして、とても感謝いたしております。ありがとうございます! 実はRubyKaigi初参加だったんですが、非常に熱いものを感じてすごく楽しかったです。ぜひ来年もまた来たいなあと思いました。(今度はスタッフかなー??) スライド 時間の都合上ちょっと端折ってしまった部分を入れたスライドをupしておきました。 RubyKaigi2009 - RubyをつかったiPhoneアプリケーション開発View more documents from Takuma Mori. あとCCの写真もスライド中使わせていただいています。ありがとうございます。 By shapeshift: http://www.fl
ほかに誰かまとめているかもしれませんが、とりあえず自分を助けるべく見つけたものはここに書きます。あ、そっか、もしかしてはてブでタグできてるかな。(無理してみなくても、そのうちビデオがYoutubeとかニコ動あたりで公開されると思います。) チャンネル http://www.ustream.tv/channel/rubykaigi1 http://www.ustream.tv/channel/rubykaigi2 http://www.ustream.tv/channel/rubykaigi3 1日目 14:40 - 16:10 Railsエコシステムの研究 / 松田 明 http://www.ustream.tv/recorded/1821403 http://www.ustream.tv/recorded/1821408 http://www.ustream.tv/recorded/18
Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー 大和田純,白土慧 2009-08-25
だってもったいないじゃん。直接見たり聞いたり話したりできる機会はそうあるもんじゃない。id:artonさんやid:kakutaniさんの話なら,きっとまた聞けるヨ! 英語が分からなくても,プレゼンには日本語訳が入っているし,通訳スタッフがいるから質疑応答も日本語でも大丈夫(だと思う)。つーわけでオイラ的注目セッション。 Using Git and GitHub to Develop One Million Times Faster なんかすっかり時代はGit。Gitのスゴイところを見せつけてくれるみたい。Scott ChaconはGitHubを運営するLogical Awesomeの人。もうすぐApressからGitの本を出す。 From Rails to Rack: Making Rails 3 a Better Ruby Citizen 発表はEngine Yardの人。Rails3で
日本Ruby会議2009は、全日程を終了いたしました。多数の方々にご参加いただき、ありがとうございました。 日本Ruby会議2010は、2010年8月27日(金)から29日(日)までの3日間、つくば国際会議場で開催します。 最新情報は、公式サイトhttp://rubykaigi.org/2010/jaで随時お知らせしています。 日本Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベントとしては 世界でも最大級のもので、2006年から毎年開催されています。昨年つくばで開催された 日本Ruby会議2008は、3日間でのべ1000人を越える来場者を数えました。 その第4回目となる日本Ruby会議2009(略称:RubyKaigi2009)は、2009年7月17日から 19日までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)にて開催いたします。 都内はもとより、関東圏外の方から参加さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く