2024年1月10日のブックマーク (2件)

  • 永井豪記念館全焼、軍艦島は崩落…能登の観光名所大打撃 | 毎日新聞

    能登半島地震で、石川県内の観光業が深刻な打撃を受けている。震源地となった能登地方では観光名所や集客施設が被災し、休業を余儀なくされている。大きな被害を免れた地域でも温泉旅館などは影響の長期化を懸念している。 輪島市の観光名所「朝市通り」は火災で焼け野原になり、一角にあった「永井豪記念館」も全焼した。同市生まれの漫画家・永井豪さんを紹介するため2009年に開館し、館内で代表作「マジンガーZ」の大型フィギュアなどを展示していた。市によると、借りていた原画も焼失したとみられる。SNS(ネット交流サービス)上には「お宝がたくさんあったのに非常に残念」などとファンが書き込み、永井さんは10日、「みなさんが早く元の生活を取り戻せるよう、少しでもお手伝いができればと思っております」などとするコメントを発表した。 能登のシンボルとして知られる観光名所で、独特の形状から「軍艦島」の別名を持つ見附(みつけ)島

    永井豪記念館全焼、軍艦島は崩落…能登の観光名所大打撃 | 毎日新聞
    m0um00n
    m0um00n 2024/01/10
    能登のシンボルとして知られる観光名所で、独特の形状から「軍艦島」の別名を持つ見附(みつけ)島(珠洲(すず)市)は土砂が崩れ落ちた。高さ28メートルの岩/長崎の軍艦島以外にも軍艦島があったんだ
  • ラジオの作家笑い、あり?無し? | 文化放送

    12月28日の「日笠・佐倉は余談を許さない」は、ラジオにおける作家の笑い声の重要性について、話を展開した。 –日笠「あんた存在したんだ…!」- 日笠「この間ね、(作家の)ちゃんこがいつもいない番組にいたの。最終回だから」 佐倉「じゃあ、ちゃんことレギュラー番組、一緒だったんだ?」 日笠「レギュラーじゃなくて、何回もゲストで行っていて、準レギュラーみたいな感じになっていて、そこにちゃんこもいるはずなんだけど、見たことなくて。最終回の時だけ、ちゃんこがいて。ちゃんこいる!ってなって。あんた存在したんだ…!って。この番組には、ちゃんと毎回いるからすごいなと思う」 佐倉「まあねえ。余談は流石にいないと怒るので、私が」 日笠「佐倉が怒るの(笑)」 佐倉「はい。私は意外と作家笑いを重視するタイプのタレントなので」 日笠「そうなんだ」 佐倉「はい」 日笠「作家さんの笑い必要なタイプだ」 佐倉「私が不安に

    ラジオの作家笑い、あり?無し? | 文化放送
    m0um00n
    m0um00n 2024/01/10
    作家さんとかスタッフさんの声が聞こえると得した気持ちになれるのは少数派っぼい?ちゃんこさんとかどんな方か興味あるし/それよりカンペ書いてる音?シャカシャカ音がちょっと気になる