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socialmediaとtwitterに関するm-kawatoのブックマーク (19)

  • 第3回Twitter研究会参加者募集のお知らせ+講演概要について - Tomo’s HotLine

    お待たせしました、第3回Twitter研究会の参加者募集を開始しましたので、お知らせします。現時点での講演概要についてもお伝えします。 今後は公式サイトにて最新情報をお伝えします。(公式サイトは明日1/10(火))中には作成予定です。 なお、今回懇親会にてLTを開催します。LTとしてプレゼンしたい!という方は当日までに @toremoro21 及び #twitterconf にてご連絡願います。LTの一人あたりの持ち時間は5分程度を予定しています。 === ■第3回Twitter研究会概要 *スケジュール・講演概要等詳細については後日公式サイトを作成しますのでご確認願います。 □日時:2012年1月28日(土) 10時~ (開場は9:30~、会場設営等にご協力頂ける方は当日9時に会場に直接お越し下さい。) □場所:フューチャーアーキテクト株式会社社 特設セミナー会場 *最寄り駅は山手線大

    第3回Twitter研究会参加者募集のお知らせ+講演概要について - Tomo’s HotLine
  • Twitterに契約選手の来店情報などツイート、アディダスジャパンが謝罪 

  • 個人的なツイートで「信頼感」が高まる?:米調査 | WIRED VISION

    前の記事 ミニチュア写真が撮れるトイデジ『NeinGrenze』 個人的なツイートで「信頼感」が高まる?:米調査 2011年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jacqui Cheng 自分のTwitterアカウントで、個人的なツイートと職業的なツイートの両方を行なっている人はしばしば、社交的なツイートや日常でのおかしな出来事をツイートすることで、自分の職業的な信頼感が損なわれるのではないかと心配しているかもしれない。 しかし、『Learning, Media and Technology』誌で発表された研究によると、その心配は必要ないようだーー少なくとも、若者に対しては。学生対象に行なわれたこの調査によれば、社交的なツイートをする教師は、職業的なツイートしかしない教師と比べて、より信頼できると受け取られるという。Twitterストリームの裏側に

  • 「大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題」

    2011年5月13日に行われた情報ネットワーク法学会主催の特別チャリティ講演会「大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題」でのつぶやきまとめです。 講師:藤代 裕之(ガ島通信主宰、ジャーナリスト)金子 郁容(慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)村山 優子(学会理事長、岩手県立大学教授) 司会:一戸 信哉(学会理事・敬和学園大学人文学部准教授) 発表資料: http://bit.ly/lNlta1 USTREAM: http://ustre.am/qPO1 続きを読む

    「大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題」
  • 「ツイッターは終わった」と言うヒト、仕事でうまく使っているヒト:日経ビジネスオンライン

    映画公開の影響もあり、週刊ダイヤモンドやエコノミストなど、様々な雑誌で米フェイスブックが運営する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」の特集が組まれ、テレビ番組でも「フェイスブック」というキーワードが飛び交うようになってきました。 フェイスブックの今後については先日「2011年はフェイスブックの年になる?」というコラムで考察しましたが、その一方で今後の動向が注目されるのがツイッターでしょう。米グーグル、米フェイスブックともに買収交渉を続けていると報道されているように、ツイッターの存在は無視できない規模に達しています。 国内でも2010年はツイッター上での方言とも言える「なう」が流行語大賞に選ばれるなど、まさにツイッターの年だったと言えます。 私が代表を務めているアジャイルメディア・ネットワークで独自に行っている調査では、ソーシャルメディアを積極的に活用

    「ツイッターは終わった」と言うヒト、仕事でうまく使っているヒト:日経ビジネスオンライン
    m-kawato
    m-kawato 2011/02/22
    受け取る側からするとメルマガよりもブログの方が好ましいと思う
  • 対企業ビジネスですら Facebook や Twitter を利用して顧客を獲得する!海外事例5つご紹介。 | AppBank

    消費財メーカーや飲業者がソーシャルメディアを活用して顧客を獲得するというのはすでに当たり前。この記事をご覧のあなたが「成功事例」として耳にしてきたソーシャルメディア活用事例も、概ねこういった領域の話なのではないでしょうか。 一方で、製造業やB2Bサービスといった“消費者”が目の前にいない事業にとって、ソーシャルメディアは眉唾なマーケティング手法に見えるでしょう。「当に意味があるの?」確かにその通り。 そのような疑問に対して、ソーシャルメディアに関する情報を発信している最大手のブログであるMashableが、「製造業」「B2Bサービス」さらには「馬の歯医者」といった超ニッチ領域の事業者のソーシャルメディア活用成功事例を紹介しています。 その記事(5 Surprising Social Media Business Success Stories)を、Toshismが翻訳・意訳してお届けし

    m-kawato
    m-kawato 2010/05/24
    "ソーシャルメディアは対話を始めるための招待状のようなもの。それを使うことで、実際に会わなければ起り得なかった対話を起こすことが出来る。"
  • 佐々木俊尚氏、東浩紀氏、KAWANGO氏によるハッシュタグから発したネットの公共性に関する鼎談

    佐々木俊尚氏(@sasakitoshinao)、東浩紀氏(@hazuma)、KAWANGO氏(@kawango)の三者によるネットの公共性に関する鼎談をまとめました。もともと放送記念日に放送されたNHKスペシャル「激震マスメディア」のハッシュタグに関する話題からスタートしているため、前段の話題として必須と考え、そこから始めています。 なお、@xylitol_jpn氏のPOSTだけ入っているのは佐々木氏が該当POSTを公式RTしたうえでそれについて述べているため必須であると考えたためです。

    佐々木俊尚氏、東浩紀氏、KAWANGO氏によるハッシュタグから発したネットの公共性に関する鼎談
    m-kawato
    m-kawato 2010/03/24
    TwitterのTLのような、場の存在しない世界では荒れにくい、ハッシュタグによって場ができると荒れやすいという構図か
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: Facebookの暴走を止めることができるのはTwitter+Googleのみ

    昨日の「人こそがメディアになる時代」の続き。TechCrunch日語版のインターネット広告の未来: メディアはもはやメッセージではない, 人がメッセージなのだは非常に多くの示唆に富む記事なんで、じっくりと考えて進みたい。 メ ディアはメッセージであり…..メッセージはメンバー(人)である。だからソーシャルメディアに関する議論は、アイデンティティの議論なしには成り立た ない。FacebookやTwitterのようなソーシャルネットワークの成長は、オンラインのアイデンティティシステムの成長ととらえなければならな い。この理論を軸として、さまざまな技術とビジネスのトレンドが収斂しつつある。 このオンラインの アイデンティティシステムってなんだろう。多分日ではTwitterを使っている人のほうが多いだろうから、Twitterを使って説明すると、それは「今なにしてる」に対する「つぶやき」であり、

  • オバマのいわゆる「Twitterおよびネット戦略」の今更解説 - michikaifu’s diary

    自民党Twitterを使おうという話に関連して、オバマがTwitterを使っている云々という話が世間で取りざたされているようなので、もう一年以上前の選挙直後に作った資料がネタで恐縮(アップデートまでしてる暇が今ないので・・・)だが、昨年の大統領選においてオバマが採用した「ネット戦略」についての私の分析をご紹介しておこうと思う。 資料を作りながら、実にオバマのネット戦略は見事に全体の整合性が取れている総合的なもので、彼の陣営にはすごい知恵者がいるものだ、と感心しきりだった。やっぱり、エリック・シュミットだったんだろうか・・・? まず、ネット・プレゼンスそのものだが、当然ながらTwitterだけでなく、Facebook、MySpace、Flickr、Digg、Eventful、LinkedInなど、凡そ一般人が考えつく限りのソーシャル・メディアに公式ページを作り、情報をアップデートしてファン

    オバマのいわゆる「Twitterおよびネット戦略」の今更解説 - michikaifu’s diary
    m-kawato
    m-kawato 2009/12/06
    "ブーム体質のおじさんが「テレビの代わり」のつもりで、はやりに乗ってTwitterを食い散らかしてもうまく行くはずがなく、またそれで「ほらみい、やっぱだめじゃん」と‥"
  • Twitterのリスト機能にみるソーシャルプライバシー課題(とお知らせ):渡辺聡・情報化社会の航海図

    Twitterのリスト機能のリリースが先週から始まった。 「フォローの管理が楽になる」「(マーケティング観点で考えて)有力リストに入れるかどうかがフォロワー獲得の肝になるか」などの会話があちこちで出る中、@kenjienoこと飯野賢治氏が、「これ、プライバシー管理上問題とならないだろうか」という趣旨の呟きをされていた。(つぶやき元リンクは失念。探しきれなかったのでどなたか見つけられる方は知らせて頂けるとありがたい) 結論からすると、この点はリスクとなりうる。いや、いままさにホットイシューとして語られ始めているというところだろうか。 プライバシー情報の漏えいの観点からすると、例えば、Listedのところで「ex**会社」「エンジニア」「子育てパパ」「文京区仲間」というような趣旨リストテーマタイトルがつけられている場合、職業や家族構成、年収などといったところが概ね分かる。これくらい分かれば、一

    Twitterのリスト機能にみるソーシャルプライバシー課題(とお知らせ):渡辺聡・情報化社会の航海図
  • Twitterのクチコミ、いやストリームの怖さと本質について - ガールズログに関する考察:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    10月19日にガールズログというプロジェクトを立ち上げた。恒久より拙速を尊ぶという孫子の教え通り、とにかく日で一番早くTwitterをベースとした女性向けのメディアを立ち上げることに手を付けたわけだが、準備不足は否めず、スタートしてから諸々ほころびを繕いつつの、ひどく忙しい一週間となってしまった。 ガールズログが目指すところについては、ここでははっきりと書かない。いずれ目的も可能性も明確に出来ると思うからだ。ただ言えることは、Twitterというよりストリームを使って新しいビジネスモデルを生み出していくためのプロジェクトを我々はいくつか用意しており、ガールズログはその第一弾であるということ。そして、僕たちが求める新しい理想のWebの”流れ”を作り出していくための端緒であるということだ。 だから、毀誉褒貶があっても、単純に前向きに、全力で歩を進めていきたいと考えている。 ・・・しかし、今回

    Twitterのクチコミ、いやストリームの怖さと本質について - ガールズログに関する考察:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    m-kawato
    m-kawato 2009/08/28
    「不特定少数」という切り口はうまい。
  • twitter上の面白さを理解出来ず捨て垢で卑猥な事を口走るような中川淳一郎にブログマーケティングは語れない。勿論wonjにもだ - 煩悩是道場

    タイトルは壮大な釣り、というとそうでもない。中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」に書いてある事は結局目先を変えただけで「話題さえ作ればモノは認知され、売れる」という旧メディア→ブログマーケティングの構図をその儘使っているに過ぎない。話題作りは必要だし、一定程度の効果もあるのだけれども、それだけでは売れない時代にどのようにすれば良いのかを考えなければならないというのにだ。womjとかいう団体にしてもそうだ。団体創立の準備段階の勢いは何処へやら、勉強会やります、とか言った後、出て来た基理念は何の役にも立たない三原則、まさに仏作って魂いれずとはこの事だなあ、と思っていたら金を取って事例の紹介をするだとかいう愚挙を始めてしまった。womjは「WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため」の団体であって、ウェブマーケティングの事例を紹介して懐が潤う団体ではない筈で

  • 「未来の会社」を象徴する存在だ:日経ビジネスオンライン

    高須賀宣氏は、1997年8月にウェブグループウエア開発のサイボウズを設立。わずか4年7カ月後の2002年3月には東京証券取引所2部上場と、当時の最短記録を作った。2005年にサイボウズを去り、米国で起業。新たなコラボレーションツールの開発を手がけていた。 ところが、今年に入って、会社の清算を発表。理由の1つが、新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」の台頭だという。 「ヒトやモノを抱える経営の限界を感じた」。高須賀氏はこう語る。米国で事業を展開していたからこそ分かる、Twitterがもたらす変革とは――。 高須賀 宣(以下、高須賀) 私が米国で起業したのと同じタイミングでTwitterも始まって、あれよあれよという間に成長していった。ベンチャーとして、すごくいいサンプルですよね。今後、会社はこうなっていくと示唆してくれる象徴です。それはGoogleグーグル)であったり、今はTwi

    「未来の会社」を象徴する存在だ:日経ビジネスオンライン
  • 思考がだだ漏れする情報化社会:日経ビジネスオンライン

    インターネットが普及する以前の1994年に、米国のインターネット文化を取り上げた雑誌「WIRED(ワイアード)」日版を創刊。また、タレントの眞鍋かをりなど著名人によるブログ出版のプロデュースをいち早く手がけた。日IT(情報通信)メディアの仕掛け人と言える存在が、インフォバーンCEO(最高経営責任者)の小林弘人氏だ。 4月には『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)を上梓し、「誰でもメディア」時代の到来を看破した。そんな小林氏の目に、新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」の台頭はどのように映るのか。 小林 弘人(以下、小林) 日で始まって間もない頃に登録しましたが、当時、どこが面白いのか分かりませんでしたね(笑)。使い方がよく分からなかったのに加えて、周囲のつぶやいている人たちが「これからお昼」「いま帰る」とかばかりで、愕然としました。このような知人の近況ばか

    思考がだだ漏れする情報化社会:日経ビジネスオンライン
  • twitterの奥にある日本人にはわからないところと、日本人的なtwitterとは?

    トップ > twitter,ツイッター > twitterの奥にある日人にはわからないところと、日人的なtwitterとは? いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2009.07.20 ここ2日のtwitterでの話題の中心のひとつが勝間さんでした。 いろいろな受け取り方をしている人たちがいますが、私は勝間さんツール使うのもツールの特性掴むのも、さすが上手だなあという印象です。 リンク: 【海外CM・映像アーカイブ】Gallian

    m-kawato
    m-kawato 2009/07/20
    日本人はフォロワーに何か有用なことを伝えること、欧米人は自分のステータスを伝えることにプライオリティがあるという説
  • TwitterとTumblrをやめた - what's my scene? ver.7.2

    TwitterとTumblrをやめた いろいろ思うところがあって、とりあえずは1カ月という期限付きではあるけれど、TwitterとTumblrの利用をやめることにした。 一番の理由は、今の自分が関わっている仕事において、アーリーアダプター層的な視点は邪魔になりこそすれ、役に立つことがあまりないから。 どういうことかというと、今のTwitterやTumblrに溢れている情報の上澄みをさらって読み込んでいくと、日に住む普通の人達のメンタリティとは非常に乖離した思想が自分の頭の中に猛烈な速度で浸透していく。で、そういうベクトルでモノを考えるようになると、そういう思考の仕方をしない普通の人達とつきあうのがとても苦痛になる。しかし、自分はそいういう普通の人達が何を考えて何を欲しがっているのかをわきまえた上で、情報やイベントを提供していかなければならない立場にある。 これまでは、数年先に逝ってしまっ

    m-kawato
    m-kawato 2009/07/19
    "そういうベクトルでモノを考えるようになると、そういう思考の仕方をしない普通の人達とつきあうのがとても苦痛になる"
  • 【書評】Twitter革命を理解するための一冊"Here Comes Everybody":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    イラン、ホンジュラス、そして新疆ウイグル自治区。残念ながら悪いニュースの中でばかりですが、人々の行動を束ねるのに Twitter が重要な役割を果たす、というケースが最近ますます目に付くようになってきました。そんな「Twitter 革命」でとも呼ぶべき現象がなぜ生まれつつあるのか――クレイ・シャーキー(Clay Shirky)氏の最新刊、"Here Comes Everybody: The Power of Organizing Without Organizations"は、そんな疑問にヒントを与えてくれる一冊です。 書が取り扱っているのは、ブログやSNS、Wiki、そして Twitter などのソーシャルメディアの台頭について。しかし単に技術を解説することだけが目的ではありません。書の表紙には、こんな一節が掲げられています: Revolution doesn't happen wh

    【書評】Twitter革命を理解するための一冊"Here Comes Everybody":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • Twitter してはいけない企業の10の傾向:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ここ数日、再び不安定になってしまっている Twitter ですが、相変わらず何かと話題になっています。政治家が使い、セレブが使い、メディアが使い……と一時期のセカンドライフ・ブームを彷彿とさせる程ですが、流行っているからといって安易に飛び乗ってしまって良いのでしょうか。特に企業が使う場合にはリスクもあるはずということで、AdAge にこんな記事が掲載されています: ■ Top 10 Reasons Your Company Probably Shouldn't Tweet (AdAge) あなたの会社にこんな傾向が見られたら、たぶん Twitter には手を出さない方がいいよというポイントについて。よくある「○個のルール」的エントリなのですが、冗談をちりばめながらも結構重要な点を指摘しています。さっそくその10個のポイントを抜粋・翻訳してみましょう: (Twitter はツールに過ぎないに

    Twitter してはいけない企業の10の傾向:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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