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2011年6月24日のブックマーク (2件)

  • 2号機屋上に無人ヘリ墜落、操縦不能で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力は24日、福島第一原子力発電所2号機上空で放射性物質の濃度を測るため空気を採取していた米国製無人ヘリコプター「Tホーク」が、同日午前7時ごろに操縦不能に陥り、2号機の原子炉建屋の屋上に墜落したと発表した。 Tホークは重さが約8キロ、プロペラの差し渡しは約50センチ。炎や煙は確認されていないが、クレーン車で屋上の画像を撮影するなどして、建屋に損傷がないかどうか確認を急ぐ。 2号機の原子炉建屋は19日夜から外部に面した扉を開き、建屋内にこもっていた高湿度の空気の放出を始めている。無人ヘリは無線操縦で2号機上空を飛び、原子炉建屋から出ている空気を採取して、着陸後に放射線量などを測定する予定だった。

    m-naze
    m-naze 2011/06/24
    電子機器の放射線防護は大丈夫なんだろうかといつも思う。ソフトエラーを起こす宇宙線とはエネルギーが桁違い(に少ない)から大丈夫なんだっけ?
  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    m-naze
    m-naze 2011/06/24
    おじいさんは頭の悪いマスコミを炙り出すためにわざとネタを投稿している,に一票。