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サッカーJ1の川崎フロンターレは、今年1月1日からチームのマスコットキャラクター「ふろん太」のコメントとして発信していた「Twitter」のアカウントが「Twitter公式企業アカウント」に登録されたと公式サイトにて発表した。Twitterアカウントが公式企業のものとして登録されるのは、日本のプロスポーツチームにおいては初のこととなる。 140字以内の「つぶやき」を記していくソーシャルメディア・Twitterは、プロスポーツ界においても徐々にその存在を示し始めている。川崎フロンターレもその流れに乗るように今年の1月から試験導入を始めていたが、他クラブに先駆け、情報の信頼性を保証する「Twitter公式企業アカウント」に登録。公式サイトトップ画像にも「キャンプなう」と記してTwitterを連想させる言葉を入れるなど、今後Twitterを利用した情報配信をしていくことを巧にアピールしている。
稲本 川崎Ｆ初仕事は「算数ドリル」（サッカー） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
稲本 川崎Ｆ初仕事は「算数ドリル」 レンヌから川崎Ｆに移籍した日本代表ＭＦ稲本潤一（３０）の異例の“初仕事”が決まった。 大型ボランチが取り組むのは「算数ドリル」用の写真撮影だ。川崎Ｆでは昨年、川崎市立上丸子小６年生を対象にした「フロンターレ算数ドリル」を製作した。選手がさまざまなポーズで登場し、足の速さを問題にするなど「楽しめる教材」として好評を得たことから今年も継続する。新バージョン製作には、新加入選手も参加。稲本はチーム始動となる２０日に撮影に臨むという。 昨年１１月のナビスコ杯決勝後の表彰式の態度が問題となり、同杯の準優勝賞金５０００万円は社会貢献活動に使用することが決定。クラブが川崎市教育委員会などと話し合いを重ね、その賞金の一部を使ってドリル約１万部を作製し、川崎市内の小学校全１１４校に６年生用教材として無料で配布することになった。将来的には販売することも検討している。
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１６歳の岩淵をなでしこジャパン初選出 - サッカー - SANSPO.COM
